いま思いつく「友達の紹介」で「ひどい目にあった経験集」
詳細は後日に。
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●「小林ゆか●」から、「教会の集会のお誘い」
→その友達は、すぐかえった。
→「わけのわからない教祖の女性」が出てきて、「わけのわからないメッセージを」
→逃げ出そうとしたら、腕をつかまれて引きとめられたが、なんとか脱出。
→「新興宗教の集会?」。怖い目にあった。
☛カルトの集会?
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●「布能」からいろいろ
★「英会話」は「文法」で、2000円近くの本を紹介。
★「創価学会」の「B型」を紹介。
★一方で、「たばこ」を妨害?
★「クリントイーストウッド」は「銃規制法反対論者」と「ウソネタ」
★「毒物混入事件」でSOSの連絡をしていたら「携帯電話の番号違い」工作
★新しい英語礼拝の教会を紹介。二つとも、「666」や「999」だらけ。
など。
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●「森下●●」から。この人は人柄のいい仏教徒。
★2000年4月、発病当時、「順天堂大学」で「すい臓の権威がいる」と紹介。
→「血液検査のデータが、赤字ばかりなのに」、「問題ない」
→待合室で、看護婦が「カネで動くんですか」と話し声が。
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★初めてのオーストラリア旅行で、「HIS]の社員を紹介。
→新宿まで行って、「切符&ホテル」を予約。
→早朝一番早い、成田発。 深夜12時すぎて、ホテル到着の最悪のスケジュール。
→深夜12時すぎているので、そのホテルの部屋がキャンセル。
→レベルの低い部屋へシフトされた。
→予約した部屋の高い代金は払わせられるし、部屋に風呂がない安い部屋で。
☛最悪のスケジュールで、最悪のホテルキャンセル。
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●「鬼畜」が、「クロアチアの人」当時に、「見合い話」を。
★「ハリーに鼻が似ている」といって「薦める」
→地方の公務員だそうだ。実家から写真を送ってよこした。
☛1995年ごろじゃないか?
→若い頃、「父親からハリーの鼻が低い」とよくからかわれていた。
☛このタイミングで、見合い話。完全な悪意だろう。
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●「元室長の伊藤千鶴●」が紹介した「精神科の病院」
→この室長は、「国家公務員ではありえない」「逆転人事」」で「ハリーを窓際に」
→「えこひいき」のし放題の室長。
→タイプ1のハリーには、「最悪の上司」
☛親切にも、「東銀座の歌舞伎座の前の精神科を紹介」
☛1998年ごろ。
☛慶応大学の「日本でも有名な医者」とのことだが、実際には「若い医者」
☛ところが、実は、この室長と医者は、つながっていた。
☛「医者には守秘義務がある」
⇒ハリーが、ある日の診察のときに、「室長室の電話の声がまるぎこえなんですよ」といったら、その後すぐ、室長が、「電話で、聞こえないように、顔を反対側に向けてはなすようになった。」
★つまり、「精神科での話を聞き出すために、有名でもない若い医者を紹介した」ということ。