今度は、「膝(ひざ)」がやばいことに!-2

つづき)

話が、いや、イジメが山ほどあるほで、すぐ、横道にそれてしまう。

だが、「イジメと健康被害」の共通項の話なので、そんなにはそれていない。

*****************************************

やはり、「魔の木曜日」のとおり、「外出の翌日は、ダウン&ストレスフル」だ。

 

結局、午前中は、何度か、しのいだものの、「書斎のブログ」は書けず、午後からのダンスは、「DVDが未到着」でキャンセル。ストレスがたまり、「懺悔ブログ」を書き始めてしまったので、午後からの読書も、キャンセル。

*****************************************************

こんなことは、数百回、行われてきた。過去13年間において。

 ****************************************

話を本当に戻すと。

ベッドマッドだったね。

ちなみに、「東日本住宅」の悪魔は、このマンションに引っ越し後にも、「ご丁寧に新しいマンション紹介のメール」を何度か送ってきた。

死●!

ちなみに、「住友林業」も、正月の年賀状をよこしてきたりして。

本当に死●!

ちなみに、今確認したら、「住友林業」の松田でなく松崎だった。そして、今年の年賀状も来ていた。

ふざけるな。死ね!

ちなみに、「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンは、「一切れのパン」で19年間牢屋につながれ、奴隷となった。

お前らが、「手紙」や「年賀状」くらいで、「罪が晴れるとおもうなよ」

「目には目を。歯には歯を」

この言葉は、「ノンクリスチャンに誤解を受ける御言葉」だが、「罪に対する罰は、それ相当でなければならない」という意味。

つまり、

   「罪の大きさ」=「罰の大きさ」

「ジャンバルジャン」は、「一切れのパンの盗み」<「19年の牢獄生活」

「東日本住宅」「住友林業」の罪>「案内メール」「年賀状」

 

おまえら、人を甘くみすぎだ!

 

また、何人か、「ハリーを裏切った奴らが年賀状をよこしてきた」

ハリーが返事を返したからって、「許したわけではない」

こいつらも甘く見るな!

年賀状ひとつで、人の心など変わらない。

年賀状は、「定型的な挨拶に過ぎない」

甘い。どこまでも、こいつらは、自分の罪を認識してない。

大体、人を傷つけて裏切っておいて、どの面下げての「年賀状だ」

あきれ返る!

ハリーは、「礼儀正しいので、返しただけ」

意味はない。謝罪がない限り、許しもない。

信仰のない奴は、甘すぎる。

自分たちのやった「罪の大きさ」を「知れ!」

「人の心の痛みを知れ!」

それに恥を知れ!

くそレクターの言いなり。くそYesマン!

 *****************************************

話を戻すと、

このく●仲介会社のごとく、「ハリーをひどい目に合わせた奴ほど、ぬけぬけと年賀状やマンション案内メールなどをよこしてくる」

こいつら、「心がいかれている」。

「悔い改めのないところに、神の許しはない!」

 

日本人特有の、「のどもと過ぎれば、熱さ忘れる」式な「水に流す」的な「思考」は、「脳テンキすぎやしないか」

潔いのはイイが、「時がたてば、すべてなくなる」は、「あまりにも加害者に都合がよすぎ」

 

****************************************************************************************

ちなみに、ジャンバルジャンは、「神の慈悲により、人間が変わった」

「悔い改めない人間に、神の慈悲は・・・・・」

「慈悲深いことと、何をやっても許すことは、違う」

「ハリーは、神ではない。」

あなたたちほど、脳テンキでない。「謝罪があって悔い改めがあって、初めて許しが」

年賀状ごときで、ご機嫌とって、「それで済むと思うところが、本当に、あまあま」

レクターの手先であること自体が、「アウト」

裁かれなさい!

「人を裏切る」ことに対する「大罪」を思い知るがいい!

お前らのやっていることは、「誰のためにもならない。悪魔のレクターのためだけのためだ。」

人間不信。お前らなんか信じちゃいない。

人を試す人間なんか信用できるか。友達面、親戚面すんな!

********************************************************************

側近から裏切られることが一番痛い。

「裏切り」について、「書斎」でまだ、書き上げていないが、「心には、相当痛い」ことである。

ぬけぬけと、過去20年近く、「友達面して、近づいて、裏切った666」についても、後日話そう。

ハリーの周りは、スパイと裏切りものだらけ。

恥を知れ。恥を。

人を「試みる」ことの「大罪」を。

*********************************************************************************

また、怒りまくって、よそ道に。

だって、「住友林業のく●松崎がぬけぬけと今年も年賀状をよこしている」なんて。

盗人猛々しいんだよ。

仲介会社のイジメは、「記憶と記録と心の痛み」として、残っている。消えてない。

ゆえに、こいつらの罪も消えていない

懺悔室のネタなら、山ほどありすぎて、書ききれていない。

「お題をいただければ、何ぼでも出てくる」

 

 

 

つつぎ)