つづき)
話が、いや、イジメが山ほどあるほで、すぐ、横道にそれてしまう。
だが、「イジメと健康被害」の共通項の話なので、そんなにはそれていない。
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やはり、「魔の木曜日」のとおり、「外出の翌日は、ダウン&ストレスフル」だ。
結局、午前中は、何度か、しのいだものの、「書斎のブログ」は書けず、午後からのダンスは、「DVDが未到着」でキャンセル。ストレスがたまり、「懺悔ブログ」を書き始めてしまったので、午後からの読書も、キャンセル。
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こんなことは、数百回、行われてきた。過去13年間において。
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話を本当に戻すと。
ベッドマッドだったね。
ちなみに、「東日本住宅」の悪魔は、このマンションに引っ越し後にも、「ご丁寧に新しいマンション紹介のメール」を何度か送ってきた。
死●!
ちなみに、「住友林業」も、正月の年賀状をよこしてきたりして。
本当に死●!
ちなみに、今確認したら、「住友林業」の松田でなく松崎だった。そして、今年の年賀状も来ていた。
ふざけるな。死ね!
ちなみに、「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンは、「一切れのパン」で19年間牢屋につながれ、奴隷となった。
お前らが、「手紙」や「年賀状」くらいで、「罪が晴れるとおもうなよ」
「目には目を。歯には歯を」
この言葉は、「ノンクリスチャンに誤解を受ける御言葉」だが、「罪に対する罰は、それ相当でなければならない」という意味。
つまり、
「罪の大きさ」=「罰の大きさ」
「ジャンバルジャン」は、「一切れのパンの盗み」<「19年の牢獄生活」
「東日本住宅」「住友林業」の罪>「案内メール」「年賀状」
おまえら、人を甘くみすぎだ!
また、何人か、「ハリーを裏切った奴らが年賀状をよこしてきた」
ハリーが返事を返したからって、「許したわけではない」
こいつらも甘く見るな!
年賀状ひとつで、人の心など変わらない。
年賀状は、「定型的な挨拶に過ぎない」
甘い。どこまでも、こいつらは、自分の罪を認識してない。
大体、人を傷つけて裏切っておいて、どの面下げての「年賀状だ」
あきれ返る!
ハリーは、「礼儀正しいので、返しただけ」
意味はない。謝罪がない限り、許しもない。
信仰のない奴は、甘すぎる。
自分たちのやった「罪の大きさ」を「知れ!」
「人の心の痛みを知れ!」
それに恥を知れ!
くそレクターの言いなり。くそYesマン!
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話を戻すと、
このく●仲介会社のごとく、「ハリーをひどい目に合わせた奴ほど、ぬけぬけと年賀状やマンション案内メールなどをよこしてくる」
こいつら、「心がいかれている」。
「悔い改めのないところに、神の許しはない!」
日本人特有の、「のどもと過ぎれば、熱さ忘れる」式な「水に流す」的な「思考」は、「脳テンキすぎやしないか」
潔いのはイイが、「時がたてば、すべてなくなる」は、「あまりにも加害者に都合がよすぎ」
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ちなみに、ジャンバルジャンは、「神の慈悲により、人間が変わった」
「悔い改めない人間に、神の慈悲は・・・・・」
「慈悲深いことと、何をやっても許すことは、違う」
「ハリーは、神ではない。」
あなたたちほど、脳テンキでない。「謝罪があって悔い改めがあって、初めて許しが」
年賀状ごときで、ご機嫌とって、「それで済むと思うところが、本当に、あまあま」
レクターの手先であること自体が、「アウト」
裁かれなさい!
「人を裏切る」ことに対する「大罪」を思い知るがいい!
お前らのやっていることは、「誰のためにもならない。悪魔のレクターのためだけのためだ。」
人間不信。お前らなんか信じちゃいない。
人を試す人間なんか信用できるか。友達面、親戚面すんな!
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側近から裏切られることが一番痛い。
「裏切り」について、「書斎」でまだ、書き上げていないが、「心には、相当痛い」ことである。
ぬけぬけと、過去20年近く、「友達面して、近づいて、裏切った666」についても、後日話そう。
ハリーの周りは、スパイと裏切りものだらけ。
恥を知れ。恥を。
人を「試みる」ことの「大罪」を。
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また、怒りまくって、よそ道に。
だって、「住友林業のく●松崎がぬけぬけと今年も年賀状をよこしている」なんて。
盗人猛々しいんだよ。
仲介会社のイジメは、「記憶と記録と心の痛み」として、残っている。消えてない。
ゆえに、こいつらの罪も消えていない
懺悔室のネタなら、山ほどありすぎて、書ききれていない。
「お題をいただければ、何ぼでも出てくる」
つつぎ)