これも実は、だいぶ前からハリーが言っていたことだが、「レクターの隠ぺい工作」で読者にこれまで、伝わっていない可能性があるので、再び三度、言及しよう。
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2000年~現在に至るまで、
「カネをもらってハリーを痛めつけている証拠」
のことだ。
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まず、前マンション付近の「美容室」
2000年~2003年くらいの間ごろだったろうか?
まあ、2001年くらいか?
2000年4月に発病し、2003年8月のリストラの間、「休職していた」。今の年金の2倍はあるが、休職手当は、勤務中よりも低い。節約に努めていた。昔は髪に気を使っていたが、カネがなかったりじかんがなかったりの30歳以降は、近場の美容院でやることが多くなっていた。
2000年4月に前マンションに引っ越し。近くの美容院に散々なイジメをうけることに。
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その中で、「カネで動いた」美容院の証拠をあげてみよう。
この美容院だ。
「サン美容室」
ハリーの記憶を呼び起こしてみると。
●来室時期 2000年秋~2003年ごろ。
→だいたい2001年か2002年が有力か
●美容院の美容師は、「中年のおばさんのみ」
●年をとって、自分で美容室を開いたという感じ。
●「緑色の看板などで、ナチュラルな感じがしたので来室してみた」
●来室時には、「他に客なし」。ハリーのみだった。
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●イジメ内容:「頭をガンガンに強すぎるほど強くシャンプー」
→「痛い」と言いそうになったが、ハリー我慢した。
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●「なぜカネをもらってやったか」の根拠
★「ハリーがまだ、シャンプーする前で、鏡に向かって、どういう髪型をするかをこの中年のおばさんの美容室と話していた時」
★「近所のおばさんの思われる人が、美容室に顔を出した」
★この近所のおばさんは、「客としてきたのではなさそうだ」
★「福の神」のような「置物」だったかをもってきたようだ。
こんな感じの置物だったか?
★その置物だかを、鏡の前に置いた。
★近所のおばさんが、「よかった××。ついてるよ××」のようなニュアンスのことを言って、すぐ帰った。
★このおばさん美容師も「そうよね」みたいで、うれしそうだった。
★そのあとの、「めちゃくちゃ痛いシャンプー」。
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二度とこの美容室にはいかなかった。
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つぎに、
「金沢八景駅すぐ近くの自転車」
現在は、こんな感じらしいが、当時は、「ぼろぼろの店構えの自転車屋」だった。
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●時期2002年ごろだったか?
→2000年の中ごろかも
●数日前に、「横浜までママチャリでツーリング」。
●40代の前半で、「元気がよかったし体力があった」
→当時は、すい臓だけだったので、「運動は無限大にできた」
→「食生活」と「ストレス」だけを気をつければよかった。運動はOK.
→2004年以降、腎臓をやられてから「疲れもダメ」になってしまった。
→運動も疲れすぎてはいけなくなってしまった。
→なので、「運動はOKだったころ」
●横浜ツーリングの帰りの「磯子の市役所?」あたりから、「自転車のペダルがすごく重くなった」
→あきらかに、駐輪していたハリーの自転車に666が工作。
→この辺は、アップダウンが多いが、平地でも「ペダルが重くてとても走行できない」
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●この横浜ツーリングの帰りでも「疲れ切って、自転車を捨てて帰ってこようかと思う」ほど、「ペダルに負荷」がかかっていた。
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●すぐ近くのこの自転車に修理を依頼。
ところが、
ここからが
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この自転車屋のイジメ
★「ペダルが重くて走行できないんですが」というと、この自転車屋「ちらっとみて、ペダルを回した」だけで、「問題ない」と言い切る。
→まるで、イカサマ病院の内科のイカサマ診断のようだ。
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★「だけど、ペダルが重すぎて」と、再びハリーがいうと、客を無視。
→ふてぶてしいの極み。客を無視した。
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★後に来た客の自転車を点検し始める。それも、「愛想よく」
→「客への差別」
→「後に来た客を優先」
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★その客も帰ると、またハリーが食い下がると、この自転車屋が「ハリーの自転車に乗って」走行テスト。「全然重くない」と繰り返す。
→でたらめ、走行。重すぎるくらい重いのに。
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★そうこうしていると、「高島屋だかのノシのしてある贈り物が届く」
→「サン美容室」の同じ様な感じ。
→ハリーとの接待中のこと。
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★ぼろぼろの自転車屋に「デパートの贈り物が届く」とは、「怪しく不自然」
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★「じゃあいい。」と捨て台詞で、ハリー退却。
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★ふてぶてしい自転車屋の接客
★まともに自転車を見ない
★デパートのギフト
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この自転車屋にも二度といっていない。
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この自転車は2000年ごろに購入したものであるが、
前マンションの「閉鎖&屋根付き駐輪場においておいて」散々ぼこぼこにされた。
●屋根付きなのに、「ハトのフン」×3回程度
●前かごをへし曲げられる×3回程度
●後ろかごをへし曲げられる×3回程度
●ブレーキの金属棒は、「半分切れていた」
●ランプの電池の線が切れていた
●鈴が壊れていた。
など、ぼこぼこに。
外の駐輪場でなく、「前マンション内の駐輪場で「いつもやられている」
三井住宅サービスに連絡したら、「知らない。警察を呼べ」だと。
ちなみに、「この駐輪場にいちばん近い部屋が、ハリーの上の階の騒音部屋の402号だ。」
この402号の怪しい行動もすでに前の前のブログに書いているが。後日また、書くことに。
ちなみに、このマンションの管理費は、現マンションの3倍の3万近く取られているのに。
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三井住宅サービスの「犯罪行為」については、後日じっくりと。
「自分の部屋に入れない事件」
2001年5月の夜9時。
三井が共犯でなければ考えられない。
恐ろしい業者だ