つづき)
「カモフラージュ大作戦」をしているらしいが、前マンションで、すぐ上の階の「橋本」という住人が「昼寝妨害」「夜寝妨害」で「散々なやつら」だった。
この「402号の橋本」も「よくカモフラージュ」していた。
当時は、ハリーは、それを「隠ぺい工作」「正当化工作」と称していた。
前マンションにも「過激なスパイがごろごろ」いた。後日話そう。
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で、一連の「江頭ストレス」で、ハリーの寿命が10年短縮した。
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●7/12 「ベルメゾンの老眼鏡」を返品時の「ゆうパック宅配員」
★「ベルメゾンで老眼鏡を購入したが、全然度がはいていなかった」ので「返品することに。」
☛「激赤サイバー攻撃」で、「劇的に、視力が低下」
☛近くの眼鏡屋(ここでもいじめあり)で、「視力検査をして+0.75」で「初めて、老眼鏡を購入」
☛パソコンのブルーラインをカットした「新しい老眼鏡」をベルメゾンで購入した。
☛「+1.0」で注文したので、「現在の+0.75」よりも「度が強いはず」
☛なのに、「まったく度がはいっていなかった」⇒「裸眼と同じ」
⇒返品である。「ベルメゾンが意図的に度がないメガネを送った」か「眼鏡屋の+0.75」の視力測定が「イジメでデタラメ」だったかは、「さだかではない」
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★ゆうパックの女性宅配員が、来訪。「ハリーのパソコン入力ミス」で「着払い」のところを「元払い」で「伝票をきってしまった」。あらたに、「着払いの伝票を書き直し」
⇒つまり、「元払いの伝票」と「着払いの伝票」をそれぞれ「住所・・名前・・電話番号・・」などをそれぞれ記入。
⇒対応は、親切であったが。
☛この女性職員は、「ここ聴力テスト」を慣行。
☛「伝票を見ながら、機械に入力するとき、7/12のところを4/12」といった。
☛この前の外出時で、「柏のそごうのパン屋でも、220だったかを1220円」といい「250円預かるのところを550円あずかる」と「聴力テスト」
☛やはり、この前見たニコールキッドマンの映画のように、「周りの人間が信用できない。必ず大なり小なりハメるはつらばかり」。親切そうにしてもそうだ。
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★さらに、「元払いで書いた伝票をもっていっていいか」と聞いてきた。これもテストである。
☛「元払いの伝票には、住所・・名前・・・電話番号」など「個人情報が書いてある」
☛その場で、処分するのが筋だが。
****実は、その前、「例の管理組合の入居者変更の書類」の提出を書いたが、その後、管理人がやってきて、「2年前に提出していた書類を返しに来た」
***個人情報なので、「返す」とのこと。「自分の部屋の部分に、●をしてくれ」との指示あり。
***この元払い伝票を持って行っていいかの郵便配達員は、「それを受けてのテスト」であろう。
まあ、「郵便局の職員が、個人情報を漏えいしたら大変だし、もともと住所と名前を扱う仕事だ」
「悪用はしない」だろうが、「意図的に、持って行っていいか」と聞くあたり「日付のテスト」と合わせて、「テストであろう」
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なにせ、その後の「国民健康保険証」で「シ」という「土屋」の「意味不明な書き込み」のイジメ?!
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この類のイジメは、2000年以降しこたまやられてきている。
「考えすぎといえば、考えすぎ」だが、「絶対に考えすぎ」ではない。
10万件のイジメの累計が「ハリーの動物的第六感を与えている」
業者を信用してはいけない。
ニコールキッドマンの映画の評価を高くしたのは、「ハリーの経験からだ」
「異様な人たち」
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ここ数日の「江頭からのイジメ」と「いつもの宅配でのいじめ」で「寿命が15年短縮された」
また、ストレスで「ゲームを始めた」。
「安定剤を飲むよりも、酒を飲むよりも、過食になるよりもいいであろう」
また、「自殺する」などといえば、「メールボックスに墓のパンフレットが」
どこまでも、「すごい奴らだ!」
「脳の細胞がウイルスで置かされているのか」
この人間たちの「共通点は、ニコールキッドマンの映画の奴らみたいに、接触していて人間の血を感じない」ところだ。
「顔の表情といい、話の内容といい」
「無機質な奴ら」
2000年以降、知り合った友達もそうだ。
「猫だけが、いつもマトモだ!」