「魔の木曜日」改め「魔の水曜日」-ゆうちょその他 -3

つづき)

大部疲れているが、もう少しだけ。

 

「ゆうちょ」以外の外出時の「666」と「999」

 

どちらに該当するかは、読者諸君が判断してくれ!

 

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では、「ランダム列挙で」

 

★横浜美術館前に、新しくできたモールの食材店入口で、「いつものコーヒーサービス」を貰ったあと、店に入ると、その店員が、「店舗にはいりまーーす」と大きな声で、叫ぶ!

 

★帰路。前に座っていた二人の主婦(友達?なのによく似ている)と二人の小学生の男の子の会話。

●男の子「ジョニーは、入っていない」

●主婦「こわい・・・・」「暇だから・・・」を繰り返す。

 

★みなとみらいの「生鮮館」というスーパーのレジ。

☛「丸ごとチョコバナナ」と「ミニメンチカツ1個」を購入。

☛通常であれば、「一つの袋でいいですか?」と聞くか「そのまま一つの袋に入れる」ところを、「それぞれの商品を、一個ずつ、二つのお買い物袋に入れた」

☛スーパーのレジでの「恒例のイジメ」

☛必ず、漏らさず、スーパーのレジは、「何らかのイジメをやってくる」

☛「一日一善」でなく「一日一悪」と言ってやった!

☛スーパーで購入することが「不快、深い、トラウマに!」

 

 

★「精神科の窓口」で「自立支援の診断書3000円が隔年必要になっている」が、「前患者には、診断書内容を確認させてた」。ハリーの診断書は、「密封されて渡された」

 

 

★帰路、現マンション付近で、「足を引きずった男の老人」

☛実際、この日、ハリーは、サンダルを履いて、足にマメができ、歩行がすごく遅くなっていた。

 

 

★行路。業者の車の中に、「ニッセン」(通販)のダンボール箱が。

☛ハリーは、「ニッセンでなく、ベルメゾン」を主に利用していたが。

☛最近、「老眼鏡+1.00」を購入したが、「まったく、度が入っていなかった」.1

☛現在「+0.75」の老眼鏡を「近所のメガネ屋のメガネハット」で購入した。それよりも、「度が全くはいっていない。」

⇒ベルメゾンの老眼鏡には、「シールで+1.00」と張ってあったが。

⇒これは、ベルメゾンのテストか。それとも、メガネハットのイジメか。

⇒この日、郵便局で、「預金の番号を書く時に、メガネを借りたが、ものすごくはっきり見えた」

⇒度数は書いていなかったが、「+0.75」は、「かなり度がはいっていない」

⇒「+1.00」(規定の下限)~「+4.00」が「老眼鏡の上限」らしい。

☛ベルメゾンの「テストだろうか?!」

 

 

★「郵便局(A地点)⇒精神病院(B地点)⇒郵便局(A地点)⇒精神病院(B地点)」を「1.5往復した」が、「最後のA⇒B」の道すがら、「郵便局の赤い車のすぐ後ろに神奈川県警の車」がついていた。

 

 

★横浜美術館の前の新モールで「通りすがりの女」が通り過ぎる際に「サマンサ」といった。

⇒サマンサとは「奥さまは魔女」のことか?

 

 

★携帯電話で話をしているサラリーマンが通り過ぎる際に、「ふつう」といった。

 

 

★横浜美術館で休憩のため椅子に座っていると、隣の隣あたりの中年の数人の女性たちが「ハリーのプライベートの噂をしていた」

 

 

★先ほど記述どうりに、「みなとみらいの道路にある電気メーターの前に、人通りもないのに、たっていた警備員」

 

★帰路。「途中から乗ってきた二人の若い女が、ハリーのブログの噂をしていた」

 

 

★帰路。電車で、「各単独」(すべて女)で複数の「999」に囲まれた。

 

★帰路。最寄りの駅から、「白い自転車で猛スピードで走り抜ける若い男」がいた。

⇒江頭に少し似ていたが、別人だと思う。

⇒帰宅後、「白の自転車は、玄関先にあった」し。

 

 

まあ、こんな感じで、「外出するとすごいことに」

 

 

確実にストレスだったのは、「ゆうちょ」だが。これは「666」と「000」の中間くらい」に「重度である」