10/23(火) 夜7時ごろ。 デリは、夜8時までコールセンターはやっている。
今度登場したのが、「廣田」また、「男のコールセンターのオペレータだ」
●今度は「待ち時間ほぼなし」。
☛夜の「7時」ともなると、「さすがに100人体制でまわる」ようになるのか!
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●「廣田のヒロは、なかが黄色の「廣」」と説明あり。
☛これも、「偽名の匂いぷんぷん」
☛「組織」「責任者」と言ったので、「日本人・アジア系を強調?」する意図か?
☛実行犯は、関係ないってか?甘いんだよ。
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●「男性がコールセンターのオペレータって珍しいですね。」
☛100人中連続して2人も男性オペに当たるなんて確率的にはどうなんだ。
☛去年の「白田」と今年の「城田」の確率もすごいね。
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●「前のハシモト」が「100人体制で東京・千葉・埼玉エリア」を管轄しているといっていたが、パソコンで調べたら「コール番号が違うじゃないか?」と聞くと
- コール番号は3つ違っても、内部で一緒になって、100人で対応している。
- コールセンターは、沖縄にある。
- 沖縄訛りがないのは、「仕事で標準語を使っている」
- 「シロタのシロは、城だ」と発言。
と説明あり。
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検証してみよう。
1.について。
・それじゃ「いちいち番号を県単位で違える必要があるのか?」
・他の企業は全国からの電話を「コールセンターをひとつの番号にしている」ところが多いと思うが。
2.について
・すると、コールセンターの「城田」「ハシモト」「廣田」は、全て「沖縄在住」。
・沖縄にコールセンターを置く意味は?
・沖縄で100人も「デリは雇用している」。
3.について
・「コールセンターはNHK並みのプロ意識だな」
4.について
・「ハシモト」は「城田のシロがわからなかった」→100人もいれば、分からないだろう。
・「廣田」は「城田のシロは城だと発言」→去年の「白田」と100人もいてよく区別がついたな!
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だんだんこいつらの「ウソ」がめんどくさくなってこないか?
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●「東京・千葉・千葉」のエリアで「それぞれコールセンターの番号が違う」のは、「現在、統合中」。将来的には、「ひとつの番号」で「コールセンター」とする。
☛今やればいいやん。
☛実質、「それぞれ番号が違っていても、100人体制で、3県対応している」だったら。
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●「廣田」に「コールセンターのヘッドは?」と聞くと「坂田」と即答。
→チームリーダーの「坂田」だそうだ。
→「城田」は「即答できず」
→「ハシモト」も「即答できず」
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●「沖縄にあるんですか?へーーー?」と言うと、「これだけは本当だ」と回答。
☛それじゃ、他は、「嘘ばかり」なのか!
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●「地区センター長は誰?」と聞くと、「4分電話を待たせて」から「調べた結果らしく」
★「ギベイクフミ」と言いかけて、「別の名前」を言った。
★「ギベイクフミ」の方をハリー「メモった」
★「ギベイクフミ」ですね。と復唱すると、「別の名前」で言いなおそうとする。
★怪しいと思ったので、「ギベイクフミ」って「どんな漢字?」と聞くと、「即答できない!」
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いま「ハリーを4分待たせて」「調べた」ばかりなのに、
★「センター長の漢字が即答できない!」
★組織表は、「カタカナ表記なのか?」
★沖縄県民は「漢字がわからない?」
★言いなおそうとした「別の名前」は「誰だ!」
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「廣田」についての「不審点」を整理しよう。
●「コールセンターの番号が3県で違うのは、統合中」だから。
●「チームリーダーの坂田?」は即答
●沖縄にコールセンターが100人体制である。
●男のコールセンターオペレータ。2人連続!
●100人もいるのに、「城田」と「白田」の「違い」が「すぐわかる」
●「地区センター長の名前の漢字」が即答できず。
疲れてきたので
(つづく)