「オンライン英会話」続きで、「イカサマな英会話教師」の例を挙げてみよう。
ちなみに、数日前に、「フェイク・シティ」を「イカサマな街」と訳したが、ネタバレになるが、「真のイカサマ野郎は、自分の上司だった」とのエンディングが用意されていた映画だった。
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いかに、ハリーのまわりが「詐欺師や悪党が多い」かの検証になる。
「英会話だけでも、物的証拠がごそっと」。
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まず、「例の英語教師の布能」がそうだ。
「奈良女子大に入りたかったが、それに落ちて、どこだか忘れたが、どっかの大学を卒業して、英語の教師をしていた」らしい。この女の言うことは、今考えれば、「信じられない」
英語留学経験だったか、旦那の仕事のだかの関係で、アメリカ在住歴あり」
「かなり流暢に英語を話せる。」が、本人曰く、「翻訳まではできない」といっていた。
その当時通ていた「英語の礼拝の日本語訳」をやっていた。
「同時通訳」ではなく、「メッセージを事前にもらって、自分で翻訳した原稿を読む」といったやり方。
「旦那」も「かなりな日本語訛りの入った英語を話す」。関東学院の理系だったかの教授らしい。長男が「東大の理系に現役合格」。長女は、当時「小学生くらい」。
「どこまで真実か?」
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ある日、布能からの誘いで、クリント・イーストウッド監督作の「硫黄島からの手紙」を布能の運転で、近くの映画館で鑑賞。
鑑賞後に、近場のファミレスで、昼食。
近くには、海と米軍の基地がある。
●「この近くにアメリカ軍の×××があるのよ」と布能。「へーーええ」と反応すると、「そんなことも知らないの」発言。
→「知らないとまずいのか」
→布能は、「たまに、上から物言いすることがある」
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●「クリント・イーストウッド」は「銃規制反対サイド」の「広告塔」である俳優であるはず」との発言。
→ドキュメンタリー映画の「マイケル・ムーア監督のボウリング・フォー・コロンバイン」で最後の方で、「某俳優が、銃規制反対を支援する」シーンが出てきた記憶がある。
→「クリント・イーストフッドでなないはず」とハリーが発言。
→全米ライフル協会の会長にも就任したことがある「十戒」や「ベンハー」に出演した「チャールトン・ヘルトン」が、その人であった。
☛やっぱり違うんじゃない。
☛これは、「意図的に?悪意?情報」
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●さらに、この数か月後に、「クリント・イーストウッド」の「グラン・トリノ」をDVDで見た。
→内容は、「銃規制反対」とは、「真逆の結末」
→元軍人役の主人公が、「戦場での出来事がトラウマに」。「最後に、銃で命を落とす」結末。
→もちろん、「監督・俳優」を兼任しているので、「本人の思想を強く反映しているはず」
*これを知ったハリーは、部屋の中で、「クリント・イーストウッドに謝れ」と「布能に激怒」
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「布能」が「いかに科学者」であるかを、紹介しよう。
「あゆ●ちゃん」であれば、「こんなことは、絶対にしない」
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★「布能に、英会話を上達させるために、良い教材を紹介してくれ」と頼んだ。
すると、こんな本を紹介された。
●「書く英語」基礎編
松本 亨
¥1800
「く●布能」曰く
●「英会話は、文法を絶対しなければダメ」を「すごく協調」
→いろいろ考え方はあるにせよ、「ハリーは、文法ではない」と心の中で思ったが。
●この著者の「松下氏」のことを「ほめまくる」
→ハリーその気になる。「当時は、まだ、布能を英語という側面では信じていた」
●すでに、ご本人は、1913年生まれで1979年に他界。
→かなり古い本。
●この先生の本をやらなければ、「もぐりだ」みたいな「バイブル的本」と勧める。
→たぶん、全然デタラメ。当時、真面目に、購入し「P35までやってみる」
→たまたま、「古本屋でみかけて、定価1800円のところを、1500円だったかで購入」
→年金生活者なのに、「無駄な出費」
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P35まで学習した感想。
■どう見ても表題だから「書く英語」だから、「ライティング」。
■内容は、「ガチガチの文法」
■「中学生~高校生の文法を事細かく解説」した本。
■練習文もあり。「完全なる受験英語の文法」。
■受験英語でも「ここまで必要か」くらい細かすぎ。
■もちろん、こんな本で「英会話は上達しない」。
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■それどころか、「ガチガチの文法を頭に叩き込み、しゃべれなくなってしまうほど」の「逆効果!」
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これに対して、「さすがに、布能は、すまない」と思ったのか、たしか、この「硫黄島からの手紙」の帰りに、「自動車で、次の本を「タダでくれた」
それが、これだ。
●DIALOGUE vocabulary 1200 CD2枚つき
¥1300→タダ
★171中94までやってみた。その感想。
■たしかに、二枚組の「ネイティブが話すダイアログ」で「ヒアリングには、いいかも」
■だが、「各単語のレベルが、上級クラス」
■初級や中級程度では、このレベルの単語を日常会話で駆使するのは、「かなり困難」である。
■「受験の単語力はつくかも」
■「しゃべるが早いので、かろうじてヒアリングには、いいかも」だが。単語が難しすぎて、・・・・
■このレベルの単語は、「受験英語の単語、つまり読解ではあり」だが、「日常会話としては、ほとんど使わない」。
結論だが、
★「上級者向き」
★「単語力強化にはいいかも」
★「かろうじてヒアリングには、いいかも」だが、「こんな単語を使いこなして会話をするには、会話の基礎が必要であろう」
日本人が好きそうな「教材」
ということで、「これも布能の罠か?!」
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次に、「オンライン英会話の教師から、勧められた教材」を紹介しよう。
左
●SIDE by SIDE レベル2
¥2100
右
●POSTCARDS レベル2
¥2100
いずれも、「オンライン英会話の授業で使用したもの」で「レベルに合わせて、教師が勧めて、実際に、自腹でそれぞれ2100円でお買い上げ」
●SIDE by SIDE レベル2
→この教科書は、「英会話のテキストとしては、ポピュラーで、かなりのサイトで推奨しているところが多い。
→問題のなのは、「そのレベル」と「教え方」であろう。
☛Lesson2までやってた
☛「こんなやり方では、絶対に英会話は上達しないほどに、簡単すぎ」
☛「中学生レベル」である。
☛先生のレベル指定が、「簡単すぎ」。バカバカし過ぎてやめた。
☛これも、「意図的であろう」
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●POSTCARDS レベル2
→Lesson4くらいまでやったが。
☛こちらの方が、レベルはややレベルが高いが、「文法が多い」
☛「穴埋め文法」が多すぎ。
☛受験英語っぱい。
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「教材のよしあし」もあるが、結局、「教材はあるまで、材料である」
★「簡単な内容」であっても、「生徒のレベルに合わせて、深く聞くことも出来る」
★「込み入った内容」でも「生徒にレベルに合わせて、簡単で分かりやすくも出来る」
これすべて、「先生の力量」であろう。
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ハッキリ言って、「受験英語」は「独学でもできる」
「単語力」
「発音」
「文法」
「読解力」
パソコンを開けば、
「単語」は「パソコンで訳せる」
「単語の発音」は「機械でやってくれる」
「文法がらみの本」や「パソコンの英語サイトで鍛えられる」
「読解力」は「英語の記事を読みまくる」「パソコンで英字のサイトに行けば、死ぬほどある」
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「英会話」にわざわざ「金を払って申し込む」のは、「会話をしたいから」
「会話のキャッチボール」だろうが。
そして、
「英語表現に屈したら、この表現にしたら」の提案。
「英語の文法が間違っていたら、指摘・訂正」
「ヒアリングとスピーキング」に「重点を置く」ため「どうしても相手が必要」
何今さら、「単語の意味」だとか「記事の内容を聞く」だとか「聞きっぱなし」だとか。
まさに、「手抜きな教え方」
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ある先生なぞ「海外旅行で、ひどい目にあった話をしている時」に
Good for you。(よかったね)
だと。「なめきっている」
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同じことを何回も聞く先生。
「リアジョブ」。最近の手口。
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これら「イカサマ先生で、会話のレベルを上達できる気になれない」
●スカイプのテストだったり
●意図的訛りをいれたり
●早口すぎたり
●簡単すぎたり
さまざま「手口を使って、申し送り、申し送り、でハリーの会話の上達を妨害しようとする意図がミエミエだ。」
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これらの授業料+(テキスト代1800円+2100円+2100円)で、
ほとんど使わない。
モチベーションダウンで、「長期のブランク」
どうしてくれよう。
妨害ばかり。
「英会話だけじゃないけど」
「英会話もすごい妨害行為」
やる気しねえよ。