昨日は、水曜。
体調と気力と用事があれば、「外出する日」としている。
水曜日にする理由は、「ただただ漠然とでなく、ちゃんとした理由」がある。
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健常者にはわからないだろうが、「体力」と「体調」と「気力」の問題だ。
月曜から金曜日が出勤で、土曜・日曜が休みのサラ―リーマンには、それなりの「一週間のリズム」があるはず。月曜日には、大概の会社では、会議や打ち合わせが多いと思う。週半ばの水曜日は、中だるみで、事故も他の日よりも多いとか。金曜日は、やっと5日続いた仕事のラストで、明日は土曜日のお休み。解放感に浸って、「はな金」で、夜遅くまで飲んで遊んでもOK。
みたいな、「サラリーマン特有の慣習化された一週間のリズム」
ハリーは、自宅で通勤なし。「完全なる自己管理の下」で、一週間をすごす必要がある。
かつ、障害者ゆえに、「規則正しい生活」、つまり「定時」に「起床・就寝」・「食事摂取」「適度の運動」が要求され、自発的かつ自制的に、「自己管理」が要求される。
iPhone-touch の「アラーム機能」が、「起床時刻/就寝時刻/食事時刻/昼寝時刻/入浴時刻」を、「うるさいほど知らせてくれる」ので、現在のところ、なんとか、体調維持を実現している。
だが、一週間は、長い。テレビを「ニュース」と「お笑い」限定で視聴しているので、「今日は、何曜日?」という具合に、「平日に、さまよってしまう」ことがしばしば。
さらに、「平日は5日間」。途中息切れしやすい。かつ、少しは外出しないと、「脚力が著しく落ちる心配」が。
更年期時から、女性ホルモンが激的に減少し、「骨粗しょう症」なる確率も増す。脚力も使わないと衰える。自宅のストレッチ程度では、到底、運動不足となる。
そこで、外出の必要性が出てくるわけで。
月曜日は、「週の初めで、外出して気晴らしする気にならない」
火曜日は、「一番、気力体力充実の日。外出するのは、もったいない」
水曜日は「月曜・火曜と続いて頑張り、少し疲れ気味」
木曜日は、「外出には、適しているが、次の日は金曜日。」
金曜日は、「週末なので、少し気が抜けやすい。疲れもだいぶたまってくる。」
このカラダとココロのリズムからして、「水曜日」か「木曜日」が「外出日の候補」となるが。
ちなみに、
土曜日は、「午前中、絶対家事。」なので、「外出は不可能」
日曜日は、「週二回外出にするときの、第二候補。教会に通う可能性がある日」
なので、「外出の日の候補」とはならない。
かつ、平日以外の外出は、「666」と「999」が、「平日の3倍以上」になって、「頭がおかしくなるほどうるさい」ので、できるだけ避けたい。
平日の外出時でも、「うるせええーーーー」状態なのに。
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で、「水曜日」と「木曜日」のチョイスとなるが、
水曜日⇒ 月● 火● 水× 木● 金● → ●●×●●
木曜日⇒ 月● 火● 水● 木× 金● → ●●●×●
水曜日の方が、「リズムがつきやすい」との判断で、「水曜日外出」としている。
月曜日・火曜日と頑張って、「水曜日にも疲れがたまって、気分転換と休み」が必要。
月曜・火曜・水曜・の3連続は、「体力・気力的に無理」
健常者には、理解できない人が多くて、「勝手に、ハリーが体力あり」と「馬鹿な判断をして、右のことを左と案内」。悪魔のような、人間を見てきた!
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このように、ハリーの場合、「一日のスケジュール」と「一週間のスケジュール」と「月間目標」と「年間目標」を、かなり考えて設定。
それを、いとも簡単に、「く●レクター」は、ぶっ壊してきた。
つまり、「外出日」に「散々イジメ」で、「翌日の木曜日は、大概、悪魔の日」と化すことが、ほとんど。
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どういうことかというと、
●水曜日 →「外出」⇒「散々のイジメ」と「パンダなみの見学者ぞろぞろ」で「頭がおかしくなる」
●木曜日 → 「外出時のイジメ」が「怒りと化す」⇒ストレス全開➔ほぼダウン
そして、ストレスは、金曜日まで。ひどいときには、1週間~1カ月近く、ダウンするときもある。
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昨日も、
「電車に乗れば・・・・」
「仕込みの666が・・・・」
「靴を選んでいれば、見物人が・・・・・」
「レクターの指示された店員が・・・・・」
と
これまでに比べて、「軽度から中度」だが、「やまることはない」
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ハリーが、移動中音楽を聴いているのは、「666」や「999」がうるさいくて、頭がおかしくなるので、「その予防のため」なのだが、
逆に、それをいいことに、「悪口が聞こえているかいないかのテスト」とか「聞こえていないことをいいことに、電車内で言いたい放題」のく●奴らが、毎度毎度・・・・
気ちが●にさせる気か。
1990年に、「気ちが●」にさせられた経験あり。
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実のところ、「書斎」や「リビング」のような文章を15年以上も前から、書きたかったが、「懺悔室」のような「く●レクターの悪魔を証明」&「被害届」の意味での「暴露」的な文章を書かざるをえない。
それも、「懺悔室」での悪行は、まだ5%しか書いていないのが実情。
直近だけ、山ほどあり、それですら書ききれていない。
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今日はようやく、気を取り直して、「昨日のストレス」をなんとか、しのいでいるが。
本来であれば、昨日鑑賞した、「ラ・ミゼラブル」について、「書斎」にて、ブログ更新しているはずなのだが。
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ブログを書き始めてから、ほぼ数年しかたっていない。
それ以前は、「部屋の中で、理路整然と、ブログの内容と同様に、く●レクターに対する告訴状と詳細な説明」をしてきた。
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く●レクターは、「すべてそれを24時間管理で聞いていて」、『情報操作』
たぶん、ハリーが怒りまくっているところだけ、公開し、「アントニオ猪木の汚名」や「二股好きの尻軽女のでっち上げ」となった。
事実は、「真逆」である。
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何度か、ブログを読んでくれた人はわかるが、
「感情だけでものを言わない理論家」
「やや病的な潔癖症」
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「懺悔室」での「レクターの悪行」に対する「暴露」は、これからが本番。
首を洗って待ってろ。
どこまで、「でっち上げ」で「人権無視」の「治験三昧」か、訴えてやる!
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どれだけ、「時間」と「健康」と「精神」と「能力」をつぶされたことか!
責任は取ってもらう。
恥を知れ!
恥を!
散々、「宅配ピーンポン」で「勉強の邪魔しやがって!」