クロネコヤマトの桑原の「宅配ボックスイジメ」の直後、

こんどは、その前の日についた、クロネコヤマト運輸で宅配ボックスに入っていた「Amazon」。

クロネコヤマトのほんと数秒後に！

今度は、「Amazon」イジメ！

ちなみに、Amazonは、かなり頻繁に利用する「ヘビーユーザー」

くそAmasonは、「ヘビーユーザーでも、容赦しない！」

Amazon。過去にも、2～3回イジメあり。

細かいところで、10回以上。

さらに、細かくいうと30回以上。

クレームをいたのが、2回～3回という意味。

今度のイジメは。

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●バインダー（ブルー）　595円

●バインダー（ブロック）　598円

●ハンドタオル　1500円

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領収書がらみのイジメ。

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箱の中に、「二枚の紙が」

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「納品書兼領収書」　　　　　　Page1/2

●バインダー（ブルー）　595円

●バインダー（ブロック）　598円

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　　　　　　合計　　　　　1190円

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「出荷明細書」　（「これは、納品書兼領収書でありません」と記されている）

●バインダー（ブルー）　595円

●バインダー（ブロック）　598円

●ハンドタオル　1500円

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　　　　合計　　　　　　　2690円

　　クレジットカード支払い　　2690円

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これは、どういう意味だ？！

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 ★ぱっと見ると、「同じ商品をダブルカウントで請求されている」ように見える。

★ハンドタオルは、「納品書兼領収書」は、なぜない？

★「出荷明細書」なのに、「クレジットカード払いの記載」あり。「納品書兼領収書」の方に、この記載を書くべきなんじゃないのか？

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 このAmason

別件で、「問い合わせたところ」、

回答するのに「1カ月以上かかった」

「お調べしていますので、少々お待ちください」で

伸ばしに伸ばして、1カ月。

その結果の回答は、「機械のシステム上の問題」だと。

呆れきる。

問題ありの業者だが、「使い勝手がいいので、我慢しているが」

それでは、今回の問題に、「何か月かかる」か、

読者諸君、「賭けてみなか！」

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1/22　　11：30ごろ　Amasonへ質問。

「メールで質問」

「納品書兼領収書」と「出荷明細書」が「不一致」なことについて、説明求む」

 これで、また、寿命が短かくなった。

要休息もできない。

勉強もできない。

なにもかも、妨害するくそ業者！