「認識破壊」の「レクターの大罪」 -7

相変わらずの「レジ係」での「イカサマ」「イジメ」

クレジットカード編。

*******************************

なぜ、「怒りまくるか」

これも何度も説明しているが

★「レジでは、明瞭・正確な会計」が必要。

★過去「レジ」で「イカサマを何度も経験

★業者に対する不信感が「増幅」

★特に、「病院」「美容院」で「イカサマが横行」。行く気がしなくなった。

**********************************************************************

そして、

★「認識破壊」工作

これは、「大変危険なイジメ」である。

それについて、言及

*****************************************************************

昨日、クレジットカード使用で、購入した店は

①HUMPTY DUMPTY (みなとみらい店)

→ヘアバンド

②KALDI(ベイクォーター店)

→調味料など

③SNAZBOT(ベイクォーター店)

→半額バーゲンで白い帽子

——————————

いつになく、3つとも「レジ店員は、フレンドリー」

①では、「有効期限がないポイントカードを作ってくれた」

②では、「ビンの商品にクッションになる紙のカバーと、紙袋で包装」地球にやさしい

③では、過去の2枚のポイントカードを統合。改装セールのスケジュールを教えてくれた

いつになく、いつになく、「フレンドリーな店員たち」

だが

★「クレジットカード支払い」のときに、「金額を新たに打ち直していた」

 

これは、「常識的ではありえない」

*************************************************************

では、一般人の知識による「常識」を披露しよう。

クレジット払いでの商品の会計時を想像してみよう。

今回は、「暗証番号入力」する場合とする。(ほぼサインする場合と同じだが)

プロセスは、普通こうだ。

**********************************************************

①レジで「購入品のバーコード」を読み取らせて、「金額」を提示する

②クレジットカードを受け取り、「レジ」で「スラッシュ」させて、認識させる。

③レジに回線で接続されている「クレジットカード読み取り機械」に「クレジットカード」を入れる

④「クレジットカード」を入れた機械を客の方に向けて、「暗証番号」を入力してもらう

⑤レジで「クレジットの情報が確認される」。

⑥レジから「レシート」と「クレジットカードの控え」の二枚を「客」に渡して、完了。

 

つまり、「レジ」と「クレジットカードの読み取り機械」が「回線接続」されているので、「金額を打ち直す必要がない。

**************************************************************

ところがだ。

今回、いや、これまでの「クレジットカードのイジメ」だが、

こんなプロセスだ。

 

①レジで「購入品のバーコード」を読み取らせて、「金額」を提示する

②レジに回線で接続されている「クレジットカード読み取り機械」に「クレジットカード」を入れる

A「クレジットカード読み取り機械」を操作する「別の機械」で、「金額を手打ち」する。

③「クレジットカード」を入れた機械を客の方に向けて、「暗証番号」を入力してもらう

④レジで「クレジットの情報が確認される」。

⑤レジから「レシート」と「クレジットカードの控え」の二枚を「客」に渡す。

B「事業者控え」が「2枚」出てくる。

***************************************************************

ハリーも、その都度、じっくりみているわけでないから、若干違っていたり、レジによって違っていたりするが、

大筋でおかしいところは

A「バーコードで金額」をレジに認識させるのに、なぜ「クレジットカードの金額は手打ちなのか?」

B事業所控えは、なぜ「2枚」必要なのか?

常識では考えられない。

*****************************************

Aについて、

●「レジ」と「クレジットを読み取る機械」は「回線」で「つながっているので、「不要」

●入力することにより「レジの金額」を「うち損ねる」可能性もある。

●入力する「手間・ミスする可能性」をなぜ回避しない。

●昨今の「コンピュータ」の技術からして、「手打ち」は「考えられない」

●さらに、「クレジットカード」と「信用がさらに必要な業種」なのに。

●「客控え」の「担当者名」も「ぐちゃぐちゃに書いてあり、入力者の責任の所在があやふや」

————-

Bについて、

●「レジ」からは、「商品のレシート」と「クレジットの客控え」と「事業主控え」だけでいいのでは。

●なぜ、「事業主控えが、2枚でてくるのか?」

●普通に考えて、「客に控え一枚」「事業所控え一枚」「レジの機械のメモリーに記録」これでいいのでは?

*********************************************************************

「クレジットカード」払いの場合、「手で入力する」ということは、昨日の「帽子屋」つまり、③の店で、前回、男性店員から、説明を受けている。

だが、「ハリーは、全く納得していない」。必要性がないからだ。

「レクターの申し送り」

昨日の3つの店舗では、「見事に、口裏を合わせて実行」

 

これは、とてもおそろしいことではないか!