2000年の春以降(ハリーが中労委の赴任直後に発病後、3年間の休職、リストラから現在までの初めの初め)、「概算で10万件の集団リンチ」をカウントし、それと同時並行して「病気進行」を続けている。
その因果関係は、「明明白白」なのだが、「異常にエスカレートするレクター指示による嫌がらせ」は、「人間性の域をはるかに超えている」。これから徐々に、「悪の全貌を告発していく。」わけだが、このサイトは、そのためのサイトである。
過去10万件の「集団リンチを思い出していては、日常生活も遅れないような怒り」にやられてしまうので、体のことをかんがえて、「小出し」にもしているのだ。
「思い出し始める」と「かなりヤバい精神状態になる」ということは、これまで経験している。
「記憶が良いのも善し悪し」だが、「タイプⅠの正義感が、泣き寝入りを許さない!」
必ず、白日のもとに、「奴らの犯罪と基本的人権の侵害、精神&身体的攻撃」をあばき、それにに対する「謝罪と刑罰」を導くまでは。
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2000年から「マジおこり」をしているのが、「24時間監視して、わからないのか!く●悪魔!」
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「悪魔の悪行」には、「三つポイント+★」がある。
①「過去同じようなことが」☛「模倣犯」
②「直近に伏線が」☛「異常な人体実験」
③「すべての人間が容疑者」☛「集団リンチ」
★「やり方が異常!」
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直近で「サンプル」を挙げておこう。
ハリーは、「元理系ということもあって、スパイしやすいくらいに、決まった行動をとる」
つまり、
●ほぼ決まった時間に
●ほぼ決まった行動をとる。
この日も、「日曜日に図書館は、お決まりの行動」
この往復でも「さまざまな仕掛けが往復の道で展開される。」
「余りにエゲつない」ので、過去の模倣犯を思い出してしまった。
★2014.4.20(日) 図書館への往復(約20分)
●図書館への往路、「道端にネズミの死骸!」
●図書館からの復路、「中学生の自転車に乗った集団が走行」。その中で、ひとりの男子学生だけが、そのあとを走らされている。(俗にいう、イジメ)
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この二つを材料に、「悪魔の思考回路」を「考察してみよう!」
まず、
●図書館への往路、「道端にネズミの死骸!」
A【レクターの仕業】という「証拠」
●「日曜日に図書館へ外出」は「ハリーのお決まりの習慣」
→レクターにとって「恰好のイジメ&実験のチャンス」
●「この20分の往復」で「さまざまな仕掛け満載」であることは、ハリーすでに承知
→道を徒歩で。「各家々」「通行する自転車・自動車」「店舗業者」「図書館の受付&利用者」「通行人」「道に落ちているさまざまなアイテム」「近くの学校」「マンションに出いるするダミー?住人」「マンション近くに駐車する車」など
→仕込みは、いろいろで、まず「軽度のことが多い」が
B【かなり計算された地点】に「ネズミの死骸」
●「図書館への道」は「いつも決まったコース」。その「いつものコース」に「ネズミの死骸」
→道の「左側か右側か」まで、「計算しつくされたポイントに」
→「つまり、いつも、図書館までの道路の右側を歩く」そのポイント。
●ところが、なぜだが、その日は、「その道の左側」を歩いていた。
→この左側歩行は、過去に「1回あったかなかったか」
→自動車がたまに通るかつ、図書館は、右側にあるので。
☛つまり、「道幅があるので、左側を歩いていれば、気がつかないかもしれないネズミの死骸」
C【サイコ男】と同じ思考回路
●嫌がらせに「気づく地点に虫を投棄」
→玄関ドアの「延長線上」
●この手の嫌がらせは、「相手が気づかなければ、まったく効果がない」ので
→相手が「ほぼ確実に、気づく地点を計算して投棄しなくてはならない。」
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では、今回の「ネズミの死骸」を以下の「悪魔の悪行」①と②と「突合」してみよう。
「悪魔の悪行」には、「三つポイント+★」がある。
①「過去同じようなことが」☛「模倣犯」
②「直近に伏線が」☛「異常な人体実験」
★「やり方が異常!」
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①「過去同じようなことが」☛「模倣犯」
記憶する限り同じような「動物の死骸」によるイジメを挙げてみよう。
これらは、「ハリーのいつもの行動時&いつもコース」で「わかりやすい」という特徴から「計算された投棄」ということが分かる。
●1998年ごろ、公務員時代の「通勤コース」で「猫の死骸」
●同上の数か月後に、再び「猫の死骸」
→ほぼ同時期に、「見知らぬ中年が電車賃がないので、金がないというので2000円を貸し連絡先を教えたが返してこなかった。(レクターの手先)
●2000年代の中ごろ? 鎌倉までのウォーキングコースで「猫の死骸」
→ウォーキングの帰路で「ほぼ必ず通る細い歩道に」
●その数年後に、ほぼ同じ場所に、「猫の死骸」
→同じくウォーキング中。
●またその数年後に、またまた、同じ場所に。「動物の死骸」(鳥だったか?)
●このマンションに引っ越し直後に、「千葉ニュータウンまでのサイクリング」途中「トンネルの中に動物の死骸」
→必ずここを走行するだろう「狭い道」で「自転車一台がやっとのトンネル内の道」
→それもトンネルの終りの地点。(かなり計算している)
→通過するのが気持ち悪いので、「長いトンネルを逆走してもどり、もう一つのトンネルを利用して向こう側に行った。」(かなり嫌がらせに慣れた地点。悪意がすごい)
●最近では、去年だったか、「サイコ男の幕&黒網事件」時に、午前中マンション敷地外から確認していたら、「小学生の通学路」に「大きなカエルの死骸」
→ブログに書いたのでみてみて。
→「サイコ男が犯人」の可能性大。
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番外編)これは「特に関係なさそうなやつ」
●みなとみらいの道で「鳥の死骸」
→これは、「仕込みではない」であろう。
→みなとみらいはダダっ広いし、歩き道は、「ランダム」で「決まったコースがない」ので
●その他「道バタの動物の死骸」は
→たまたま、「通った道」なので、「まず、仕込み」ではないだろう。
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つまり、
★「いつも歩く道」
★「ウォーキング」「サイクリング」「登庁時」「サイコ男の異常な行動直後」
で「因果関係が分かるであろう。」
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おっと、飯の時間なので、
②「直近に伏線が」☛「異常な人体実験」
これについては、「となりの黒い家」の「最近のブログ」が「ヒント」になる。
「(2)・3・4・5匹虫事件」!!!!
2014.4.18付
この「ネズミ死骸」事件は、「その2日後」である。
http://blogblack.monokaki.info/2014/04/18/%e3%80%8c%ef%bc%882%ef%bc%89%e3%83%bb3%e3%83%bb4%e3%83%bb5%e5%8c%b9%e8%99%ab%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%80%8d%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/
だいたい犯人は推理できる??