相変わらずの「レジ係」での「イカサマ」「イジメ」
クレジットカード編。
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なぜ、「怒りまくるか」
これも何度も説明しているが
★「レジでは、明瞭・正確な会計」が必要。
★過去「レジ」で「イカサマを何度も経験
★業者に対する不信感が「増幅」
★特に、「病院」「美容院」で「イカサマが横行」。行く気がしなくなった。
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そして、
★「認識破壊」工作
これは、「大変危険なイジメ」である。
それについて、言及
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昨日、クレジットカード使用で、購入した店は
①HUMPTY DUMPTY (みなとみらい店)
→ヘアバンド
②KALDI(ベイクォーター店)
→調味料など
③SNAZBOT(ベイクォーター店)
→半額バーゲンで白い帽子
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いつになく、3つとも「レジ店員は、フレンドリー」
①では、「有効期限がないポイントカードを作ってくれた」
②では、「ビンの商品にクッションになる紙のカバーと、紙袋で包装」地球にやさしい
③では、過去の2枚のポイントカードを統合。改装セールのスケジュールを教えてくれた
いつになく、いつになく、「フレンドリーな店員たち」
だが
★「クレジットカード支払い」のときに、「金額を新たに打ち直していた」
これは、「常識的ではありえない」
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では、一般人の知識による「常識」を披露しよう。
クレジット払いでの商品の会計時を想像してみよう。
今回は、「暗証番号入力」する場合とする。(ほぼサインする場合と同じだが)
プロセスは、普通こうだ。
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①レジで「購入品のバーコード」を読み取らせて、「金額」を提示する
②クレジットカードを受け取り、「レジ」で「スラッシュ」させて、認識させる。
③レジに回線で接続されている「クレジットカード読み取り機械」に「クレジットカード」を入れる
④「クレジットカード」を入れた機械を客の方に向けて、「暗証番号」を入力してもらう
⑤レジで「クレジットの情報が確認される」。
⑥レジから「レシート」と「クレジットカードの控え」の二枚を「客」に渡して、完了。
つまり、「レジ」と「クレジットカードの読み取り機械」が「回線接続」されているので、「金額を打ち直す必要がない。
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ところがだ。
今回、いや、これまでの「クレジットカードのイジメ」だが、
こんなプロセスだ。
①レジで「購入品のバーコード」を読み取らせて、「金額」を提示する
②レジに回線で接続されている「クレジットカード読み取り機械」に「クレジットカード」を入れる
A「クレジットカード読み取り機械」を操作する「別の機械」で、「金額を手打ち」する。
③「クレジットカード」を入れた機械を客の方に向けて、「暗証番号」を入力してもらう
④レジで「クレジットの情報が確認される」。
⑤レジから「レシート」と「クレジットカードの控え」の二枚を「客」に渡す。
B「事業者控え」が「2枚」出てくる。
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ハリーも、その都度、じっくりみているわけでないから、若干違っていたり、レジによって違っていたりするが、
大筋でおかしいところは
A「バーコードで金額」をレジに認識させるのに、なぜ「クレジットカードの金額は手打ちなのか?」
B事業所控えは、なぜ「2枚」必要なのか?
常識では考えられない。
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Aについて、
●「レジ」と「クレジットを読み取る機械」は「回線」で「つながっているので、「不要」
●入力することにより「レジの金額」を「うち損ねる」可能性もある。
●入力する「手間・ミスする可能性」をなぜ回避しない。
●昨今の「コンピュータ」の技術からして、「手打ち」は「考えられない」
●さらに、「クレジットカード」と「信用がさらに必要な業種」なのに。
●「客控え」の「担当者名」も「ぐちゃぐちゃに書いてあり、入力者の責任の所在があやふや」
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Bについて、
●「レジ」からは、「商品のレシート」と「クレジットの客控え」と「事業主控え」だけでいいのでは。
●なぜ、「事業主控えが、2枚でてくるのか?」
●普通に考えて、「客に控え一枚」「事業所控え一枚」「レジの機械のメモリーに記録」これでいいのでは?
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「クレジットカード」払いの場合、「手で入力する」ということは、昨日の「帽子屋」つまり、③の店で、前回、男性店員から、説明を受けている。
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だが、「ハリーは、全く納得していない」。必要性がないからだ。
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「レクターの申し送り」
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昨日の3つの店舗では、「見事に、口裏を合わせて実行」
これは、とてもおそろしいことではないか!