つづき)
それでは、一連の「パパラッチ情報」で「どれだけハリーがストレスたまってんのか」、プレーバックしてみよう。
これらが、本当だったら、こんな男と「ヨリを戻したいと思うか?!」
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「元嫁に関するタブ情報」
検索5日目から「元嫁とヨリ戻し情報」ワンしゃか!
●正式離婚1カ月後に、「元嫁に未練たらたら」
→「だから事実婚の人たちは、うやふやで」。信じれられない。けじめなし?
●「心はいつも君とともにいる」の愛のメッセいーじを彫ったペンダントをプレゼント
→元嫁に未練たらたら?
●離婚一か月後に、「夏のバケーションを家族とともに南フランスで過ごす」
→異常な行動?
●「息子が書いた漫画」をマイナスギフト男は、タトゥー、元嫁はTシャツで「シェア(共有)」
→これは、写真があるので、本当。
●「家族の名前が記されているマイナスギフト男所有のボート」で「元嫁と子供たちその他がバケーション」
→これも、写真があるので、本当。
→離婚しても、「共有するボートあり」。
→離婚したら、財産分与するのがあたりまえなのだが、なぜ、共有する?
→信じられない。
●南フランスで一緒に休暇時に、近くのスーパーで「元嫁とにこにこ」「お手てつなぎ」情報
→写真ない。
→ハリーのトラウマ狙いか?むかつき全開!
●「二人の子とも元嫁のため、働かなくてはいけない」ので、「パイレート5の映画のオファーを受ける」報道。
→かなりな慰謝料で離婚したのに?
→二人の子どものためならわかるが、元嫁のためいうのは、どういうこと?
→元嫁は、仕事をして自立しているんじゃないのか?
→意味がわからない。
●「4億だか5億のマンションを、自分の自宅近くのLAに、元嫁にプレゼント」
→ここで、「堪忍袋の緒がきれ、撤退!」
→尋常でない。
→かなり高額な慰謝料を払っているのに。
→元嫁に、なぜ「プレゼントする必要があるのか」
→それとも、「昔の日本人みたいに、芸者を囲ってんのか」
→もし、子どもに良い環境をということであれば、「慰謝料にON(増額)すべきだ」
→そして、プレゼントという形でなく、「元嫁が決める」形にすべき。
→近くに住ませて、気が向いたら、「ヨリを戻したり、一時的に浮気する気か」
→デスパレートの妻たちのように、「元夫と元嫁が近所に住むことは、火種を作るようなもの」
→異常な考え!
→元嫁に、「新恋人」が出来たら、「マイナスギフト男がプレゼントした家」に行きたいと思うのか? あほそのもの。
→「マイナスギフト男」に「新恋人」が出来たら、「近くに嫁が住んでいることを快く思うのか」
いずれにせよ、この「元嫁マンションプレゼントで我慢に我慢を重ねていた怒りが爆発」
ハリーは、この男から、「ギフトをもらったことがない」
どうしようもない男。
そこで、撤退!
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マイナスギフト男は、この時、「復縁することはないが、家族は大事」とコメント。
この男。どこまでも甘すぎる。
神の啓示がなければ、「検索5日目でストレスだらけのくそ男。とっと見切りをつけて次にいっているはず」
だが、
「神の啓示」
と
「過去検索で、ハリーマニア度が高い」」との結果が。
それだけが、「気になっていた」
まったく、「検索結果は、どうしようもない男」として、一時撤退!
つづく)