昼休みを終え、「さほど疲れが取れないまま」、まだ「つづき」あるので、「もうひと頑張り」

なんで、こんなに苦労しなけりゃならんのだ。

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10/23（火）の夜9時近くに「幕内一浩」という「地区責任者」から電話があった。

ここまででしたね。

ここで　整理しよう。

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●「岐部育文」なる「センター長の漢字」判明。

●センター長の部下である「地区責任者」が「幕内一浩」。本人？から電話

●「昨日「城田」から連絡を受ける。が、電話しなかったのは、宅配員加藤の助言からハリーの体を心配して」と弁解。

☛なのに、「具合悪くベッドに寝ている夜9時近くに電話」⇔矛盾

●「今日「ハシモト」から連絡を受けた。

☛「ハシモト」には「城田に連絡してくれ」と告げただけ。内容。名前。電話番号告げていない。「城田に言えばわかる」とだけ言ったのに。

☛「ハシモト」→「城田」に、まだ連絡していないはず。（10/23夕方6時近い）

☛「ハシモト」→「幕内」に、連絡できないはず。（内容がわからないので）

******以下、矛盾点******

★赤い字の部分が「幕内」の説明。

10/22

●午前　　　ハリー☛城田

★1≪昨日　　城田→幕内　≫

10/23

●午前～夕方　　　誰からも電話なし。

★2«幕内が電話しなかったのは、宅配員の加藤の助言»

●夕方　　ハリー☛ハシモト　「城田に連絡してくれのみ」（ハリーの名前言わず）

●夜7時　　ハリー☛廣田　「城田に連絡してくれのみ」

★3≪ハシモト→幕内　連絡あり≫

●夜9時近く　　　幕内→ハリー

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「幕内」の「説明で矛盾する点」をみてみよう。

★1　　これは、10/22のクレーム当日に、「城田から幕内へ連絡」。

→これは、「考えられる」。

★2　　「10/22　の午後」～「10/23　夕方」　「幕内」から連絡なかったのは、「宅配員の加藤の助言」による。

→「宅配員の加藤」とは、「平日の午後」に「電話でしゃべった」経験あり。

→「宅配員の加藤」は、「ハリーがどこから具体が悪い」という情報を得たのか？

→「助言を破って、夜9時近くに電話をよこすのは？」

→「ハシモト」と「廣田」には、「城田に連絡してくれ」といっただけ。「城田に言えば、内容がわかる」とだけいった。

★3　「幕内は、ハシモトから連絡があった」と説明。（廣田の名前でてこない）

→「ハシモト」は、「ハリーが誰か」を知らない。

→「ハシモト」は、「夕方から夜にかけて、城田に連絡した」とは、考えにくい。

→仮に、「ハシモト→城田」に連絡したと仮定して、さらに「城田→幕内」に「連絡はしていないはず」

☛「幕内は、昨日は城田から、今日はハシモトから連絡をうけた」と言明。

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まだ、ピンとこない人は、

10/22　　　城田→幕内　　☞たぶん事実。

10/23　　①ハシモト→城田↛幕内　　　☞連絡していない。

②ハシモト↛幕内　　　　☞不可能ｊ。

ハシモトには　「城田に聞けば分かるとハリーの名前を告げていない。」

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不可解？

　①にせよ②にせよ

なぜ、「幕内」は、「ハリーへ電話をかけることができたんだ！？」

●「城田」とは、10/22しか連絡とっていない。

●「ハシモト」は「ハリーの名前も電話番号も会員番号も知らない」

なぜ？「地区責任者の幕内」に「連絡が取れるんだ？」

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キーパーソンは、「城田」だ。

「城田」しか「クレームの内容」と「名前」「会員番号」を知らないのだ。

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「ハシモト」→「城田」

☞「ハシモト」は「100人もいるオペレータの中から城田？白田？」も分 からない始末。

☞前ブログに書いたが、ハシモトは「シロタのシロの字が、「城」なのか「白」なのかもわかっていない。

☞オペレータが100人もいる。

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「ハシモト」→「幕内」

☞「城田」経由じゃないと「あり得ない」

☞「城田に連絡してくれ」とだけ言った。

☞ハシモトは、東京・千葉・埼玉エリアの中から、「地区責任者」を「予知したのか？！」

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この矛盾を「幕内」に指摘すると

★幕内は、「テープ」で調べた。と弁明。

☞「コールセンターの電話」を「録音しているものと思う」

→最近、この手の方法で、「客とのヤリ取りを録音している業者が多い」

☞「ハシモト」には、「連絡だけしてくれ」なのに、「なぜ、テープまで調べる必要があるんだ？」

☞「ハシモト」は「オペレータ」。「内容がわからないのに、テープで調べる」のは、不自然。

☞「城田」に「連絡するだけでいいはず」

☞この時点で、「幕内」は、「テープ」を調べられない。

☞テープを調べられるのは「ハシモト」だけ。

☞テープを調べて、初めて「担当地区の責任者が、幕内と判明」するはず。

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ここでさらなる疑惑

実は、「ハリーもｉＰａｄ　アプリで録音していた」

☞「幕内」は、「ハリーがアプリで会話を録音していることを知っている？！」

☞電話相手は、「このことは知らないはず」

☞「電話」だから

☞すると、「盗聴」で知った？

☞「盗聴だけては、分からないはず」

☞つまり「盗撮」で「知った」

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つまり、

「幕内」は「デリの社員」でなく「レクターの手先！」

これで、全ての「つじつまが合う！」

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じゃあ、「どこからがレクターの手先の666」か？

普通に考えて、「オペレータ」が「男性」と言うこと自体「不自然」だ。

こう考えると

●「ハシモト」　こいつも「666」

●「廣田」　こいつも「666」

●「幕内」　こいつも「666」

●「岐部育文」　こいつは「廣田が作った空想の人物」

★唯一「城田」だけは、「偽名」だが「デリの社員の可能性」あり。

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細工は簡単。

コールセンターの電話を「レクターの666」に「切り替え」れば、あたかも、「コールセンターの職員」のように思える。

「電話回線の変換」なんて「今どきちょちょいのちょい」で可能だろう。

「なりすまし投稿」で「誤認され捕まってしまった事件」は、最近のニュース。

「なりすましデリ職員」も「ぜんぜーんあり」だな。

ただし、「デリ」は「共犯者」ということは「間違いない」

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話を戻そう。

10/23　夜9時近く　「666」の「幕内」から電話あり。

具合が悪いので、「明日電話してくれ」。

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10/24　13：19　「携帯電話」に呼び鈴が・・・・

☞「13：20まで、昼寝中」。当然、ハリーは、ベッドの上。

→「昨日は、夜8：40でベッドの上」にいた時に、「電話」

→「翌日、13：19　昼寝でベッドの上」にいた時に、「電話」

☞さすが「666」。24時間監視なので「秒単位」で「把握」

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●「昼寝中」だったので、「携帯電話」すぐにはとれず。

●「携帯電話」を見た時に、「呼び鈴が切れた」。

●間髪入れず、13：20　なので、「昼寝から起きる時刻」をiphone-ｔｏｕｃｈが「 告げる」

☞計画された、「1分誤差」攻撃。

☞13：19　「幕内から電話」→「昼寝ですぐとれず」→13：20　「昼寝終了の時報」

☞「24時間監視」の「証明」

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同日16：27　「幕内」から電話あり。

（携帯電話の着信記録から時刻判明 ）

●「幕内」の説明

★「初回から」「連続」「虫まで」不良品の連続

☞「意図的じゃない」と言明。

★去年は、「事務手続き」「クレーム対応」に問題あり。が「商品はキャベツ以外に問題はなかった」のに。

☞「意図的ではない」とさらに言明。

★「人間として、ウソはない」と誓わせた。

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●「返金する」との対応。

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さらに、

★「デリ」に対する「不信感がある」

★「廣田がセンター長の漢字がわからないのは、おかしい」

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ハリーの要求！

●「幕内一浩」が「デリの地区責任者である証拠」を出してくれ。

●「岐部育文」が「デリのセンター長である証拠」を出してくれ。

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ここから「幕内」が「じたばたする」

★「名刺でいいか？」

★「会社の名札でいいか？」

★「会社に来てくれれば」

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ハリー、全て「却下！」

★「名刺は、簡単に偽造出来る」

→「ハリーでも作れる。」

→「最近のパソコン技術」を知らないのか！

★「会社の名札」も「会社内で簡単に偽造出来る」

→社内で「隠ぺい」工作なんて、ちょろすぎる。

★「会社の中にいたとしても、デリが共犯なので、本名である証拠にはならない」

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自分の「本名であるかないか」

「あなた、海外旅行に言ったことあるの？」

「あなた、結婚したことあるの？」

「あなた、家を買ったことないの？」

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「海外旅行するには、パスポート」

「夫婦になったら、籍入れるでしょ」

「不動産登記したことないのか」

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「あなたが幕内一浩」で、「センター長が岐部育文」で、「公の証拠」のことだ！

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それでも、幕内は、ぐじって、「名刺ではだめですか」と聞いてくるので。

☞ダメダメ。

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「それでは、どうすれば」と聞いてくるので、

☞あたしは、あなたの上司じゃない。

☞責任者なら「自分で考えろ！」

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ここで、ハリー、自分の方から「電話を切る」

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10/24（水） のこと。

本日、11/2（金）。

「10日経過」しているが、

「幕内」から「身分証明する書類」は

いまだ届いていない！