1/20 説明責任を果たそう。
どこのだれかが、「さっぱり説明しないので、ハラワタ煮えくり返っている!」
マイナスギフト男のことだ!
く●AB型を思い出させるくらいに「煮え切らない男!」
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まず、事実から述べることにする。
1/19(昨日)
★「恋人と噂されるバイ姉ちゃんがフランスの女のモデルとL.A.からパリへ旅行」。飛行場でパパラッチされる。
★「マイナスギフト男は、バイ姉ちゃんに捨てられた」報道が、ワンシャカと出る。
1/20(今日)今朝。
★ハリーの洗面台の「三面鏡の一部が破損していた」
★洗濯機の中の「ごみ受け器」の端が破損していた。
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上二つは、パパラッチ報道。下二つは、ハリー家での実際に起こったこと。
二つの破損は、「ハリーが直接物理的に手を加えて壊したものではない」
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神の啓示か?
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昨日から今日にかけて、「バイ姉ちゃんのマイナギフト男をフッた」情報で、ハリー激昂している。
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このく●男の「いい加減で、さっぱり説明しない優柔不断なところに辟易!」
どうしてくれよう!
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読者諸君は、「意味がさっぱり分からないと思うので、説明する」
く●マイナスギフト男が「さっぱりしないく説明を」
この男は何度言っても、「ちゃらんぽらんだ!」
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まず、
●「バイ姉ちゃん」が、このフランスとモデルと「恋人関係かどうか?」ということ。
①パリに到着したばかりの飛行場での「ツーショット写真」をパパラッチ&「動画」
➔バイ姉ちゃんは、珍しく「顔をフードで隠している」との報道あり。
➔普段は、顔を隠すことがないらしい。
➔普通の感じ。二人とも無表情で、ラブラブ感なし。
②バイ姉ちゃんが「バイセクシャル」なので、「このフランスの女性もバイかレズ」でなけれは、「恋人」として成立しない。
➔このフランスは、イタリアとかで、有名な男とつきあっていたとこがあるらしい。(一般人のコメントより)
➔すると、このフランスのモデルの女は、「レズビアンではない」
➔すると、「バイセクシャルなのか?」
**ここでハリーの知恵袋。(ある本を読んでの知識なので統計的なのもでないが)
ホモセクシャルは、男性のたしか10%程度らしい。母親が妊娠中にストレスのため、DNAに異常をきたすこともあるらしく、本人の人格上の問題でない。なので、ハリーは、一切偏見なし。レズビアンの場合、ホモに比べ、女性に占める比率は、低いらしく、数パーセントらしい。
よって、ゲイとは「ホモとレズ」どちらもさすのだそうだが、「ホモ×ホモ」で、カップリングするよりも、「レズ×レズ」のカップリングは、さらに低く、相手を探すのが数字の上では大変かも。
バイセクシャルについては、知識がないので詳しくわからないが、「ゲイ」よりも「バイ」の方が、珍しい感じがするので、(このバイ姉ちゃんから、バイセクシャルの存在を知ったゆえ)、さらに比率は下がると思われる。
だが、バイセクシャルの場合、
男でバイ➔相手は「男も女もOK」
女でバイ➔相手は「男も女もOK」
なので、恋愛対象は、「ストレートな男・女」に比べ、「ほぼ2倍に対象が増える」
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ちなみに、「バイの女」とハリーが付き合うことはないが、(ハリーはストレートなので)、「バイの男」でも無理。
理由は
・現在でも「ストーレートの男の場合、相手の女をマークするだけでも大変」
・「バイの男」と付き合うことになると、「女も男もマークしなければならないので無理」
これは、個人的にハリーの場合だが。
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話も戻すと
③「フランスのモデルの女性」が「バイセクシャル」である情報はない。
➔男と付き合った情報あり。
➔レズビアン?というコメントはあるが。はっきり、レズビアンかどうかは?
➔男と付き合った経験があれば、バイと考えなかればならない。
➔しかし、バイセクシャルである可能性は、「数字的には低い」
➔「女バイ」×「女バイ」は、「出会いも難しんじゃない?」
➔バイ姉ちゃんの「元カノ」に、去年の10月紹介されたとかなんとか言っていたので、『組合』経由で、紹介されたのであれば、「すぐに見つけることも可能かも」
➔自力で、バイ同士カップルになるのは、「女バイ」の数が限られているので困難を要するかも。
④「恋人」でなく「女友達同士」で「海外旅行はする」ことは、よくあること。
➔「男同士の友達」が「二人きりで海外旅行」は、あまりしないだろう。
➔「男女が二人きりで旅行すれば、これは恋人だろう」
➔女同士で、「恋人でなくて」、友達として二人で旅行することはよくあること。
➔逆に、「女ひとりで海外旅行する」ことの方が、少ないんじゃないのか。
⑤「パパラッチ」や「動画」を見た限りでは、「ラブラブ感」がない。
➔普段は、バイ姉ちゃんは、「パパラッチ」から顔を隠すことはしないそうだ。
➔二人の表情は、「ふたりとも無表情」
このことから推測すれば、「単なる友達の可能性が高い」
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つづく)