「魔の木曜日」は、ホント。ダウン!

 

本日1/18(金)で、ダウン!

昨日1/17(木)「魔の木曜日」で、午後から「ストレスフル」に。

1/16(水) 外出。 (今年初の外出)  初イジメの洗礼を散々

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今年も、連年通りの「レクターのく●イジメの洗礼」。

今年も、春から縁起が悪い!

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昨日のブログで話した、ダンスのDVDも「まだ未着」。

火曜日に発送完了したのに、金曜日の朝に未着。

ブラジル経由で、郵送しているらしい!

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 1/16 イジメ集

●西武百貨店の靴修理屋

→5分程度で、お待たせなしで修理完了

→代金は、「1570円」で、ポイントカードは使えないらしい。(嘘かも)

➔「業者のいうことは、信用するな」が、「レクターの教え」

→レジが離れているので、精算して戻ってくると、「1470円」だと。

➔聴覚テスト?

➔精算完了後、「ありがとうございました」だと。

➔イジメをしながら、業者は、よく、愛想よく挨拶することはしばしば。

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このすぐあと

●隣駅内にあるパン屋でグラム単位でクロワッサンを購入

➔505円を現金でだした。金額は205円。

➔505円なのに、205円ですね。だと。

➔聞き間違いか?

➔「ありがとうございました。」のあいさつなし。

➔最近、「この手の無愛想な手口が連続」

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以上二つは、疑惑である。

「聴力が落ちたのか、聴力テストをされたのか」

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確実にいえることは、「レジ係でイジメをされないことはない」ということ。

連続イジメを「ただ今更新中」なのだ。

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 この日のレジ。

●何人ものギャラリーのなか、悪戦苦闘して「やっとブーツ」を購入。

➔この間、「パンダ状態」

➔うるさい!どこまでも、うるさい!

➔いちいち、トイレまで来るやつもいるくらい、外出すると見物人がうるさい!

➔貧乏人なので、「1万円の靴も慎重に選ぶ」

➔レジに行って会計。

➔ブーツをタオルで拭いている様子。

➔ちなみに、さっきの靴の修理やは、「口で、埃を吹き付けて払う」というイジメを披露したが。

➔クレジットカードで、会計。

➔カードと控えを渡して、そのまま退散。

➔「ありがとうございました」のあいさつなし。

➔さっきのパン屋と同じ。

   直近で、ほかのデパート、つまり、そごうでバックを探していたが、この時も、「タメ口?」の一歩手前くらいに、店員が、「おおへいの一歩手前」の接客対応。

   この西武の靴のコーナーでも、「タメ口の一歩手前」の、「勝手に話しかけてきて、靴のサイズは?」だと。「靴のサイズは、おいくらですか?」の丁寧語が使えないらしい。

  それでも、デパートの店員か?

  銀座の松坂屋の催し物会場で、店員に尋ねたら「え?」だって。年配の女店員。

 客に尋ねられて、「え?」とは、無礼。「は?」が、「常識」

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 これらすべて、「ハリーと知っていて、意図的に、ぶっきらぼうに対応していることは、火を見るより明らか」

  冷遇イジメは、レクターのお得意!

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 この日、

●靴修理屋は、「聴力テスト」と「靴を手抜きで修理したかどうか」までは、知らないが、「挨拶だけはした」

●パン屋は挨拶なし。

●1万円した靴を買った西武の靴屋は、「挨拶なし」

 

ちなみに、靴の修理を、8年くらい前に、「西友」でやってもらったが、「端の部分からカバーが出ていた」といった、「修理の不行き届き」の「イジメ」を受けた。

それ以来の、「靴修理」

そういえば、東京に住んでいたころ、「自転車が良くパンクした」

1カ月もたたないうちに、パンク。

一つの自転車で7~8回も修理した記憶がある。

今思えば、「パンク自体が、レクターのイジメ」か、「適当な修理のイジメか」

15年以上も前の話だが、「くそレクターのスパイ活動は30年以上前から」

当時は、不思議に思わな買ったが、「パンクすることがあまりに頻繁でありすぎ」

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2009年だっがか、「家の中の10個の電化製品が壊れた」

これは、何度かブログに書いているが。これもレクターの仕業。

1年間に10個の電化製品がぶっ壊れるのは不自然。

生活保護程度の年金で、電化製品を自腹で買わせるあたり、どこまでもくそ悪魔!

このノートパソコンも「ゲームや動画」は、前パソコンの方が動作が快適だった。9万円の価値があったか?2年待って、もう少しテクノ進歩した時点で購入した方がよかったかも。

 だが、サイバー攻撃が耐えられない。

 言い換えれば、「眼球のために、9万円で新パソコンを購入した」ともいえる。

どこまでも、貧乏人イジメ。

高級品を買えば、妨害。

電化製品をぶっ壊し。

膵臓・腎臓・眼球・精神・背中・皮膚・右腕・右膝・・・・・までも、ぶっ壊す。

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脈略のない文章は、勘弁してくれ。

過去、「プロの物書き3人から、文章が下手」と言われたことがある。

懸賞ガイドに文章を送っても、「すべて落選」。プリペードカード500円のみが、戦利品。

このブログも、現在105円の報酬のみ。

15年文章を書くことを志すも、「妨害に次ぐ妨害」で「実質1年程度しか書いてない」

書かなければ、うまくならない。

しゃべらなければ、うまくならない、「英会話」のごとしだ。

15年間で、1年のみの実践歴なので、「うまくなるわけがない」。

それも、くそレクターの「悪行歴」がほとんどとなれば。

題材も、企画も、構成も、主題も、内容も、あらすじもへったくれもない。

 くそレクターとその一味の「悪行の内容」を「伝えることのみに専念」

芸術性なんざ、さらさらないし、叙事詩にしては、「低俗」にならざるを得ない。

レクターが「低俗」なので。

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「文章がへたくそ」といったプロの物書きは

●一人は、「朝日カルチャーセンターで童話作家だったかの70歳近い老人」

➔「吾輩は人間である」というエッセイのようなものを書いて、その感想が、ただ「さっぱりおもしろくない」だった。

●同様に、「朝日カルチャーセンターのこれも50代くらいの童話作家」に、「よくない」と言われた。

●さらに、同好会グループで、元新聞記者の講師から、「事実を書け」と「創作を否定された」コメントをもらった。

 

以上、3人の「辛辣な批評により、ペンを折った」こと数年間。

生徒に自信を無くさせる教師こそ、「教え方がへたくそ」なんじゃないのか!

それ以来、「文章に師匠はいらない」という信念のもと、誰にも教わらなくなった。

 

 

つづく)