つづき)
病院が、「のこぎりで、腹を切る」かもしれないということが、「誇張でない」ことには、証拠がいくつもある。
病院編は、前のブログで、書いたのだが、「あまり読まれていないようだ」
悪魔のような所業だ。
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特徴は「痛めつける」「セクハラ」行為だ!
●乳がん検診での「マンモ検査」
➔2回受けたが、「尋常でない痛さ」
➔もちろん、「わざと、しこたまやった」
➔「外部からの痛さ」として、「この二回のマンモ検査の痛さ」がは「52歳の人生で最高」
➔それ以降、乳がん検査はうけていない。
➔乳がんになったら、責任とれ。
●毒物混入事件2008年8月8日
➔「子宮あたりの尋常でない痛み」
➔お産を経験していないが、「生理痛の10倍以上」の痛み。
➔「内臓の痛みでいえば1984年の頃、膵臓の激痛で、深夜転げまわった痛さと、双璧」
➔人生のなかで、「膵臓とこの毒」は、「最高峰の痛み」
➔「心」と「カラダ」が覚えている。
➔共犯者、すべて地獄へ行け。
●前マンションの産婦人科(後日詳しくはなす)が
➔子宮がん検診で、「触診がここまで痛いのは初めて」
➔子宮の細胞をとるだけで、「ちくっとする」だけなのに、
➔完全なセクハラくそ医者。
➔幕をしないでの診察。ありえない。このパワハラくそ男。
➔マスクしていた。都合の悪い奴は、大概マスクをして診察。
➔後で実名あげて、しょっぴてやる!
➔この医者は、乳がん検診の時も、セクハラもどき。
●これまた、近くのくそ産婦人科でパワハラ。
➔受付のくそ女からも嫌がらせ。顔の黒い女だった。
➔半日くらい待たせられた。コミコミの産婦人科。
➔子宮検査だけなのに、「問診があって、必要でないことまで、聞かれた」
➔プライバシーの侵害
➔診断も怪しい。
➔前の産婦人科は、「幕の裏でなにをしているかわからない」
ほっと、次から次へと出てくる。
改めで、くそ病院編を述べる。
書いたはずだが、反響がなく、ムツミデンタルクリニックでも最近くそヤブのくそいじめ。
ここまで、悪徳病院のくそ診察が続くと、
手術の時に、「ノコギリで腹を切られそう」が、「現実味を帯びてくるl」
いまだに、くそレジ係は、おちょくり三昧だろう。
がんになったら、「責任とれ」
と部屋でどなっていたら、湘南鎌倉病院の毒物混入事件が。
むりやり毒で、審査しようとする。
それも、子宮検査なんかいらねえんだよ。
乳がんの方が心配なのに。
それと内臓。
問題ないをを連発しやがって。
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問題があるのは、「内科と精神と乳がん」だろう。
散々いじめて、「必要のない子宮がん検査を3人力ずくで」
医療機関のすることじゃない。
地獄へ落ちろ。
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くそ病院の悪行は、これくらいでは書ききれないので、後日。
話を戻す。
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忘れていない。
今年になっての図書館での受付の不審な処置。
これが象徴している。
業者は信用できない。
それが、公共機関でもだ!
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2013年だよ。2013年。
このごに及んで、いまだに続くイジメ。
フラッシュバックで
●1/16 西武でクレジットカードの切り替えを勧誘
➔ブーツを購入直後。
➔ハリーと分かっての勧誘。
➔セゾンカードで「腎臓ぶっ壊れたのは、ご存知ですよね」
➔顔色一つ変えずに、このくそ店員。
➔まじまじと、見てやった。
➔後ろで、ほかの店員が「ゴホン」と咳をして反応していた。
➔「大丈夫です」といったら、また聞き返してきた。
➔くそイジメのビッチ。
●ブーツを買った西武の店員レジ
➔ありがとうござますのあいさつなし。
➔明らかにレクターの指示。
●西船橋のパン屋
➔聴力テスト?
➔ありがとうございましたのあいさつなし。
●西武の靴修理屋
➔聴力テスト?
➔靴を「息で吹きかけてごみを飛ばした」
➔ありがとうございましたあり。
●靴購入時のギャラリーいっぱいで「パンダ状態」
●1/5 図書館の受付の「不審な貸出処理」
●年末、近所のサンクスで、「レジ係が、購入のネギを人の顔に」
➔このように、「レジ係」で「普通の購入が出来たためがない」
➔これも、「すいません」といっていたが、「意図的に顔にネギをぶつけた」ことは、過去の実績から想像できる。
さらに、
●最寄駅のローソンで、「叱られたのかと思うばかりのレジの指示」と「不審なレジ処理」
疲れてきたので、この辺でやめる。
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この怒りはどこから来るか。
このブログを見てくれてわかるとおり、
★「次から次へと過去イジメ」が「回想される」
★「くそ過去イジメが未記入」
★やりたいことがぶっつぶれ
★健康被害、だれも責任とらない。
★パンダ扱い。モルモット扱い。
★2013年1月、いまだに「イジメ継続」
★「誰も悔い改めない」
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この怒りは、一日は二日で、書ききれない。
怒りが次から次へと。
昨日は、「その悪魔の共犯者が、ぬけぬけと年賀状」
悔い改めということを、こいつらは知らないらしい。
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ハリーは、外出時に、ヘッドホーンをして音楽を聴いているのは、群がる無神経な野次馬の誹謗中傷から「逃れる」ためだ。
●道を歩いても野次馬
●電車に乗っても野次馬
●トイレに行っても野次馬
●自宅にいても、隣人のイジメ
死なないのは、おかしい。
精神病院での受付でさえも、イジメを実行。
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忘れていないからな。
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最近、薬局でもイジメ。
文句を言ったら、ほかの薬剤師が「ヌケ」と言っていた。
共犯。
客でなく、患者をイジメ。
どこまでの、医療期間なんだ。
クリスチャンもしかり。
平気でうそ疲れた。
はめられた。
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いつも電車に乗ると、人のプライバシーをべらべらしゃべっている客がよくいる。
過去、こいつらのせいで、「頭がおかしくなって、精神病院へ。」
植物人間になった。
なので、「ヘッドホーンをして聞かないようにしている」が、気配でわかったりする。
だが、去年の9月ごろだったか、3人のサラリーマン。
ハリーはこの時、ヘッドホーンを外していた。
それでも、「わざと、人の悪口をべらべら、目の前で言いまくるくそサラリーマン」
このサラリーマン。
電車を降りるとき
「子供二人もいて、マンションまでプレゼントしたんだから、より戻すんじゃないの」
とマイナスギフト男の話題。
ハリーに「しっかり聞こえるように」。
このような卑劣極まりない見物人の中、「外出する」のは、レジ係のイジメだけでストレスがたまるわけでないことがわかるだろう。
「魔の木曜日」
こいつらはいなくならない限り、「懺悔室」だけで、ほかのブログが書けないまま、頭がまたおかしくなるかも。
また、気晴らしのゲームをしたくなった。