ようやく、「デリ」の登場だ!
細かいところで「山ほどの不審」。
説明するのが、難しいので、かなりの体力がいる。本日も体調が悪いが、「頭の方がまあいい方」なので、記述を決行する。
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まずは、「デリ」クレームにいたる経緯は、すでに前ブログで書きこ済みだ。もう一度、「フラッシュバック!」
他多数。
9月1週目から、つまり「初回から」ほぼ毎週の「不良品」。
10/21の「ブロッコリーの虫」事件で、とうとうクレーム。
この企業は、「仕込みに仕込んでおいて、黙っていればどこまでもやる」奴らだ。
責任者IDも『9日経過』して「全く回答なし」
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それでは、今回の「不良品に対するクレーム対応」の寸劇から。
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登場人物
●城田(シロタ):最初に対応したオペレータ(女)
●ハシモト:橋本?橋元?橋下?2回目に対応したオペレータ(男)
●廣田(ヒロタ):三回目に対応したオペレータ(男)
●幕内一浩(マクウチカズヒロ):地域の責任者(男)
●岐部育文(ギベイクフミ):センター長。幕内の上司(男)
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では、「開幕!」
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10/ 22(月) 11時ごろ「デリ」コールセンターに電話。
●「電話が、大変込み合っていいますので、そのままお待ちください」の機械の音声指示。
☛2010年以降、「どの業者に電話しても、すぐ電話が出来る業者なし」
☛ハリーからの電話は、「どの業者も登録されていて、対応者の仕込みがそこから始まっている。バレバレ。
→「1分程度」して、「コールセンターの女」が出た。
→「シ×タ」といって聞き取れないので、「もう一度」というと、「ヒラタ?」と聞こえた。
→「ヒラタさん」ですか?と聞き返すと、「そうです」。と回答。
→最初は、「ひらた」だと思っていた。
→話の途中から、「シロタ」だと判明。「お城の城だそうだ」
☛去年夏あたりに、コールセンターに電話したときは、「シロタ=白田」が出たが、別人?
→クレーム内容を話すと、「何度もスイマセン」を連発する。
☛だが、「城田」の「名前から偽名の疑い」。
☛「偽名を語る人間から、形式だけの謝罪を受けても、絵に描いた餅」みたいだ。中身なし。
☛「偽名」を使うくらいだから、「虫も不良品も仕込み」だと疑う方が当然だろう!
- 初回から連続の不良品
- 去年まで、「キャベツ以外に不良品はほとんどなし」
- 去年まで「事務・配送に問題あり」だったので退会
- 他の業者も「食材に虫」で「デリも模倣犯」疑惑
これだけ、「疑惑だらけ」で「スイマセン」では「すみません!」だろう。
→「城田」が「センターの方から電話差し上げます」と「いつもの解決策」を提示。
→去年もそうだったが、「コールセンターは、ただただクレームを聞いて、地区センターに振り分けるだけ」
☛「地区センターの誰から電話がかかってくるんだ?」と聞くと「知らない」と返事。
☛「じゃあ、地区センターの責任者は誰だ?」と聞くと、これも「知らない」と返事。
☛「コールセンターでも地区の場所・電話・責任名くらい、組織だったら把握しているはず」
→「少しお待ちください。」と言って、「数分待たせる」
☛数分経って、電話口に出た「城田」は、「調べた結果なし。回答なし。ただただ待たせただけ。」
★この手口は、他の業者でも。「簡単ですぐ答えられるはずの質問に、イチイチ待たせて、待たせた結果、解答なし」。他の業者で10件以上された。「申し送りの模倣犯!」
☛「じゃあ、あなたの属するコールセンターの責任者は誰だ?」と聞くと、また、「少しお待ちください」と電話を待たせようとする。
☛おいおい、「自分とこのコールセンターの責任者も分からないのか」。何を調べる?なぜ、待たせる?「即答してくれ」に「少しお待ちください」を連発。
☛「自分が仕事を失敗した時に、あなたが思い浮かぶヘッド(責任者)の名前を即答してください!」
☛それでも「城田」は、「即答せず」。
☛「言い訳をぐちゃぐちゃいっている」その瞬間に「電話が切れた」
→最初は、「クレーム電話中に、対応者から電話を切る」とは「失礼千万」と思った。
→昨日の「消費者センター」との「相談電話」でも「名前」のところで「急に切れた」
→その時「子機」の「電話表示」が、「圏外」となってた。
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ここで、「コールセンター城田」の「不審点」を整理してみよう。
★「城田」は「偽名」の疑い。
★「地区センターの責任者」の「名前が言えない」
★「調べる」と言って「待たせ」て「結果、回答なし」
★「自分のコールセンターの責任者」の「名前が即答できない」
★「消費者センターでの通話時」と同様に『名前』のところで切れた。
★「親機」と同一の部屋での「子機」が「圏外?」で「不通」は、「過去この2回のみ」
*その後、「城田」から「電話なし」
*話の中で、たしか「組合員番号」と「名前」の確認があった。
*あちらから「電話しようと思えば、いくらでもできたはず」
*こちらからは、電話を切っていない。
組織で仕事をしていて「自分のヘッドが即答できない」なんで、「小学生以下」だな。
小学生でも「何年何組で担当の先生が誰」くらい入学してすぐ覚えるもんだ。
「隠ぺい体質」なのか!
それとも「組織の長が誰だかも分からないで仕事をしてんのか!」
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この時点で、「さらに怒り爆発」
10/22(火) 11時ごろ~12時の間の「30分」程度の電話だったと記憶している。
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「デリ」劇場は、まだまだ続く。
(つづく)
おっと、その前に、「変だ」と思った「城田」の言動。
★9/1週目の「キャベツの虫」について
→「白い虫でしたか?」と聞いてきた。
☛「黒い虫」だったので、「違う。黒い虫だ」とハリー回答。
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これはどういう意味だろう?
★普通は、「白い虫でしたか?」と「あちらから聞くか?」
★「ブロッコリーの虫」については、「聞いてこない。」
★「キャベツの虫」については、「写真アップしていなかた」
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ここで推理!
①「ハリーの記憶を確認したのか?」
②「ハリーのクレームの真偽を確認したのか?」
③仮定として「デリ」が「キャベツには、虫を仕込まなかった」?
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①②の場合
☛「デリ」が「黒の虫」を仕込んだので「白い虫」とカマかけて、「記憶確認」した。
☛「デリ」が、実は、他の商品で「白い虫」を仕込んでいて「ハリーが気づいていない」
③の場合
☛仮に「デリ」が「キャベツには虫を仕込んでいない」と仮定すると、「白い虫ですか?」とは聞いてこないはず。
このことから「キャベツの虫」は「意図的仕込みイジメの可能性が高い」ことがうかがえる。
では、(つづき)