やる気しなくなった。
ハラワタ煮えくり返る。
で、
昨日の午後は、「久しぶりにバッキュンバッキュン系(対戦ファイティング)のゲームをワシャワシャ」やってみて、「一時的にスッキリ」した。
が、昨日の夜、ラジオ「FMTokyo]を聞きながらパソコン操作をシャカシャカしていたら」、『欧米の高学歴女子は専業主婦志望が増えている』をテーマに、若い女性のゲストがコメント。それをこれも若い男性の司会者?コメンテーター?が、
女性ゲストの「話のこしを折る折る。」
女性ゲストが、「無言」になってしまった。
レスナーのハリーとすれば、「女性ゲストの話し方もあまり説得力ないな。」とは思っていたが、男性の方が、「話を引き出す」どころか、「話を潰す発言連発」
何の実りもないまま、後味の悪い終わり方をした。
少しだけ分かった内容としては、「高学歴の女性は、社会に対して失望し、専業主婦になって家事・育児をしながら、ブログなどを書いて溜まったうっぷんを晴らす。・・・・」とかだったか。
女性ゲストが説明をしようとすると、ことごとく若いコメンテーターの男性方が、
「そうですか。↘」(好意的)
ではなく
「そうですか。↗」(否定的)
の反応。
☛く●Jack 日本語では、この抑揚の違いで、「真逆の意味が生じるんだ!」分かったか!
特別、日本語を教えてやろう!サービスだ!
終いには、「それは、データあるんですか?!」だと。
丸っきりのぶち壊し。
いや、今ここに「高学歴女子が、社会進出を断念して、家にこもりたくなる理由」の「縮図」が。
この番組のこのコーナーで、「説明によりレスナーにこのテーマの趣旨を伝えられなかった」が、このコーナーで、「実演によりレスナーにこのテーマの趣旨が伝わった」
つまり、こういうことね。
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English Townの「く●Jack」から「クラス中に、回答している途中で、どう喝するように質問を繰り返された」ことを思い出した。
このような、「く●ティーチャーがいるから、生徒のやる気がなくなる」んだな。
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また、今朝、テレビでニュースを見ていると、「例のスタップ細胞疑惑」関してのニュースが。「自腹を切って会場を抑え( 20万くらいするらしい)、入院中であるにもかかわらず、「釈明会見」を今日するとのことの「あの若い女性の科学者(研究者だったか)」。
ドクターストップがかかるかもしれないほどの「健康状態」らしい。
これも、「なんだか、同じような構造に見える」のは、ハリーだけだろうか。
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これからの若者をサポートやフォローするどころか、「ひとりだけ吊し上げて」。
なぜだが、また、「ハラワタが煮えくり返った」
くそオンライン英会話のサイトのくそセンコ●や
くそ労働省のく●上司を思い出ししてしまった。
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く●English Townのく●Jackの「メンツ」は、「プロフィールを公表しない」ことにより世界に知らしめることができなかったが、
いち受講者として言わしてもらえば、「プロフィールも出さない」「顔も出さない」つまり、どこの骨かもわからない「自称先生」に「高いカネを払って教えてもらう価値があるのか。」
●ネイティブの話を聞きたければ、腐るほどパソコンでサイトがあるし
●スピーキングがしたければ、それこそフィリピンサイトのマンツーマンのサイトが、「もっと安価で受講できる。」
●スピーキンをして「何の指摘もないのであれば、ただただ、参加しているだけにすぎない。」
つまり、「英語を話す機会だけを買う」のであれば、「かなり高価なグループレッスンに」
まあ、このサイトは、他にいろいろな教材でそれなりに英語学習はできるが、スピーキングを強化したいのであれば、「このサイトのグループレッスンはおすすめできない。」
初見で「最悪のいじめをしかけてくるサイト」なので、これ以上受ける必要はない。
他の先生も五十歩百歩で、「イジメを仕掛けてくるだろう」
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く●レクターは、「30年間ハリーの研究をしているのに、真逆の研究結果が出ているらしい。」
この30年間のくそ研究より、「ハリーの性格を明確に述べている心理分析の本の一部を抜粋」することにする。
この説明は、途中になっているが、あとで、また別のサイトで紹介するということで。
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「9つの性格」(鈴木秀子)著 抜粋 P280~282
*出所は、明らかにした方がいいですよ。(某研究者にアドバイス。このアドバイスはタダよ。)
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ハリーは、「タイプ1」である。
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ここからタイプ練習もかねて。
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タイプ1とのコミュニケーション
★タイプ1の同僚・部下との付き合い方
すべてに公正さを求めるタイプ1は、上司も正しくあってほしいと願っており、上司がどのようなキャラクターかをしっかりと観察している。人格や能力を認めた上司の下にいれば、身を粉にして精度の高い仕事をして、すばらしい責任感を発揮するが、もし上司が公正さに欠けていたり、手抜きが多かったりすれば、仕事は、苦痛に満ちたものになり、上司を批判し、そんな自分自身を責めて、やがてやる気を失くし、仕事の責任から逃げようとする。
☛ここの箇所は、そのものスバリでしょう。
☛「えこひいき丸出しの伊●室長」・「実父」がまさにストライクゾーン
☛「冷遇した奴ら」もこれに該当。
☛最悪の相性。
タイプ1が、相互の信頼を築くためには、きちんとした議論を交わすことが重要で、細部までしっかりと詰めた話し合いが必要と考えている。責任の範囲をはっきりさせれば、その範囲内での完璧さをめざすことができるからだ。多くのスタッフのひとりとして、自主的な判断に従って仕事を進めていくと、完璧さの定義ができず、しかも、他のスタッフの仕事の不完全さも気になるので不安を感じる。タイプ1の部下には、初期に十分な話し合いの時間を用意し、理路整然とした手順を示し、責任の範囲を明確にすることが得策だ。
☛スポーツに例えると、団体競技が苦手。気を使いすぎる傾向あり。
☛対戦スポーツ(勝ち負け決着)よりも、記録スポーツ(水泳・陸上)向き
☛団体スポーツ(チームプレー)よりも、個人スポーツ(シングルテニス)向き。
また、あいまいなルール変更をしないことも重要だ。タイプ1は、ルールブックに従っているのに、手順を変更されるとおろそかされている、あるいは批判されているような気分になる。変更が必要なときは、その理由と変更点をその都度示さなければならない。
☛ハリーのポリシーは、「鉄よりダイヤモンドよりも固し。」
タイプ1の活力を十分に引き出すには、状況を好み、上司の仕事に対する評価能力に信頼感をもっていたいと願っている。また責任転嫁的な態度は我慢できず、逆に「責任はおれが取る」という前向きで責任感の強い上司では、非常にはりきって仕事をする。
☛「えこひいき」「冷遇」などは、「ハラワタ煮えくり返る!」
☛「伊藤千鶴●」は、「赴任早々、逆転人事をしてその責任を前室長のせいにした。
☛「実父」は、ほとんどの財産をく●「実姉」へ。勝手にしろ!「く●長子制度の残骸」でも拾え!
また、タイプ1が溜め込みやすい怒りへの配慮も重要だ。
フラストレーションを溜めているタイプ1は、明らかないら立ちを表面に出すが、本人は、それを認めようとしない。いら立っているときには、自分や他人のミスばかり目がいって、能率が下がり、周囲との関係もぎくしゃくしてくる。
努力にもかかわらず上司に認められなかったりすると、いら立ちはことに高まる。
彼らはもともと権力を信用していない反面、自分が認められ、ふさわし見返りが与えられるのを期待しているのだ。
☛「勝ち負け」にこだわらないが、「原寸大で、評価してほしい願望が強い」
☛文章で「10回くらいの落選」でやる気がなくなる。
☛「公務員なのに逆転人事など、恨みを買うのは自明。」聞いてんのか伊藤!
☛何度も「転職を考えた」のは、「まさに、上司の評価&仕事内容」に他ならない。」公正な評価をする上司がいかに少なかったか!
まず、タイプ1の努力している姿は正当に評価するよう努力すべきだ。
また、たとえ焦点のずれた意見でも彼らの思いをじっくり聞いてあげることが望ましい。焦点がずれているのは、タイプ1が、
彼らの本来の怒りの対象から意識をずらそうとする悪癖に起因している。
小さいころ、小さなわがままで叱られたという思いの強いタイプ1にとって、こうした行為は、小さなわがままなのだ。それを受け入れてくれる相手だけ彼らは、心を開くことができるのだ。
☛「公平な評価」は当然のことで、「冷遇」などすると「一生恨まれるぞ」
☛怒りの対象をずらすには、「最近では、ゲームやブログ」。少し前までは、「独り言をくっちゃべりながらのふて寝」
☛「見当違いの回答」に、く●Jackは、「どう喝した。」最低な教師!
☛昨日のFM東京の女性ゲストが、「タイプ1」でないことを祈る。
一方、実際に怒りをあらわにするとしたら、それは彼らの信頼の表れとしてむしろ歓迎すべきだ。彼らにとって、怒りを表現することは、イコール敗北だが、相手が自分の怒りに耳を傾け、逃げずにいてくれれば、敗北感ではなく、安らぎを覚え、感謝の念をもつ。募った怒りは彼らにとって、非常な重荷であると同時に本当の願望を顧みるための道しるべでもある。
☛「興味がないことには、怒りを覚えない」
☛「逆切れしてくる奴ら」には、「さらに、怒りが倍増する。」
有能な上司は、タイプ1を組織内で果たすべき役割に規定し、彼らに、”正しい”認識と行動を促す。自分が正しいと確信すれば、タイプ1は、内なる批判者から解き放たれ、自分の間違いも他人の見る目も気にならなくなる。そしてどんな困難をもいとわず、自分の実力を高め、仕事を終えるまで、疲れ知らずで仕事に励むだろう。
☛業者の「でたらめ対応」や「冷遇」には、「怒りで体を壊してしまった。」
**原文を一部「色や文字サイズ」を「加工」したことを申し添える。
**原文自体は、「そのまま転記させてもらった。」
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レクターは、「ハリーをやる気を根こそぎ破壊した。」
くそ「オンライン英会話」に指示して。
他の習い事も同様である。
タイプ1に対して、「絶対やってはいけないことをやった」
「傾向と対策」を読んだことがあんのか!
「禁じ手」を使った「嫌がらせ」
さあ、地獄へいってもらおう!
ちなみに、「タイプ1」には、たとえば、「大丈夫」とか「頼もしい」とか「すごい」「かわっているね」とかの「殺し文句」は、「通用しないし効果がほとんどない。」
人には人の「殺し文句!」と「禁じ手」
「30年もストーカーしていて、これくらいはとっくに知っていたはず。」
くそレクター&実行犯は、「悪魔の申し子!」