「虚像」と「実像」-3

つづき)

ハリーの精神がやんだ原因は、何度も繰り返すが

1990年代は、

1.「職場のストレス」

2.「レクターの尾行・盗聴」 (当時は、あからさまでなかった)

 

1.については、「職場のストレス」で「職員がノイローゼ」になったのであれば、当時の上司の人事管理が問題となる。

2.レクターの尾行盗聴は、「当時は、秘密?」だったので、「隠ぺいする必要あり」

 

以上の理由から、「野球選手にフラれて精神がおかしくなった」は、「この二者にとって、都合がよかった」

当時の精神科の病院のカルテをみてくれ。

 

当時は、「30分から1時間くらい、みっちり診察してくれた」ので、女医相手に、ストレスを話まくった。

その中で、「野球選手のやの字もでてこないはず」

つまり、「は」の字もでてきないはず。

くそでっち上げ。

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「レクター」と「労働省の当時の上」には、それが都合がよかったか。

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ようやくここで、本題に。

このように、1985年から「でっち上げ」が続いている。

つまり、30年近くである。

 

今更、「氷河期」の野球選手の話を例にとったのは、それだけ、「でっち上げ」は、

●30年近く

●情報元と思われる人間に「有利」に

●一般人は知っている。

●ハリーだけが知らない。

●反論・異論できない。

 

これが、「民主主義国家と言えるのか!」

 

つづく)