まただ。

ハリーが、「体調不良の時」でもお構いなし。

犯人は、こいつだ！

こいつだ。

これで「何回目だろうか？！」

ハリーのマンションは、「宅配ボックスがある」

いちいち「宅配員のピーンポーン」があっては、「自宅内で作業をいろいろしているときに妨害となる。」

くそレクターは、「わざわざ、この時をぶつけて、宅配員ピントーンで妨害行為」を何度もされてきた。

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過去のデータからして、こいつらは、「秒単位」でスタンバイ。

ごみ出し時に、「だいたい出てくる999」からも、わかるとおり、「ごみ出し往復7分程度」で、「めちゃめちゃタイミングよく999」と遭遇することから。

●昼寝邪魔された。

●聖書邪魔された。➔早朝9時前後に「宅配配達された経験なし」なのに。

●必要なものは、「意図的に遅れる」

●「割れ物」の梱包ボールが「ぼこぼこ」

など、宅配イジメは枚挙にいとまがない。

それは、すでにブログに書いている。

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 最近、「ピーンポーン」を「消音」にして、「ハリーが都合によい、時間帯で、ゴミ出しの帰りに、ボックス受け取り」を実行している。

すると

●「ピーンポーン」で「自宅内での作業や昼寝やダンス」が妨害されない。集中力が保てる。

●自分の都合の良い時間帯に、「ゴミだしのついで、回収」。合理的である。

●嫌がらせする宅配員の「対面せずにすむ」

などから、ここ数カ月の間、「宅配ボックス対応」が「主となっていた」

で、それでも、「ボックスに入れずに不在者連絡票」で、いじめてくる。

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「不在者連絡票」の「不合理性」

●「ボックスに行ったが、荷物がないので、無駄足になることが多い。」

➔1階から7階の往復。

➔その間、「999」と遭遇してくてはいけないストレスに見舞われる。

●「不在者票をもとに、電話連絡しなくてはならない」

➔明らかに、「イジメ」で、ストレスが高い。

➔これまで、「なんかも、留守の時は、ボックスにいれろ」といったのに、いまだにやめない。

➔くそイジメ！

●「緊急を要する商品の場合、時間がさらにかかる」

➔そこから、1日程度、かかり受け取り。

●もう一度、「ボックスに行かなければならない」

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宅配購入率が、「ハリーの場合、ものすごく高い」ので、「頻繁にこのようなことがあると、かなりなストレス」

なんのために、「宅配ボックスがあるのか？！」

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 さらに、今回、こいつのやり口が、「下品なのは！」

★「初めて、通販で、室内シューズを購入。早くはいてみたかった」

➔例によって、「早くほしいものは、なかなか渡さないくそイジメの典型」

★このくそ宅配員と同じクロネコヤマトの配達物が、「前日宅配ボックスにはいっていた」

➔同じ会社なのに、「対応がちがう」のはどういうことだ！それも、「一日違いで」

★「不在者連絡票」に「担当者の名前がない」

➔この辺も、「確信犯だろう！」

★ヤマト運輸にも、「何度も、留守の時は、宅配ボックスにいれてくれ」と頼んでいた。

➔これで、他社含めて、7~8回目？

 ★★一番、最低なのは、「この商品の注文時に、備考で、留守のときは、宅配ボックスにいれてください」と「注意喚起までしていたのに！」

いい加減！ 

この男は、「日本語が読めたいと見える！」