だいぶ脱線してしまったので、ここで、本来、書き進めていた「病院編」へ、「I am back.」
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こんな感じで、「脱線した」
●2000年4月20日 「横浜南共済病院へ救急搬送」。「検査なし」で、「出直し通院」
→「救急車を呼ぶくらいだから、大変な症状」なのに、数時間で、「急速、回復」
→前日、「順天堂病院」で「金で動くんですか」で「全く問題なし」の診断。
☛「全身硬直」で「域が出来なくなる」の「これまでにない症状」
☛「急速、回復」
☛「親友のあゆ●ちゃんがシカト」で「鬼畜を実家から呼ぶ」ことに。
☛最終的に「問題なし」
これらは、2008年8月8日「毒物混入事件」と「酷似」
さらに、2010年10月30日「毒物混入疑惑事件」とも「酷似」
以上のことから、「この救急車搬送の3つは、いずれも、毒物混入事件」と認定してよさそうだ。
【酷似する点】
●突然、「今までにない症状」
●かなり重度なので、「救急車を呼ばざるをえない状況」
●ハッキリ言って、「死ぬほど、痛かった!」
●この「異常な症状は、数時間後に急速回復」
●全て、「実家をおびき寄せる」目的を持つ。つまり、「鬼畜を呼ばせる工作」
●全て、「友達がシカト」
●全て、「搬送先の病院が、イカサマ診断」
「鬼畜」という女は、「実母」には、「ほとんど介護せず、遺産をほぼ手中に」
「実妹」には、「毒をもってまで、看護したいらしい」
おそろしいビッチ!
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●2000年4月25日「横浜南共済病院」に「通院」
→「朝早く9時ごろだったか8時30分だったかに行ったのに、結局、午前いっぱいかかる」
→なぜ、「救急車で搬送された時に、血液検査をしなかったのか」
→診療代の二重請求。→「日が違えば、基本診療代がカブル」
→ハリーも、わざわざ、また、通院する時間と労力が。どこまでも人生をどぶに捨てさせる気。
→タイプ1は、「時間がとても大事」
→結局、「イカサマ診断」で「内科に問題なし」
☛「毒物混入事件疑惑」の「共犯者」として「リストアップ」
☛もちろん、この病院は、「国会公務員の共済系列の病院」である。
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思い出してきただろうか。
そして、この「横浜南共済病院」で「午前中待たせられた」待合室で、「白山●教会のクリスチャンの中年男性に偶然あった」というところまでだ。
この教会のクリスシャンは、敬虔な人が多く、ハリー的には、いやな思いはしていない。
追記するが、「ハリーを無用にお待たせさせた業者は、数知れず」
とんでもない奴らだ。これについても、後日。
ようやく、この1年くらいで、「お待たせが少なくなった」
2000年~2012年までの「12年間くらい」は、「待たせない業者はない」くらいに「悪意あるお待たせ」
トータルすると「待った時間だけで、1年くらいする」んじゃないのか。
「タイプ1」のハリーとしては、「そりゃ、ハラワタが煮えくり返る」。
「恣意的に待たせられているのが、すでに、バレバレ」
「せっかち」で「タイプ1=時間が足りないを連発して言うタイプ」に、なんてことをしてくれるんだ!
時間返せ!
ただ、2000年にすい臓の疾患から障害者になったあたりから、「いそがないようにしている」。
「疲れやすい病気」なので、「急いで、エネルギーを激しく消費する」ことは、「病気を悪化させる」ことになるからだ。
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話を戻すと、以下のように、「脱線した」
●横浜南共済病院の「再通院」の「待合室」で「白山●教会のクリスチャンに偶然である」
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●「同教会のクリスチャン夫婦に、偶然、品川駅から席がすぐ前」を布能に報告。
→布能の異常な反応「そんなひとたちじゃない」
→布能は、他の大概の人を「批判しする人間」である。
→この夫婦だけは、「なぜだが、異常にかばった」。おかしい。怪しい。
↓
●2000年以前の友達に「あゆ●ちゃん」の結婚式
↓
●2000年以降に友達?「布能」との比較☛ここでは、「英会話の勉強法」に例をとる。
*****友達のみならず、「レクターのイジメの質が、2000年を境に、急変する」******
★「あからさま」
★「不特定多数の人間」が☛「ハリーの周辺すべての人間」→まともな人間が皆無に。
★「凶暴性」☛「妨害・迫害・隠ぺいの集団リンチ」
★「犯罪行為も公然と」
★「実家から友達から教会から職場から病院から海外から」の広範囲。
人として、はずかしくないのか!
こいつらのおかげで、「2000年に発病し、病気が進行した」
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話を「確信犯」の「病院」に戻すと
なぜ、「あゆ●ちゃん」の結婚式を思い出したかといえば、この南共済病院の待合室で、「結婚式の話」が出たような記憶があったので。
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「あゆ●ちゃん」の「一連の結婚騒動」で、ハリーが思ったことは
★「クリスチャンの結婚に、教会ならびに牧師が、必要以上に干渉するのはよろしくない」
★「教会の広告塔にはなりたくない」
である。
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2000年以降は、「ハリーを利用する奴ら」や「テストする奴ら」や「妨害する奴ら」が多い中、「あゆ●ちゃん」のように、「身をもって?」示してくれる友達は、とても貴重だ。
他の教会のクリスチャンも、ぼそっといっていたが、「はやり、教会と言えども、人間が集まるところなので、陰や裏では、ドロドロのところが多い」そうな。
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人間が元来「不完全」なのだから、「不完全同士が集まれば、やはり、不完全である」
「過大に、教会に期待するのは、危険である」
「人間に対しても、同様である。」
「全幅の信頼は、神にのみに」
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「だからといって、教会が、無意味な場所でない」
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「誰しも欠点がある。教会にも。それでも、自分が、行きたいと思う教会を見つけて通うことは、意義があること」である。
時間が来てしまったが。
「ハリーは、無教会主義ではない。」。内村鑑三は読んだことはあるが・・・・
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自分に合う教会があれば、行きたいと思っている。
だが、
「あゆ●ちゃんの結婚」でもわかるように
★「結婚に深く干渉する」
★「広告塔とになる」
ことは、「御免こうむりたい」
「昔の友達の方が、いい人間が多かった」
ハリーをはめたり、利用したり、実験する「科学者は御免だ」
ちなみに、「アインシュタインも神の存在を信じていた」
ハリーの持論だが、「へなちょこな科学者ほど、神を信じない」