まず、証拠写真から。
もちろん、10/31時の外出時の買い物時でだ！
●コクミン 船橋店フェイス店
●ナカムラヤダイニング 船橋
ちなみに、これは、ハリーのクレジットカードの「ライフカード」で購入。
「おかしいところはないか？」
では、
そごうで、「同じクレジとカード」で購入した際の受け取りの控えだ！
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まだ、気付いていない諸君のために、「解説しよう」
★コクミン船橋フェイス店（ドラックストア）
⇒船橋の駅ビルのある店（今回初めて利用）
⇒レシートのクレジット会社「NICOS」
★ナカムラヤダイニング（スーパーマーケット）
⇒船橋の駅ビルにある店（過去3回程度利用）
⇒レシートのクレジット会社「UCグループ」
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さらに、意味がわからない人のために、
同一のクレジットカード利用なのに
★「正常時」→「ViSA/マスター」
★「コクミン」→「NiCOS」
★「ナカムラヤ」→「UCグループ」
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もちろん、ハリー利用の「Lifeカード」は「VISA」と表示されるのが「正解」
★「NICOS」カードでもなければ
⇒三菱UFJ系らしい。
★「UCグループ」でもない。
⇒これは、永久不滅のセゾン系のことらしい。
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完全な「犯罪行為！」
クレジットカードの支払いの場合、「カードが読み取る」ので、「人的な入力はされていないはず」。
カード読み込みが間違うはずがない。
それも、「間髪いれず、1時間内外の買い物で」
カードが間違っていたら「大変なこと」
信用がた落ち。
だが、「このくそレジ係は、クレジット会社の信用を陥れるほどの犯罪行為を遂行」
刑務所に、入れられるかも！
「偽札」同様、「クレジットカードの信用を失墜させる」ほど「罪が重い！」
同様なことは、
ヨコハマ東口のスイーツ店「農」をおぼえているか？
あれも、クレジット会社が「三菱UFJニコス」の控えをよこした。
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さらに、
この二つのレジ係の「共通項」は
★「数品購入したが、各商品のレジ表示なし」
さらに
★コクミンでは「クレジット払い時に、レジ係が、手で入力してカード暗証を操作」
⇒このときに、「偽装工作」を行った。「金額まで手打ちだったような」
★ナカムラヤでは、「スーパーのレジ」では「ノーサイン」がほとんどなのに、「サイン」を求められた。
★さらに、ナカムラヤでは、「レジの表示に【再発行】」なる「怪しい文字が」
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こいつらは、「会計」」という「正確・明瞭・厳格」を必要とされる仕事をなめきっている。
「偽札」＝「偽クレジットカード」
「完全な犯罪行為」じゃないのか！
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ここで、「県の消費者センター」に電話。対応「武田」
2業者の「いかさまクレジット控え」事件を説明。
最初は、「気がなさそうにメモしているようで、真剣みにかける対応」
⇒「Visa」カードは世界に・・・・・で、
☛あまりこの事件の「異常さ」がわかっていないみたいなので、さらに説明。
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カードのブランドの3種類は、「Visa/マスター/JCB」。もっとグレードが高くなると別だが。
☛「ライフカード」は、Visa
☛「ニコスカード」にも、Visa/マスター/JCBはあると思う。
★「UCカード」にもVisa/マスター/JCBはある。
つまり、
「ライフカード」→「Visa」表示はありうる。
「ライフカード」≠「NICOS] 表示あり得ない。
「ライフカード」≠「UC」表示あり得ない。
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つまり、A社のクレジット会社からの請求分が、「全く契約していない」B社あるいはC社から請求書が来る。
といった、どんでもないことに。
ようやく、対応者が「意味がわかった」らしく、真剣に聞くようになった。
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ここで、「レジ担当者の名前は、」と聞かれた。
★コクミン 担当者不明
★ナカムラヤ 担当「福田」ハンコ。 （写真でもわかるか。）
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そこで、「突然、電話が切れた」
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こちらから電話をかけ直す。
「また、少したって電話が切れる」
また、サイバー攻撃か？
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「名前のところで、電話が切れる」
「デリ」のコールセンターのときも、「突然、切れる」
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ちなみに、「固定電話」だ。
対応の武田というひとは、携帯電話のときに、切れるといっていたが、「Auの固定電話」だ。
サイバー攻撃。
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なんだかんだ、いっても、「この消費者センターの武田という担当者」も「ハリーの事件を知っていて、対応している」ことが、「カンとして分かる」
2002年のクリスマス時に「ヨコハマの命の電話」で「笑われた」 よりは、だいぶ良いが・・・・・・・・・・・。
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レクターが「死ななけりゃ、こちらは、血糖値で血管ボロボロ」
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午後から「安静にしとかなければ」
ちなみに、「コクミン」は「ドラックストア」
ここで、「3種の薬」を買った。
ここも「灯台もと暗し」