「認識破壊」の「レクターの大罪」 -3

今日は、怒りまくっているので、「話が見えない」だろうが。

ここで、わかりやすく整理。

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★昨日の精神科の診察にて

①過去の「主犯格の名前を挙げる」

→「労働省」「当時の教会」「実家」「当時友達」「労働組合」・・

☛ここに「長谷川工務店」を出さなかった。

②「実家から、母親と同様なことをされた」

☛母親は、がん発症時に、「父親と実姉からひどいことをされた」

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★①診察終了で、廊下にでると、立っていた2組の女が「長谷工がない」といっていた。

★②薬局で、「薬剤師がこの前と同じですね」というと、隣の客が、「ゴホ」っと咳をした。

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ここで、「ハリーの怒りの導火線に火がついた」!

これらの「主犯格」の話は、これまでほとんどしていない。

このブログは、こいつらを糾弾することが、主旨で立ち上げた「懺悔室」

これからが、本編なのだが、怒りが先走り、今日のところは「わけがわからない」と思う。

今日のところは、「いかにハリーが怒りまくっているかを感じてほしい」のとどめる。

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いままでのところは、

「情報操作のでっち上げ女」の「実姉」の『予告編』

だが、「野球選手つながり」で、もう一人の「でっち上げ」の「容疑者」

さらに、「当時の労働省の上司の西村」。

この辺が、「でっち上げ」の「容疑者」として挙げられる。

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精神病院でのもうひとつのこと

★③「前の患者の名前」が「西村」

→野球選手に振られた当時の上司で、「ハリーをとことんいじめた上司」が「西村」という「女性局の三大悪女のひとり」

→この「西村」という上司は、転職後に、「よく面倒を見てくれた」が、「影で室長にハリーの悪口」を

→当時の補佐とバチバチで、「補佐がノイローゼ手前」までイジメていた。

☛当時の東京室はすごかった。「転職を後悔したほど、女の園はすさまじいい」

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「実姉」と「元上司の西村」の共通点は、

『ハリーに対する裏切り』

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1985年当時

★「上司西村」は、「ハリーの世話で親切」⇔「室長にハリーの悪口」

→それをハリーを知った。

→西村は、それを知られた。

→西村は、補佐との対立から、「末席ハリーイジメへ」

 

★「実姉」は、「植物人間時代に、東京に出てこれる?ために、世話をしてくれた」

→実は、「腹の中では、ハリーを虫」と考え、「姪にまで、洗脳するという」裏切り行為

 

★野球選手

→二股、ポイ捨て男。

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西村と野球選手の裏切りは、「ほぼ同時期」

実姉の裏切りは、そのあと数年後あたりだったんじゃないのか。

 

裏切り行為は、ハリーのトラウマ。

そのことをしって怒ると、「突然切れる」の「でっち上げ」を流したんじゃないのか?