パソコン画面が、さっぱり「正常化」せず。
ハリーの「リハビリ」も、続き
右ひざあたりが、なぜだか「電気が走り」
リハビリの「ビリビリ」
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最近「hulu」に加入。海外ドラマが充実しているので、「寝っ転がって安静にしながらのiPadドラマ鑑賞」
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以前、「セックス&シティ」に少しハマったが、
現在「デスパレートの妻たち」に、ハマりつつある。
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1シリーズから鑑賞しているが、8話目だったかそのあたりで、
「人間は、すべて罪人。だが、罪悪感を感じる人と罪悪感を感じない人がいる」との話あり。
everyone is sinner.☛ 「人はすべて、罪人」
feeling of guilt. ☛ 「罪悪感」
聖書から引用しているらしいが。
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あらゆる人は罪人。これは、聖書で繰り返し述べられている。つまり、原罪説といわれるやつで、創世記で「アダムとイブ」がヘビの誘惑に負けて、知恵の木を食べてしまい、エデンの園から追放されてた。
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神が6日間でこの世を創造し、7日目に休まれた。最後の6日目に創造した「人間」を神は、自分に似せて造りこの世を支配して良い。ただし、「知恵の木」だけを食べてはいけないと命令したのにだ。
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「知恵の木」を食べてしまったアダムとイブは、「働かなくてはいけなく」なり「イブは子供を産む時に苦しみを味わう」ことになり、「裸でいては恥ずかしい」とも思うようになった。
つまり、エデンの園にいた時は
●働かなくてもいい
●出産の辛さもない
●羞恥心もない。
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これは、「おとぎ話」か「神話」か。それとも「実話」か?
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10年くらい前だったか、「人類の祖先をたどると、アフリカのひとりの女性にたどりつく」なる説を聞いたことがある。学術的に科学的に実証されたんだかされないんだか、ちょっと忘れたが。ニュースだか情報番組風のバライティーだかで聞いたことがある。
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つまり、人間の祖先の祖先は、「アフリカの女性ひとり」からはじまった。
聖書では、「神が作ったアダム、つまり男性だが」
遠からず、近からず。
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で
この創世記でいうところの「知恵の木を食べる」という行為は、「神の命令に背いた」。
つまり、「この時点で、人類に罪が入った」とみなす。
キリスト教の教えは、「原罪」で、創世記の人類最初の人間の「アダムとイブ」が、「すでに罪を犯してしまった」
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ポイントは
●人類の最初の祖先
●神の命令に背く
●「知恵の木を食べる」
●罪を犯す
●我々人間は、すべて「罪を犯した祖先の子孫」
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日本語では「罪」→「神に従わない」
英語では「sin」
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日本語の「犯罪」→「人間が作った法律を犯す」
英語の「Crime」
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聖書でいうところの「人間はすべて罪人」は、「人間はすべて犯罪者という意味でない」
「罪」>「犯罪」
で、「犯罪を犯さなくても、ウソをついたり人をだましたり、人を傷つけたり・・・・・」
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「神の掟の方が、人間のルールよりも一段と厳しい」
なにせ、聖書では、「神を愛するように、隣人を愛しなさい」
これが、「聖書の要約中の要約」
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●神を愛さない人は、前半で「アウト」
●隣人を愛しなさい。それも、神を愛するようにの後半は、ハリーは「アウト」
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クリスチャンといえども、この言葉を「完璧に実行している人はいるだろうか?」
また、「実行し続きている人がいるだろうか?」
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結局、クリスチャンの試練は、「ここにある」
できない。
今はできない。
と思っても、いつからかと思いながらも。
悪魔と遭遇すると。
つまり、悪魔まで愛せということか?
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人間は、「天使と悪魔の間」を「行ったり来たりする」
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だから、「sinner」なのだ。
「完全な天使もいなければ完全な悪魔もいない」
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ただ、「人間は、全て、完全じゃない」が、
「罪悪感を持つ人間は、天使に近く、罪悪感を持たない人間は悪魔に近い」ということだと思う。
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いまだに、ピンク攻撃を仕掛ける「666」は!
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今日も、リハビリなので、この辺にするが。
聖書は、「全ての人類の悩みを解決する方法が書いてある」
さらに、聖書は、「神の歴史でもあるが人間の悪の歴史」でもあると思う。
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キリスト以外、「完全に罪を犯さない人物はでてこない」
アブラハムしかり。ダビデしかり。ソロモンしかり。12使徒しかり。・・・・・・・・
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さらに興味深いのは、
●アダムとイブ→「ヘビの誘惑に負ける」
●カインとアベル→「嫉妬で弟を殺す」
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日本人には、アダムとイブは有名だが、「カインとアベル」を知っている人はあまりいないだろう。
人類最初の夫婦は、「アダムとイブ」
その2人の子どもが「カインとアベル」の男兄弟。
神は、カインの貢ぎものよりアベルの貢物を喜ばれた。
カインは、弟に嫉妬した。
そして、カインはアベルを殺した。
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つまり、「人類の2代目で、兄弟同士の殺人」
●「アダムとイブの子どもたち」
●「弟への嫉妬」
●「人類最初の殺人」
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たしか、「アベル」には、子どもがいなかった記憶している。
「カイン」は、その後、家庭を持つのだが。
つまり、「我々は、カインの子孫でもあるのだ」
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●「アダムとイブ」は、「ヘビの誘惑」
●「カインとアベル」は「兄弟間の嫉妬」
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創世記は、あの分厚い聖書の中で、一番最初に出てくる。
●神がこの世を創造する。
→「神はGood」を連発し満足する。
●アダムとイブが「知恵の木を食べエデンの園から追放」
→「神は失望した?」
●カインがアベルを「嫉妬により殺す」
→「神に似せて作った人間が、早々に殺人」
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神は、人間を作った時に「Good」といって喜んだのもつかの間、アダムとイブは「誘惑に負け」、その子供は、兄弟間で殺人。
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「殺人」は、現代でも犯罪だが、
「誘惑」と「嫉妬」は、犯罪ではない。
だが、これは、まさに「罪」
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「誘惑」
「嫉妬」
創世記の人類の罪が入った「入口」に、これらは待ちかまえている。
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「誘惑」
「嫉妬」
「悪魔の種は、今日も蒔かれている」
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「罪悪感」を持たない「666」は、問題外だ!
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「犯罪を犯し放題」
その根底に、「罪」で「ク●まみれになっている」
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今日も、リハビリは続く。
そして、「ピンク攻撃も続く」
最後に、「666」は、二度と帰えってこれない「地獄へ行く」ことは、「神が保証してくれるだろう」