10/14（日）外出時のことだ。
前ブログで「Ｖｅｌｏｃｅ」と「Ｓａｉｎｔ-Ｇｅｒｍａｉｎ」（名前覚えたぜ）、つまり「喫茶店での爆音」と「パン屋のおちょくりビニール袋」の日だ。
その日は
●ひっさびさの教会-キモイすっきり。やはり、教会はよい。
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●外出時のＷｉＦｉ動作確認のために「爆音喫茶店Ｖｅｌoce」で昼食。だが、ＷｉＦｉ出来ず。
- 「ソフトバンクの設定」が未表示
- 「ａｕの設定」が表示
「ソフトバンク」のＷｉＦｉなので、「インターネット接続ならず」。
初めての「外出時のＷｉＦi設定」で「不慣れ」
口頭で聞いた「ソフトバンクのＩＤ］と「パスワード」が合っているかどうかは、疑惑
↓
●近くのソフトバンクが「ＷｉＦｉスポット」に当たるので「ショップ」で接続を試みることに。
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ソフトバンクショップでの「不審点」
まずは、写真をみてもらおう。
二枚とも、「My iPad」である。
通常、「自宅のWiFiでインターネットひかり」、から接続しているので、外出時には「インターネットは使えない」。Ａｐｐｌｅ社からサイト経由で購入。ソフトバンクからは買っていない。買うと、通信料がとられるし、自宅で使うことがほとんどなので、本体だけ購入し自宅だけで使っている。
だが、Ａｐｐｌｅ社で買うと、「申し込めば、２年間無料でソフトバンクのＷｉＦｉスポット」が利用できるとの特典があった。
Ａｐｐleからは「正規価格で本体を購入」だったが、他のサイトで「もう少し安く買えた」が、「２年間のWiFi無料」も試してみたいので、あえて、「Appleから購入」。海外に言ったときに、ｉＰａｄが利用できるかどうか「確認したかったことも」
インターネットの詳しくない人は「ちんぷんかんぷん」かもしれないが、ハリーも最初は、そうだった。
分かりやすくいえば
●ＡｐｐｌｅストアでｉＰａｄ購入→ソフトバンクでは「月々さらに５０００円近く通信がプラスしてかかる」
●自宅でパソコンのＷｉＦｉから無料で「ｉＰａｄ 」を利用。（もちろん、以前から利用しているパソコンのインターネット代は払っている。）
●外出時にインターネット接続でｉＰａｄは使えない。（その他は出来る）
●外出時にＷｉＦｉスポットを利用すれば、iPadでもインターネット利用可能。
●Appleストアで購入し、申し込めば「２年間ソフトバンクのWiFiスポット」を利用可能。
★で今回、初めて「ｉＰａｄ 」を自宅から持ち出し、「ＷｉＦｉスポット」で接続できるか「テスト」することに。
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10/14 この日。
●ＷｉＦｉスポットの「近くのダイエー」のベンチで「テスト」したが、「ＩＤ］と「パスワード」がうまく入力できずに、断念。→落ち付いて入力できない場所。
●近くの「ＷｉＦｉ可能な喫茶店」をさがし「入店時ＷｉＦiできる」といった「くそＶｅｌｏｃｅ］に入店。あとで、「ＷｉＦｉできない」と判明。く●店員のウソ。その後、「爆音につぐ爆音」。ここの喫茶店は「工事現場か！」
●近くのソフトバンクショップへ
そこでの出来事だ***********************************************************
まず状況説明から。
★ハリーは、ソフトバンクの「直接の客ではない」
上の説明から「iPad」は「Appleストア」から「直接購入」つまり、ソフトバンクからすれば、「２年間サービスでAppleの客に無料でWiFiスポットを使わせている」
★ソフトバンクのWiFiスポットの申し込みが「大変面倒だった」
同様に「分かりにくく不親切だった」との他の客とのコメントあり。
- ドコモメールから申し込むのだが、「わかりにくく出来なかった」
- 直接ソフトバンクに電話し、「申し込み」、説明をうけて再度メールを送信
- いくら待っても、確認メールがソフトバンクから届かない。
- 再度、直接ソフトバンクに電話。返信メールが届かないと。
- 「よくあることで、時間がかかっている」との説明。
- 直接、電話申し込みとすることに。
- だが、ここでも、すぐには、してくれず、翌日、ソフトバンクから電話あり
- その際、「ID」と「パスワード」を「電話口頭」で教えるとのこと。
- 「もし、聞き取り間違いなどがあった場合、外出先で完全にアウト」
- パソコンメールに送ってくれと頼むも、ダメの一点張り。
- 結局、何度も復唱して「ID]と「パスワード」をメモ。
- 「iPad のメモ」と「touchのメモ」に入力
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ここで
「よその客であるハリーへの「WiFiスポット申し込み」における「いじめ」をまとめてみよう。
★ﾄﾞｺﾓメールで「WiFi申し込み」したが、「確認メール」がかえってこない。
→電話での説明が「回線が混雑しているので、時間がかかる」
→携帯メールはほとんど利用したことがないので確かなことは行けないが、メールが数時間以上もかかるのはおかしい
→機械的な「確認メール」なのに、「回線が混雑して？」はおかしくないか？
☛そんなにソフトバンクの回線は「噂にきくがつながりにくいのか？」
★直接電話申し込みに切り替えたのに、「その日に申し込みができない」
→「こんな会社は、初めてだ。」翌日、ソフトバンクから電話が来た。
★「間違いが合ってはいけない」ので「ID」と「パスワード」を「メールで送ってくれ」と頼むが、「頑としてノー」。
パソコンを利用の方はご存じかと思いますが「ログイン」のときに、「ID」と「パスワード」を入力するのだが、
- 『1字でもあやまるとアウト』
- 『大文字小文字のミスるとアウト』
それを「頑として電話口頭でして教えられない」と「言い張る」
散々業者から「イジメ」をうけているので、もし
- ソフトバンクの担当者が「悪意」で「間違ったパスワードを教えたら」
- ハリーが「うっかりして」「聞き間違えたら」
- ハリーが「うっかりして」、メモ書きする際に、「書き間違えたら」
- 「正確なiDとパスワード」の「物的証拠」が「残らない」
このような「危険」なことを「PC」に精通している「ソフトバンクの担当者が理解できない」のは「不思議」だ。これも「いじめ？」それとも「よその客だから？」
★「電話口頭で何度も復唱し確認」。
ものすごく「神経使った」。だが、「このIDとパスワードが本当に正しい」かは、実際に外出先で、インターネット接続してみないと「判明しない」
★外出時に、実際に「間違ったIDとパスワード」を入れて「接続不能」。ソフトバンクに問い合わせて「それは、ちがいますよ」と言われても、「いじめか？」「ハリーミスか」は、「証拠書類」がないので、「分からない」
→つまり、「ずーっと後で、実際に外出時にインターネットがつながらない」時に、あくまでも仮定だが、「ソフトバンクが悪意があったとして」、「誤ったパスワードを教えた」として、「いじめの証拠がない」ので、「立件できない。
散々いじめをうけている「ハリー」とすれば、「気が気じゃない」
★外出先で、「インターネット接続」が「できなかった」として、「また、ソフトバンクに電話で問い合わせしなくてはないらない」
→何度、手間がかかるのやら…。これは、あくまでも「仮定」でしたが。
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大変な思いをして、「WiFiスポット」の「ID」と「パスワード」を入手。
ところが、「Veloce」で「WiFiができるといっておいて、できない」と言われた。
ここでも、「怒りの蓄積」
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実は、ダイエーのWiFiスポットに行く前に、「ソフトバンクショップ」に寄っている。ショップ店員に「この近くでWiFiスポットの場所」を聞くと「知らない」と返答。
—「またかよ。ほんと、ソフトバンクは。親切そうで不親切」と思う。—–
*****店員「パソコンで調べれば、分かります」だと*******
——「調べられるなら、わざわざ聞かないよ。インターネットが接続できないからきいてんだろ。まったく、話通じねえ・・・・」——–
***店員「ここは、WiFiスポットですが。ここでしますか。」今度は親切*******
だが、「ID」と「パスワード」で「散々」。かつ、「インターネットで調べれば」の発言に、「警戒心全開」
——「いや、いいです」—————
で、ダイエーのWiFiスポットへ。そして、Veloceで「爆音」。そして、また、ソフトバンクショップに帰ってきた。という経緯。
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ここからが、ホンちゃん。
さっきの「ショップ女店員」がいたので「WiFiスポット利用していいか」とたずねOKをもらって、接続するも、「出来ず」
このショップ店員に「接続してもらうことに」
その際に
★２度も３度も「ソフトバンクの客か」らしき「問い」を繰り返す。
ソフトバンクの客じゃないとだめなの？「ｉＰｈｏｎｅ」を「ソフトバンク」か「au」で現在購入を検討している「未開拓客なのに」
★★このショップ店員。「インターネット接続以外の関係のないサイトを開く」
ココすごく大事なので注意！→上の写真を見てくれ。iPadの写真なのだが、インターネットが接続されていないのでこんな感じになる。
●二枚目の写真でここで小さく「ブログ」とみえますか？
この女のショップ店員が「インターネット接続」の画面以外で、見たサイトは
- クックパット
- 最近作った「ブログ」→この「二枚目の写真」の「ブログ」をクリック
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ここで
★不審な点
- WiFiスポットでインターネット接続時に「ほかのサイトをみる」必要があるのか？！
- 「なぜ、ブログ」を「すぐクリックできたか？」
- 「クックパット」は、自宅でつないでいたものが残っていたのだろうが。
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★問題点
- インターネット接続するのに「クックパット」と「ブログ」の閲覧は「不要」。プライバシーの問題。（同様なことは「NTT」がすごすぎ。後日、書きこすることに。）
- なぜ、「小さく字」で「このポジション」の「ブログ」を「クリック？」
- 「クックパット」はインターネット接続に関係が？
★重大問題！「なぜ、はじめてみるハリーのiPad画面の配置がわかるのか！」
これは、「見慣れている画面で、どこの画面に何が配置されているか承知している奴」の「なせる技！」
これは、「日本国憲法の基本的人権のプライバシーの侵害」に「抵触しないか？！」
このことから推理できること
- このｿﾌﾄﾊﾞﾝｸショップの店員は、「日頃からハリーのiPad 」を見慣れている。
- ２枚目の写真からもわかるように、「ここの部分にブログ」をつけるカスタﾏｲｽﾞ（自分流にアレンジ）したわけだが、なぜ「瞬時にわかる？」
- 「Velone」で「とことんこイジメ」の直後
- 最近、自前H.P.を立ち上げたばかり。
- その日は、「ｉＰａｄ」以外に「おにぎり二個」「本に二冊」持参。
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このｿﾌﾄﾊﾞﾝｸのショップ店員は、「これらすべてを知っているらしいな！」
- 「Ｖｅｌｏｃｅ」でいじめ→「最近作ったＨ.P.」→「ブログ書きこ」
- 「Ｖｅｌｏｃｅ」外食→「おにぎり」→「クックパット」
- 「Ｖｅｌｏｃｅいじめ」→「インターネットつながっていないのに」→「知っている」
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では、この無愛想なソフトバンクの女ショップ店員は「派遣666」なのか？
- 市川にくることは、「数日前」に「計画」
- 「市川までの路線」をパソコンで調べる
- 「iPad のWiFi接続」の「テスト」を実行計画も「数日前」
- ソフトバンクショップに立ち寄る可能性は、「不確か」
このことから、このショップ店員は、「ハリー来訪のため、スタンバっていた666の派遣社員」で「ない」ことがわかる。
- レクター傘下でなく、「一般人でもハリーのパソコン閲覧可能」
- レクター指示でなく、「個人的に判断し、いじめ」
- 後日、レクターから「報酬があるかも」
- 数日前に「路線検索」時に、「ハリーの行き先が判明している」
- パソコンへの「遠隔操作」「サイバー攻撃」「自由閲覧」の証明
- 遠隔操作でハリーのブログ書き変えあったかも？（最近、なりすまし犯罪予告・なりすましメールがニュースになっている。）
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完全な犯罪行為！！！！！！！！！！！！！！
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★このショップ店員「ID」「パスワード」入力するも「1回目失敗」するも「2回目に成功」
推理）
- 1度目の失敗は、「なぜ失敗したのか？」「パスワードが間違っている？」「店員の入力ミスか？」
- 2度目の成功は、「正しいパスワード入力のためか？」「パスワードは誤っているが遠隔操作で成功か？」
ここで、昼休憩。**********************************************
ハリーも、「右を左」と教えられて、「散々ひどい目にあってきた人間だ」。『疑り深くなるのは、過去のく●レクターの悪行のトラウマのせい』
ソフトバンクには、悪いが、「ID」と「パスワード」を「正しく教えれくれた場合」と「悪意で間違って教えた場合」とに分けて検証したい。
★最終的には「接続成功したので、ハリーの聞き取りミス＆書き取りミス」は「なかった」はず。なぜなら、IDとパスワードが完全に間違っていたら、絶対に、接続されるはずないので。
ダイエーで接続できなかったのは、ｉＰａｄ の入力時に「ＩＤ」「パスワード」を同じiPad から「ペースト」する時に、「初期にもどってしまう」ため。そうこうしているうちにｉＰａｄ のメモの「ＩＤ」が半分きえてしまうことに。ｔｏｕｃｈにもメモしておいたので難を逃れる。落ちついた場所でiPadとｔｏｕｃｈを見比べれば接続できたはず。そこで12時すぎているし喫茶店Ｖｅｌｏｃｅに行くことにしたのだが・・・・・・。
まず、
●ソフトバンクが「正しいIDとパスワードを教えてくれた」と仮定。***
1度目の失敗：ショップ店員の「入力ミス」/「ｉＰａｄ 」の動作ミス
2度目の成功：ショップ店員が「正しく入力」/「iPad］」の動作が正常に動いた。
—-
●ソフトバンクが「意図的に間違ったパスワードを教えた」と仮定。***
1度目の失敗：ショップ店員が「正しく入力」するも「当然、失敗する」
2度目の成功：ショップ店員が「正しく入力」して「失敗するはずが、成功なぜ！？」
上の推理にもどってほしい。
推理2）2度目の成功は、「正しいパスワード入力のためか？」「パスワードは誤っているが遠隔操作で成功か？」
★つまり「遠隔操作」で「成功させた」可能性が残されているのだ！
さらに、「伏線となる状況」がある。
★このショップ店員が「接続操作」をしている間に、ハリーが愚痴を言っていた。
- 『このIDとパスワードを何度もメールで送れといったのにしてくれなかった』
- 『このIDとパスワードはまちがっているかも』
★つまり、この状況で「このIDとパスワードで接続できなければ、当然ソフトバンクに怒りの矛先がいくことは必死！」
★さらに、直近の喫茶店Veloceで「不審な接続コマンド」-『ｓｏｆｔbank』はなく代わりに『au 』のコマンドが。
ここの点も重要！！
説明を加えよう。
また、少しVeloceに戻ろう。
●入店時に「WiFi」は出来るかと確認。「出来る」と店員回答。
●席に着き、軽い昼食後、すぐに、ｉＰａｄ を出し「ＷｉＦiスポット」接続を試みる。
●「iPad画面には、auのコマンド。その他しか表示されていない」
☞その前のダイエーのベンチでは、「softbank」のコマンドあり。
●意図的爆音のカウンターに「WiFiが使えないんですけど」というと「現在、WiFiが使えない」と回答。完全に話が違う。だったら入店しなかったのに。
●さらに「auのコマンドは出ているが」と聞くと、「近くにスポットがあるのでは」と店員が回答。
ここで、またショップに話を戻そう。
●WiFi接続後に、「auのWiFiスポットを検索」すると「市川駅周辺には全くない」。すぐ近くにauショップがあるが、ソフトバンクショップのWiFiもあの喫茶店には届かないのに、auショップのWiFiが届くはずない。喫茶店からかなり離れているい。これはどうしたことか？
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ここでやはり「遠隔操作説」が浮上してくる！
過去の事例から
●サイバー攻撃
- サイバー攻撃で「視力ダウン」
- 前マンションでは、「ショッキングピンク」。現マンションでは「激赤」
- オンラインゲームでも「なりすましゲーマー」で「登場」
●無断閲覧
- 閲覧歴も「24時間監視」
- 「1秒たかわずに、パソコン上で、いろいろ細工」あり
- 路線を調べたりで「外出先を事前に把握」
- なりすましメールらしきものもあり。
- サイバー攻撃も「意図的な目的」が「見え隠れ」。「閲覧していないと知りえない」
●ブログ投稿妨害
- 前のブログで、「書きこみ最中」に「突然、バックって、原稿がパア」。
- 最初から書かなければ。
- 対処法として、「こまめに書きながら、都度、保存＆公開」する手法へ。
●動画視聴妨害
- これは、前の古いパソコンで「光」を使っているのに「動画がほとんどみれない」
- 完全なるNTTの策略。
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ここで話がそれるが「NTT」をおいて、「極悪非道な通信会社は、いない」
悪魔のNTTの悪行の「一部紹介」
パソコンを導入。当然、電話会社に依頼するのだが、一番最初は、NTTだった。
●電話問い合わせ時の「くそいじめ！」
☞「使用パソコンは書斎の部屋」「電話機があるところはリビング」。その間に「廊下がある」
☞電話対応の担当者は、「パソコンの線は、電話回線からしか引けませんので、リビングから書斎まで、廊下に線で引っ張ります。」だと。
☞2006年ごろだったと思う。つまり、新築マンションの間取りは、だいたいどのマンションも同じだろうが、リビングの電話機のあるところから、廊下をつたって、パソコンがある部屋まで、回線の線が、「づづづーーーと引っ張る」との説明。
*くそNTT。こいつらどこまで馬鹿にするんだ。そんな、家みたことねえ。
*何度も確認。「本当に、回線が廊下を通って、ひっぱらないといけないのか」
*このくそNTTは、「何度も、それしか方法はない」と断言。
今考えても、ハラワタ煮えくりかえる。「ウソ八百」なのだ！ご存じだと思うが、書斎にも「電話回線を差し込む場所」があり、「書斎の部屋の中だけで可能」。わざわざ、リビングから線をひっぱってきて、廊下をづづーーーーと。廊下を歩く時じゃまだろうが。この非常識いや、極悪非道のくそNTT.
もちろん、書斎だけでなく、たいがい各部屋に、同様の電話回線がある。前のマンションは、新築物件で、購入してから6年程度しかたっていない。ふざけきっている。
その後、「廊下に線は、ひどすぎるので、パソコン導入を少し考え直した」。数ヵ月ぐらいしてから、また、NTTに申し込んだと記憶している。
●再度NTTに問い合わせした担当者は「各部屋から回線引けます」と回答したと記憶している。前の担当者は、どんでもないことをいっていたというとこの担当者は、「知らんぷり」して、誤りもしなかった。いつもの業者の手口だが、「間違ってもあやまろうとしない」。間違いでなく、悪意だからな！
●回線工事実施。確か土曜の9時が予定。ソファにすわって待っていると、待てど暮らせど来ない。11時ごろ電話がかかってきて、担当者が行けなくなったので、これから行く。だと。11時30分ごろ到着。回線工事開始。
- 遅れても「担当者が急にこれなくなった」で「理由だけであやまりなし」
- 「遅れるんだったら、約束の9時前に連絡くれるべき」それもなし。
- かなり前からの工事予約に、3時間近く遅れる。とは、「非常識。NTTはそういう会社」
- 担当者が急にこれなくなったは、そっちの都合。客には関係ない話。無責任。
●たしか若い男の作業員だったと思う。「書斎」の「電話回線だけをみればいい」ところを、「3LDK」の全ての部屋の電話回線をチェック。つまり、「ハリーの家をくまなくチェックした」。不必要。「痴漢行為？」
同様なことは、今年、仲介会社の「大京」の「売却査定時に、クローゼットの中まで見られた」。必要なし。とくに、仲介会社の社員は、間取りをみれば分かること。「痴漢？覗き魔？」
●結局、インターネット回線完了。だが、その後、「パソコンの動作が悪すぎ」。「静止画面も動きが悪い」「動画が見れない」。「NTTひかり」なんですけど。
●パソコンで、「回線速度をはかるサイト」あり。測定してみると「1××」程度だったか。はっきり数字は記憶していないが、ひかりは「100××」とうたい。通常でも「30××」はでてもいいはず。
●「回線速度測定サイト」でも「快適なパソコン環境にない」とでた。
●もう一度、くそNTTに電話。
●今度は、約束通りの時刻に「中年の作業員」が工事。
●この担当から回線の「ルータ」と「回線」の間から「余計な部品」を出して渡された。明らかに、前の「遅刻＆痴漢の作業員」が「いかさま工事」をした「証拠」
どこまで、NTTは、腐っているんだ。
それ以降、「パソコンの動作は、まあまあ快適に」
●それと関連して、現在「回線機械1台を利用してWiFi」を使っているが、前マンションでは、「回線機械が2台」だった。とてもじゃまだった。当時のNTTの作業員に聞くと、「2台必要」だそうだが。・・・・・・。今考えると、あれも「はめられた？！」
現在、KDDIを利用。回線機械1台でWiFi
以前、NTTを利用。回線機械2台。で有線。
引っ越しして、くそNTTは、「御免こうむりたい」。なので、KDDIで「auひかり」を利用。
KDDIは、「ほとんど問題ない」。電話対応も「ほぼマトモ」
引っ越し前が2台。引越し直後に1台。
回線のルータは、「本当に場所をとる」。邪魔だ。
NTTは、「廊下に回線をひっぱる」「余計な部品を回線内にいれた悪の実績あり」。すると「このルータの2台も」と、今ふと思った。
二度とくそNTTとは、関わりたくない！
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それに比べれば、ソフトバンクは、まだマトモ？疑惑の段階だから。
くそNTTは
- 電話説明「廊下に回線」は「うそっぱち」
- 作業員の3時間の遅刻
- 遅刻の事前連絡なし
- 謝罪なし
- いかさま工事で「光がおそーーい」
- いかさま工事で「不要な部品」だ「でてきちゃった」
- 各部屋をすべてチェックの「覗き魔！痴漢行為！」
- ルータ2台の「余計な機械設置」疑惑
当然、引っ越し後、「NTT」か「KDDI」かで、当然「KDDI」。ｉＰｈｏｎｅも「au」でいくつもりだ。いまのところ、大きな問題がないKDDI。はやく、ドコモの携帯電話をおしゃかにしたい。
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話を大きく戻すと。
遠隔操作の話でしたね。
いくつかそれを裏づける「状況証拠」がある。
「遠隔操作」がなされたとしてた仮定して。
●Veloceでの「auコマンド」は遠隔操作で
☞遠隔操作ならば、近くにauスポットがなくても可能
●ソフトバンクが「悪意で誤ったパスワードを教えた」としても
☞遠隔操作なら、間違ったパスワードでも接続可能
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ソフトバンクの場合、「あくまでも疑惑である」
だが、このショップ店員が「なぜ、ブログとクックパットをすぐ開いたのか」の「大きな疑惑が残る」これによって、「遠隔操作で、誤ったパスワードを教えておいて、回線つなぐ」ことも、可能だとの推理が生まれたのだ。
本日の結論）
- ソフトバンクのこのショップ店員は、「確実に、ハリーのIPadを事前に閲覧している
- ソフトバンクは、「間違ったパスワードを教えた可能性もある
- メールでIDとパスワードを送っていないので、「証拠なし」
- 遠隔操作で「auのコマンド」がでてきた
- 遠隔操作で「間違ったパスワードでも接続成功」の疑惑残る。
そして
- NTTは、ク●だ！