「認識破壊」の「レクターの大罪」

「魔の水曜日」の内容に入る前に、

この結果、「例のごとく」「例のように」

●外出から帰宅後から、ストレス爆発

●翌日のスケジュールが丸つぶれ

○朝の料理

○軌道に乗ってきた読書

○軌道乗ってきた英会話

○軌道に乗ってきたエクササイズ

その他

全て、潰れ、「イジメブログ書きこ」&「リハビリ」へ「変更」

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同様のことが、13年間、続いている。

やまらない。

く●666!!!

 

 

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まず、精神科の病院で、いつになく「ハリー診察室で、怒りを爆発」

 

★「過去の確信犯について、若干コメント」

⇒その中に、「長谷川工務店」が入っていなかった。

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まだまだ、過去イジメの全貌は、95%以上話していないが、

たまたま、オンライン英会話を「何度かの妨害を経て」、最近復活した。

そのフリートークの中で、「2000年発病、2003年リストラ」したが、「なぜ病気になったか?」の質問を受けた。

2000年4月発病の主な原因は

★中央労働委員会での「激務’(まだ勉強段階)」と「プロパー社員のイジメ」

★持家購入&引っ越し

がダブルできた。

これについては、後日、詳細を書くが、

だれも手伝ってくれた。

自分で、すべて。

引っ越しも何も。

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教会も

実家も

友達も。

だれも手伝わず。

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出向先で、

「新しい仕事」

「覚えなくてはいけない仕事」

「すぐ大きな会議あり」

「責任ある中堅どころ」

「部下の中労委の職員が、足を引っ張るイジメ」

「上司は、次から次へと、覚えなければいけない仕事を指示でパニック」

 

膵臓がぶっ壊れた。

あれだけ、健康に留意していたのに。

直近の「人間ドック」では、問題なかったのに。

ハリーは、「植物人間以降、30代でも人間ドックに自腹で検診をうけていた」ほどの健康おたく。

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話をもどすと、

★実家

★当時の友達

★当時の教会

★労働省

これらが、「ハリーに何もヘルプ」なし。

さらに、

●ダイエーのイジメ

●引っ越し業者のクソイジメ

⇒これも大きかった。

⇒午後2時ごろといっていたのに、午前11時にきた。

⇒ハリー1人で、引っ越しの支度

⇒やっと、11時に終了。少し休めると思ったら、「ピーンポーン」。間髪入れずに引っ越し業者

⇒レクターの仕業。ここ、すごく大きい。

⇒引っ越し完了後、自転車で、また公務員宿舎に戻り、「原状復帰のため業者と積算」

⇒2万といっていたのに、後日電話がかかってきて、8万だと。

⇒ここでも、引っ越し後間髪いれずに、自転車で、戻るという「無理」をし過ぎ

⇒だれも手伝いなし。その日泥のように眠った。

 

●引っ越しが近いといのに(2000年4月)、3月に「姪」が上京。原宿や渋谷に付き合った。

⇒これは、「姪」が悪いのではなく、くそ実姉が、「実家から手伝いをよこさないのに、遊びに娘を上京させた」配慮のないく●姉だからだ。

⇒く●実姉は、「まさに、・・・・・・」これも、後日書く。

⇒当時の友達に、「責任転嫁」する「くそ芝居まで打った」。く●実姉。

⇒この女のせいもある。障害者になったのは。

⇒母親と同様なことをされた。

⇒母親は、がんが発病したとき、「この人は死ぬ人だ」と姉にいわれたそうだ。親戚のおばさんだかが言っていた。薄情なく●女。

⇒ハリーがリストラされたときに、「生活保護でもうければ」だと

⇒このく●女は、4000万円の家を相続する予定だし、母親の遺産を「でまかせ」でほとんどもっていった。

⇒自分が悪いせいで、離婚しても、ハリーに濡れ衣を

⇒まさに、鬼畜!

 

おっと、感情的になりすぎた。

 

ハリーが推理するところによると、この実姉が、「ハリーの虚像」を作り上げるのに大きく貢献したと思う。

たぶん、噂がじかに聞いていないが、ハリーの虚像のなかに

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★浮気症→真逆「ひと筋タイプ」

☛これは実姉のこと。小さいころから、かるーく複数のアイドルを同時にきゃきゃいっていた。

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★野球選手の大ファン→中学3年まで。

→高校になって、「野球選手が大学生のときに女とドライブ」の噂をきいいてがっかり。ファンはやめている。

→野球に一生懸命だとおもったら、大学生で、女とちゃらっちゃ。タイプでない。

→多摩川に見に行ったとき(大学生)は、「とっくにファンではなくなっていた」

→中学生のころ、「野球選手のファンだった」ことを知っているのは、すごく限られている。

→予備校時代の友たち以降は、知らないはず。ほどんど話していない。

→高校時代の友だちが若干しているくらい。だが、「当時はファンでなくなっている」

☛このことから、「野球選手に引きづり女」の「デタラメ」は、「実姉が情報源」

☛中島みゆきのファンは、「ハリーでなく、実姉だ」

☛実姉は、中島みゆきの「大ファン」で、「1万円くらいする高いチケットを買って、わざわざ東京へステージを見に行っていた」。かなりなファンだった。

☛おまえだろ。未練たらたら女は。

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★飽きっぽい→これも実姉の方。

→趣味が続かない。

→編み物をして機械をかって、ほとんどやらずに機械がほこり。

→ギターしかり。勉強しかり。仕事しかり。

☛この女は、「仕事したがらない。一番簡単な洗濯だけはするが、ほとんど料理を作らない」

☛一回目の離婚直後に、「風邪で一週間も寝込み二階にこもりきり」

☛姪はまだ小さく。商店を経営しているのに、従妹の●●さんにお任せ。

☛従妹の●●さんに料理まで作らせていた。

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★怒りっぽい(急に切れる)

→けして、ぼっとはしていないが、「怒りっぽくはない」

→逆に「怒りをため込むタイプ」

→10万回以上、く●レクターに集団リンチをくらったら、「だれだって怒る」

→ハリーの周りに、「こんなことでなんでおこる?」の人々をいっぱいみている。

→自覚としては、「さほど怒りっぽいタイプではない」

☛過去、「橋本」という友達は、「近所の猫が撫でていたら、急にかみつくから猫が嫌い」といっていた

→三井のマンション管理の愚痴をいっても聞いてくれなかったひと。

→リストラされそうなとき愚痴を、「労働省の立場」で援護。

→救急車で運ばれた時も、知らんぷり。

→本当の友達でなかった。レクターの傘下の可能性。

☛「布能」も、「猫が嫌い」と言っていた。

 

つまり、「猫が嫌い=ハリーが嫌い」で、近づいてきた友達。

☛ハリーの元同僚や昔の友達は、「決してハリーが短気」だいう評価はない。

 

この辺は、実姉が「情報源」

☛実姉の方がよっぽど、「些細なことでぶち切れして、仕返しまでする」

☛ハリーは、くちだけ。

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★引きづり女

☛これは、中島みゆきが好きな「実姉」の方だろう。

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このように、3流ゴシップの「ザ・サン」や「ミラー」のように、デタラメ「ハリー情報を流した主犯格」が「実姉」

*ザ・サン : 支離滅裂な「ジョ●ー」と「バイ姉ちゃん」とのうわさ

*ミラー  : 「たばこ」の「セックスビデオ」のうわさ

 

でたらめもいいところ。