「レクター」「666」「999」登場!

前ブログで、説明済みなので、いまさらと思う方もおられましょうが、一応、「新規の来訪者」の方に、「666」と「999」の説明を。

 

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本日も、「朝からストレスで体調悪し」。で次々くるイジメで「ダウン気味」

 

簡単にいこう。

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ブログ内での定義から

 

「レクター」:

 

世界をまたにかけて、ハリーを人体実験にし、「心身ともに実験をかさねて、ハリーから「人間としての基本的人権まで剥奪」し「人殺し以外はなんでもやる異常な権力者・科学者」 。

考える思考が「異常」そのもの。その「悪魔的人格」から映画「羊たちの沈黙」でおなじみ「人間の脳を開いて見せた「気ちが●科学者」から、ハリーが命名。2000年以前は、「巧みな隠ぺい」で「ハリーが頭がおかしい」と誤認し、植物人間に。だが、2000年以降、その「仕込み三昧」、「異常な指揮命令」が「顕著」となり、ハリーと「明確に対決」することに。違法行為・脱法行為・国・都道府県の組織・民間の業者もこの傘下に。教会そしてクリスチャンまでも友達を称して近づきスパイ・テストなど「裏切り行為」を連発。実家も加担しているといった、「まっとうな良心を持ったまともな人間」が周囲に皆無。ラジオ局でさえも「加担」するしまつ。「報道の自由・表現の自由」が「人体実験化」する「驚くべき現状」が「今ここのときまで」行われているとは。恐るべき悪魔のレクター。

 

これによるハリーの心身のダメージは「深く」、2000年以前は、「植物人間に」。現在、「膵臓」「腎臓」「精神」を病んでいる。

 

 

「666」:(レクターの指揮下にある過激派)

6: むちゃくちゃで

6: むかつくことばかりする

6: ろくでもない奴ら」

「この文字」をもじって、「記号化」したも のです。

つまり、レクターの指示のもと、「お金をもらって」、ハリーを「24時間観察」し、盗聴・尾行・盗撮・家宅侵入・器物損傷・サイバー攻撃など「違法行為」の限りを尽くし、「ハリーをモルモット化」して「本人の同意もなく、無断で治験」するというとんでもない集団だ。これが過激になると「集団リンチ」化する。ハリーに基本的人権を剥奪し、日々の日常まで、「妨害に次ぐ妨害行為」を行い、「666」が「口裏をあわせて、正体あるいは証拠を隠ぺいする」といった「カルト集団」もおそれるほどの「超カルト集団」。ただし、このカルト集団の攻撃目標は、「ハリーひとり」だといった「悪魔性」をもちあわせ、「非合法的なイジメ」を「公然と遂行」する『地獄行き確定』集団である。

例えて言うならば、オウム真理教の麻原の下、反社会的なテロ行為を実行した「実行犯」に匹敵する。

裁かれるのは、「麻原」だけでなく「実行犯」も同様だ。裁判所の判例を「こいつらは、知らないらしい」

 

 

「999」:(レクター指揮下にある穏健派)

 

この「記号化された9」には、「直接の意味ないしゴロ合わせがない」が、「6」をひっくりがえせば「9」となる。

つまり、「レクター指揮下」であることは、共通しているが、「ハリーへの攻撃が穏やか」でる。「666」の「攻撃性・非情性・非合法」に比べ、「啓蒙的・自虐的・示唆的」ではある。

だが、

「6」→「9」

「9」→「6」

いつ何時、「9」から「6」へ変貌するか分からない。

同一人物があるときは「6」、あるときは「9」に、早変わりすることも考えられる。

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定義はこの辺で、実例をあげると

「999」

●「ゴミ出し時」は、たいがい「999」である。

●外出時に、すれ違う一般人を装った中にも「999」はごちゃごちゃ

●電車にのると「999」に囲まれる。

 

「666」

●ほぼ全職種の業者

●国・地方公共団体の窓口も多くはこれに該当

●オーストラリア・ロンドンでも「特派員」が存在し、イジメをうけた。

●医療機関も傘下

●怪しい隣人も前マンション・現マンションに住居。監視している。

●パソコン内、宅配員、ラジオ局、電波など、「引き籠り時」でも、侵入。

 

こいつらは、「異常!」

 

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今日は、疲れているので、

 

最近の「999」を紹介して、切り上げることとする。

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10/26 昼

●図書館返却がえりのマンション前で「金髪の若い男」と「金髪の若い女」の「日本人カップル」と遭遇。

⇒自動車から降りてくるところ。

⇒かなりな「ヤンキー風」な「金髪カップル」

⇒女の方は、たしか左側の頭を「刈り上げ」ていたか「編み込み」していたかの「かなり目立つ異様なヘアスタイル」

⇒同マンションらしく、エントランスとは別の玄関からマンション内に。

⇒ハリーが先に入ったので、入れてやる。

⇒すれ違う際に、女の方が「ウジクエ」だか「ウエクエ」だかと言っていた。

⇒これは、ハリーに聞こえるように言ったらしいが、はっきりとは聞こえなかった。

完全なる「999」

ちなみに、

★昨日の図書館の「本、昼返却」は、「通常のハリーの行動パターン」でない。

⇒ということは、このことのために、「ずーーーと、スタンパっていたのか」

⇒役者もびっくりな「待ち時間」だな。

 

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●最近の話。「センチュリー21 から物件紹介」が「ダブり」

⇒9/30 メールで、A担当者から「××物件」の紹介メール

⇒10/15 メールで、 同じ会社のB担当者からまったく同じ「××物件」の紹介メール

★普通、「同じ客を同じ会社の複数の担当者では持たない」

★チームで持ったとしても、 かぶる紹介はしない。

★15日おいて、同物件の紹介は、まずあり得ない。

★このセンチュリー21の●●支店は、「いい会社」」と「評価していたが」

★テストか

★「攻撃ではない」が「ガッカリさせられた」

★こちらも、丁寧に「返信していたが・・・・・・」。ガッカリ。また、ハメかよ。

 

たぶん「999」。

 

「善良な業者」は「ほぼ皆無」