イジメについて

毎度毎度、10万件以上のいじめを2000年から受けて。

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このような悪魔はとっとと地獄へ引っ越すか、刑務所に入ってくれ。

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昨日は、「お墓のチラシ」

現在も、「ピンク攻撃を受けながらのブログ書きこ」

本日も、終日、「絶対安静」の予定。

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 今朝、iPadで

「前世の息子」クンチェックしてたら、

「12歳の少年が学校のいじめをうけてチック症にかかった。」

「登校せずに自宅で過ごしていたら、病状が改善した」

これらのいじめをなくすための「支援バンド」で手首に「水色」と「黄色」のバンドをして写真アップされていた。

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「前世の息子」くんは、「女チョイス」以外は、「good boy」なのだ。

 

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そのあと、昨日は「ストレス発散と低血糖のため、お菓子を食べすぎ」ため、具合が悪くやる気がしなかったが、生姜焼きを簡単に作り、食卓に腰をおろした。

いつもより1時遅れの8時ちょいすぎごろ。

玄関のエレベータ付近で「子どものギャーギャー泣く声」が「かすかに聞こえた」

このマンション、ベランダの窓や玄関のドアを閉めると、ほとんど外部の音が聞こえない。

近くの自衛隊の飛行機の「轟音」も、ベランダを閉めれば、ほとんど生活に支障なし。

防音性が高い作りのマンションなのだ。

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 玄関ドアののぞき穴からのぞくと、廊下の荷物らしいものがちらっと見えた。

つまり、エレベータの前あたり。エレベータは、ハリーの玄関ののぞき穴からみて、右手。右手の壁の下に、荷物らしいきものがちらっと見える。

様子をうかがうために、玄関のドアを少し開けた。

不審に思っていると、5秒くらいすると、左手から、「30代後半のお母さん」と「泣きながらぐずる幼稚園くらいの男の子」。

玄関ドアを少しだけ開けて、様子をうかがう。

ハリーの玄関は、凹なので、エレベータ付近からは、こちらがさほど見えない。

お母さんが、無理やり男の子をエレベータにのせようとしている。

親子喧嘩かとも思ったが、かなり強引にお母さんが、男の子の腕をつかんで、男の子が尻もちをついて泣きながら抵抗している。かなりの迫力だ。

 

男の子が「コワイよー」とか叫んでいた。

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10秒程度の出来事。

プライバシーなので、これ以上見るのは失礼だと思い、食卓へ戻った。

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これは、「激しい親子喧嘩か?」

それにしては、「コワイよー」の最後の言葉は?

ああ、これは、男の子が学校のいじめにあい、「登校拒否」で「お母さん」が無理やり引っ張って登校させようとしているシーンの解釈の方が自然か?

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エレベータの左側から出てきたので、701号か702号なのだが、702号は、子どもがいないはず。小さい男の子はいるのは、701号で、2度ほど学校に行く子どもを見送るお母さんをみかけたことがある。

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子どもの性格にもよるが、普段、少しのことでギャーギャーいう子どもには、ある程度強引に学校に行かせることも必要かとも思うが、性格が真面目だったり、普段感情を表にださない無い公的な子どもが、かなり抵抗して「学校に行きたくない」意思をだしたのであれば、「無理やあり行かせなくてもいいと思う」

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 やはり、小さい時は世界が狭いので、「学校でのいじめ」は、本人にとって「精神的なダメージ」は、大人が考える以上である。

学習だけであれば、家庭で、教えればいい。

ハリーは、中学レベルだったら子ども教えられるだろう。たぶん。高校レベルになるとこちらもそれなりに勉強しなくてはならないが。

 

 幸いハリーの場合、地方ののんびり学校で、周りの友達も「温厚な人が多かった」ので、いじめされたことはほとんどなかった。

上京して、仕事に就いてから、人間関係でしこたまひどい目に。

そして、現在、日常で、悪魔のレクターの餌食に。

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 もちろん、「子どものキャラクター」と「親の教育方針」と「いじめの実態」と「学校の対応」と考えなければいけないことが色々あるが、言いたいのは、「学校に行かなくてもいい」という『選択枝』もあるということだ。

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 学校の学習は、自宅でも出来る。

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ただ、日本の場合は、「集団性」「協調性」「公共性」などが、「個人に重きをおく」欧米に比べ重視しされることが多いので、学校での学びは「勉強以外」にもあることはあるのだが。

 

 だが、イジメが原因で自殺してしまっては大変だ。取り返しがつかない。

イジメのため、「勉強自体でなく学校に行くこと自体」が「精神的なトラウマ」になっては、マイナスの方が大きすぎる。

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子供であれ大人であれ、「人間関係は難しい。」

だが、「難しい」の範ちゅうを超えて、「苦痛・苦悩」、それまた越えて「精神を破壊」してしまっては。

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ク●レクターの例をとるように、「本物の悪党である奴は、注意してなにやってもやめない」

 

こんな悪党と「距離を置くのが一番」。

言っても無駄。

逃避。回避。無視。

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程度にもよるが、「学校に行かない」ことも「最終兵器」として考えるのもいいと思う。

転校してもいいし。

学業は、これも、最悪の話だが、「大検」で、大学進学を考えてもいいかも。

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進級、進学すれば、状況も変わるかもしれないし。

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 ク●レクターの場合は、

★外国に行っても。

★引越しをしても。

★自宅に引き籠っても。

☞宅配

☞サイバー攻撃

☞電波攻撃

☞ラジオ攻撃

☞704号江頭の虫攻撃

 ★★こんなことでは、精神が破壊されて、10回以上自殺するといえば

☞「お墓のチラシ」

何をやっても攻撃してくる。

 

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ひたすら、神に祈って、「レクターならびに手先の666」を「地獄へ落とす」ことのみがハリーに残された手段。

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 気ちがい集団・リンチ集団を相手にしているのだから、腎臓も持たない。

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必ず、神がなんとかしてくれる。

この信仰がなくては、完全に、自殺していることは確かだ。

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今日も、「復讐は神の手で」を祈って、

ベッドの上でリハビリ。

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ゲームすると、「少しは落ち着くよ」

昨日は、「パズルゲーム」

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今日もだ。

 

悪魔をのさばらせるな!