つづき)
それを受けて
★
【27匹目の虫】(2013.11.16)の特徴は
①***緑色の虫
②***生きている
③*ベランダ
④**ベランダの中央
⑤**窓際
【29匹目の虫】(2013.12.21)の特徴は
①*ハエ
②*死んでいる
③*ベランダ
④**ベランダの中央
⑤**窓際
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これらが「サイコ男」が「犯人であれば」
「ハリーの部屋をのぞいている」ということも「証明できる」
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(p_-)「ハリーの探偵行動」
ここで、「ベランダ中央の2匹の虫」の「犯人をしょっぴく」ために、「再び実験を実行!」
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ここで、思い出してほしい
2013年夏
「ハリーの玄関廊下に、ゴミ」が
★ゴミの量は小さいが
★虫同様、「ハリーだけには、わかる目立つ場所」
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この「小さなゴミ(普通の通行人は、気にも留めない程度のゴミ)を「サイコ男の玄関先のさほど目立たない部分に返した」
すると「サイコ男が過剰反応」
「そのゴミをハリーの部屋の側溝に返してきた」
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★この「小さなゴミお返し事件」からわかることは
●「ハリーの部屋に悪意で小さいゴミを投下したのはサイコ男」
→犯人しかわからない程度の「小さいゴミ」
●「ハリーの仕返し事件に、過剰反応」
→犯人にしかゴミの場所は分からない。
●「そのゴミを返してきた」(ハリーの部屋側の側溝部分)
→自分の部屋の側溝ではない。
→普通のゴミであれば、自分の部屋の前の側溝へほうきなどで掃き掃除するはず。
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ここで、「ゴミ投下が、サイコ男と断定」
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そこで、
「27匹目」(ベランダ中央)
↓
「29匹目」(ベランダ中央)
と続いたので、
今回も「ハエお返し事件」を実験してみた。
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つまり、
2013.12.21 の数日後
「ベランダのハエを、サイコ男の側溝にお返し」した。
あまり目立たない。
「普通の通行人では、ただ側溝に虫がいる」程度に「気づくか気づかないか」
その程度。
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だが「犯人は違う!」
つまり、「サイコ男」は「過剰反応」して「仕返し」する「異常な性格」である。
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(p_-)サイコ男の「犯罪心理」
★「ハリーのベランダ中央」に「29匹目の虫」を「投下」&「監視」
→かなり目立つ「ベランダスリッパ」のすぐ横
→「まだ、あるぞ。また、放置プレイか」
→つまり、「サイコ男は、ハリーのベランダをのぞいている」
★ハリー「29匹目虫」を「ブログ」に「書きこ」
→サイコ男が「ハリーが気づきたことを確認」
→「27匹目のブログ」もみているので、「犯人が確定していない」ことに「シメシメ感」を抱く。
→そして、「29匹目を投下」した模様。
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★ハリー、その数日後に、「サイコ男の玄関側の側溝にお返し」
→通行人は、ほとんど気づかない。
→サイコ男が、ハリーや702号室にやった「側溝虫」を「模倣してやった」
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★サイコ男は、「ハリーのベランダをのぞいて」チェック
→これは、プライバシーの侵害にあたる「非合法」
→ハリーは、「くそサイコ男の玄関側にある自転車の有無」を確認しているだけなので「合法的」
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★「ほや、ベランダの虫がなくなった」と「サイコ男」が「気づく」
★「サイコ男が玄関に出てみると、側溝に自分が投下した虫を発見」
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●ハリーは、「自分がお返しした虫」が「その後、すぐなくなっていることに気付く」
→つまり、「サイコ男が気付いて、捨てた」ことがわかる。
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そして、そして
今朝の「30匹目虫」が・・・・・・
つづく)