つづく）

そうこうして、「バツ3男」の検索開始。最初から「信仰の問題あり」だったが、この人の場合、「検索中にほとんどストレスがない」ことと「女との関係をきっぱりデートしていない」と「はっきりしていた」ところが、すごくいい。

　かつ、マイナスギフト男のように、別れた嫁と「離婚一か月後にヨリ戻し」みたいな、ばかげた報道を放置するような「優柔不断なところ」がなく、「きっぱり離婚」しているのが、好感度↗。

　安心して「検索できる人」だが、サイエントロジーが「評判悪すぎ」

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 「元嫁」とどうにでもなれ

と思っていたら、今度は、「分かれたはずのバイ姉ちゃん」とのすさまじいほどのゴシップネタ。

「元嫁じゃなかったのか？」

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「最終チェック」に入る。

●l「元嫁」との「夏のバケーション」は「デマの可能性が高いらしい」

●「買ってやったマンションは、ホントらしい」。「動画があるが、確認できなかった」

➔これについては、「今で、むかついている。明らかに愚か。馬鹿者！」

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 「バイ姉ちゃん」との「ヨリ戻し」のゴシップネタ。

このタブロイドの情報を、「二人とも放置」

どこま、人をばかにすれば気が済むんだ！

証拠写真がなけれが、「逃げられるとでも思ってんのか！」

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 ●9月に、「花束と手紙でバイ姉ちゃんとヨリ戻し」。成功する。

➔9月は、まだ、ハリーが「検索中で、撤退前」

➔これが、本当なら、「二股か！」

●11月上旬だっがか、「バイ姉ちゃん」と「LAのクラブでちゃらる」

➔復縁騒動の始まり。

➔信憑性の高いNEWYORK　POST　だったかなので、ほぼ確実。

●そのすぐあと、「マイナスギフト男」のコンサートに「バイ姉ちゃん」が観客として来る

➔パパラッチされているので、ホント。

●このコンサートの後、「同じ車に同乗して帰る」。動画あり。

➔「動画」はあるが、「同乗していたかは、確認できず」。

●どっかの島に、二人で旅行した情報。

➔写真なし。

●バイ姉ちゃんに「ミシシッピーの郊外に、元嫁のマンション以上の豪奢な家をプレゼント」

➔どこまでも、人の神経を逆なでする男

➔ハリーは、2000万円台のマンション購入で、「血と汗を流す思いをしていたし、今もしている」

➔すでに、ＬＡで一緒に同棲している報道もあり。

●バイ姉ちゃんは、「男よりも女の方が好き。マイナスギフト男には、興味がない」

➔一連の報道と逆の報道も。

●二人が、「公式に、付き合っていることを認めた」との一部の情報あり。

➔3流タブロイドなので、「まだ、公式に、認めてはいない」はず。

●去年の夏の段階。つまり、ハリーが、検索する前に、「この二人は、100％できている」とUSｗｅｅｋｌｙが、報道してる。

➔いくらタブロイドでも、「100％」というのは、「かなり自信がある報道ではないのか？！」

 ●去年のクリスマスに「島をプレゼント。バイ姉ちゃんの尻の形に似ているから、名前を付けた」

➔本当かどうか？

➔この島で、クリスマス休暇を一緒に過ごした情報もあり。

➔夏には、「元嫁」。クリスマスは「バイ姉ちゃん」

➔夏に、「家族を何よりも大切するとの本人コメントがあった」が、クリスマスは女とかよ。

●1週間前に、「パリのホテルで、バイ姉ちゃんとマイナスギフト男が、一緒にいた」と、ツイッターがなんかで、さわかれているらしい。

➔バイ姉ちゃんは、元嫁ともあったとのうわさも。

➔フランス発情報。

➔アメリカやイギリスの英字サイトでは、特に取り上げられていない。

➔今回の報道で、「新恋人と言われるフランスのモデルとＬＡからパリに行っている」ので、たぶんこの情報は、がさ。

➔1週間で、パリ➔ロス➔パリ　は、不自然。

●フランスサイトだったか、「マイナスギフト男は、マイ姉ちゃんと結婚を考えていてるが、マイ姉ちゃんは、やや消極的」報道。結婚マジカか？

➔これも、英字サイトは、一切ふれていない。おもにヨーロッパ発。

そして、今回の「バイ姉ちゃんがマイナスギフト男を捨てた」情報。

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 つづく）