「魔の木曜日」は、ホント。ダウン!-2

つづき)

 さらに、「文章のモチベーションを無くさせること」が。

2001年だったか。

とりあえず、「文章で原稿料をもらうこと」が「一生の目標」となり「5年が経過した時点」で、

とりあえずだが、「青色申告をしておこう」と考えた。

文章を書くのは、あとにしても、「青色申告」をすることにより「モチベーションが上がり、書きたくなったら、いつでも書いて、いくばくかの収入があれば、初期投資を記録しておいて控除ができる」と夢みたいな話を。

だが、本当にした方がいいと、本に書いてあったので、「税務署に行った」

その時の警備員が、「当然、レクターから話を聞いていた」らしく「せせら笑って、案内してくれた」

 つまり、「書く前から馬鹿にされた」のだ。

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15年以来の目標なのだが、

●文章のプロ3人から「面白くない」と「明明白白に言われた」

●「懸賞ガイド」に10回くらい投稿したが、「かすりもしなかった」

●「青色申告のため税務署に行くも警備員にせせら笑われた」

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こいつは、すべて、レクターの手先だったことが、今わかる。

こいつらのせいで、「自信がなくなったわけでないが、モチベーションがガクッと下がった」ことは確か。

15年間、ほとんど文章を書かなかったのは、そのせいもある。

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向上心の強い人間は、ある意味、「優越感と劣等感」が「激しく出る」

自信を失うことが、「志高い人間には、一番よくない」

褒めて伸びるタイプが、「プロからぼこぼこ」にされてやる気なしに。

懸賞に投稿しても、まったく相手にされない。

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これらの講師の授業に出席していた一般人の人の何人かから「おもしろいね」と言われたことはある。

「応募ガイド」の投稿作品や「講師から面白くなかった」と言われた文章を、いつかこのサイトで公開してみよう。

本当に面白くないか、面白いか、読者が判断してくれ。

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ハリーとしては、「すごくおもしろくはないが、まあまあイケる?」程度だとは思うが。

この当時から、たぶんレクターの金が動いていて、「自信喪失させるたくらみ」が見え隠れ。

こいつらが、金で動いて、「おもしろくない」といったとしたら、「文人としては、すでにアウト」だな。

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 言いたいことは、書きたいことは、「すべての勉強で妨害行為」があったということ。

英会話

テニス

ジャズダンス

ピアノ

料理

水泳

バレエ

読書

聖書

などなど。

妨害されない学習はなかった。

「10年同じことをやれば、何かしら形になる」は、お習い事をしている人への励ましの言葉で、それは、確かに真実だろう。

15年間、文章を書き続きていたら、もっとましな文章をかけていたことだったろうが。

そして英会話も2007年からやっているが、ほとんどしゃべれない。

6サイトのフィリピン系のくそオンライン英会話のイジメがなければ、「日常会話程度はしゃべれたかも」

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く●先生は、生徒をつぶす。

金で動くやつは、先生をやめてしまえ!

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話を戻すと、

最近の「イジメのトレンド」は、「ハリーの無愛想」にする「レジ係や店員」

●「西武の靴屋のレジ係」

●「そごうのバック屋」

●「西船橋のパン屋」

●近所のサンクス

➔年末に、ネギを買ったら「ネギの先を顔に当ててきた」

➔もちろん、「わざと」。

➔そいでもって、「すいません」だと。

➔客の顔に、ネギをぶつけておいて。

●図書館の受付

➔年初に、言ったが、「受付の仕方が仕込みあり」

➔スーパーのレジ係同様、その時々で、「受付の仕方が違う」

➔この時は、「一冊、一冊、返却処理。そして、一冊、一冊、貸出処理」

➔どう考えても、非効率。

➔通常は、「返却処理。数冊まとめて、コード処理。 貸出処理。数冊まとめてコード処理」

➔明らかに、「メンズがらみの啓蒙」

➔よくやるほかの店での「くそレジ係」がごとくに「仕込み」

➔業者が信用できないのは、こんなところから。

➔歯医者に行って、「旧態依然な処置で思考除去」

➔2000年に、美容院に行ったら、「はさみじゃなくナイフで髪を切られた」

➔すべてのイジメをした美容院死ね!

➔最近は、美容院に入っていない。イジメの温床で、パンダみたいにギャラリーがいっぱい。

➔見世物じゃないんだ!くそ美容師!

➔病院に行ったら、「ノコギリで、腹を切られるかも」

 

こいつらのいかさまな仕事ぶりで、「病院にも行けない」

行ったらパワハラ三昧。

ちなみに、横浜東口の採血室では、「採血するのに心電図」をとる。

看護師は、「人の裸がみたい」らしく、必要のないことをしるくそ医療機関ばかり。

そのあと、採血室の看護師同士で、「人の体のことをこそこそ話している」

くそ湘南鎌倉病院は、そのうえをはるかにいったいる。

毒の入った「点滴」で「一時カラダ全身発疹」

3人がかりで、「無理やりの婦人科検診」

まるで、暴力団だ!

救急団員も「もも毒混入事件の共犯」で、「人がもがき苦しんでいるのに、時間を計って、とっぷりくりしませといて、遠くの病院まで、搬送」

こいつら、鬼畜の実姉と「仲直り」を、図る悪魔の所業。

教会

くそ布能

近くのクリスチャン

救急隊員3人

くそ湘南鎌倉病院

すべてグル。

 

地獄へ行け!

 

2008年8月8日。朝8時ごろのことだった。

「もも」を提供したのは、近所の「グルック」というくそスーパー。

このスーパーは、「そのすぐ前に、レジでイジメ」

「謝罪文」を書いた、直後の「犯行」

謝罪はうそっぱい。「毒混入事件の実行犯」

地獄へ行くぞ。

ちなみに、その数日後に、グルッグの前を通ったら、すぐそばの交番の警察官が、珍しく巡回していて、グルッグの前に立っていた。

もちろん、警察も承知さ。ただ、しょっ引かないだけ。

警察も黙認の悪行が、すぐさま判明。

くそレクター。神だけは、お前を黙認なんぞするか!

 

つづく)