ここでも「情報操作」ならぬ「認識破壊」が「遂行されている」
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簡単にいうと、こういうことだ、
Aが「1+1=3」と主張
Bが「1+1=3」と主張
Cが「1+1=3」と主張
すると、Zは、「1+1=2」という考えは、「間違いだ」と思い始める。
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認識(真実)の破壊
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悪魔の「レクター」は、「サイエントロジー」以上の「マインドコントロール」
★「業者に徹底した申し送り」
★指示を受けた「業者は、通常の仕方」でなく「異常な手法」を「踏襲」
★ハリーを「異常な方法」を「通常の方法」と「認識させる」
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これを「レクターの正当化工作」と呼んでいる。
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TVの「ホンマでっか」で、某先生のコメントで、
日本人の「みんなが言っているよ」とは、「3人のひとが言っている」ということらしい。
つまり、日本人の「みんな=3人」
3人から同じことを聞くと、日本人は、「みんなが、いっている」と考えるらしい。
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もう少しひねりをきかせての例をいえば
隣人Aが、「田中さんの旦那さん、若い女といるのを見かけたよ」
隣人Bが、「田中さんの旦那さん、若い女と車に乗っていたよ」
隣人Cが、「田中さんの旦那さん、若い女と浮気しているよ」
と噂していたとする。ほぼ同じシーンで、「目撃者はそれぞれ噂する」
実は、「田中さんは、部下の男性社員と若い女の仲人するための打ち合わせであっていた」
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3人で噂すると、結構説得力が出てくるのは、「怖い」
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話戻すが、「認識の破壊」による「過去のイジメ」を披露しよう。
はなはだしいのは「病院」と「美容院」だが、
今回は、くそ「美容院」のイジメの手口について、過去の集団リンチから紹介しよう。「
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「センター試験」の「書斎」での記述の「ヒント」にもなるので、
ここで問題になるのは「プロセス」だ。
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疲れてきたので、簡単にいうと
美容院でのカットの「プロセス」通常の方法
【通常の方法】
●「髪をざっと洗う」
↓
●「カットする」
↓
●「ドライヤー」でかわかす
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これが「ふつうでしょ」
ところが、2000年以降の、くそレクターの指示によるくそ美容室は
【異常な方法】
●髪を洗う
↓
●ドライヤーで「一度乾かす」
↓
●カットする
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もう少し細かい段階があるが、「大筋はこんなところ」
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自分で、髪の毛を切った人は知っていると思うが、
異常な方法によると
★「髪が乾いてくせがついているので、ちゃんとカットできない。そろわない」
★「最後にシャンプーしないので、カットした髪が、頭に残る」
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この結果
★★カットした髪のスソが、そろっていない。
→美容室にいるときは、気付かないが、自宅に帰り、一度シャンプーすると髪のすそがギザギザ。
★★自宅に帰って、シャンプーすると、「カットした髪が、ごぞっとでていた」
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イカサマくそ美容師!
死ね!
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2000年以降、
くそレクターの「申し送り」により
どの「美容室」も「この手のイカサマ」手口を連発
現在では、「美容室」にいっていない。
くそ美容室は、だいたいおぼえているので、「パソコンの場所と名前」を後日「公表」してやる。
美容室にいて、「さらにブスに」
てめえら!美容師やめてしまえ!
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この恐ろしい「美容室での申し送り」
「異常が常識」となった。
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同様なことが、病院でも。
さらに、こいつらは「パワハラ&セクハラ」で、やりたい放題。
「カネをもらって、なんでもするクソ医者!」
患者を治すのでなく、精神的におかしくさせて、「健康おたく」のハリーを「病院から遠ざけた」
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1つ例をあげよう。
「乳がんのマンモ検査」
二度ほど受けたが、「死ぬほど痛い検査」という印象。
これも、「レクターの指示」で、「死ぬほど意図的に痛くさせたことはみえみえばればれ」
歯医者でも2000年以降のくそ医者は、「針のような旧態依然な方法」で、「歯に悪意ある痛み」と「歯から血を流させた」
他にも「毒物事件」など多数。
意図的に、「マンモ検査」で「激痛を与える」
それも「申し送り」で「二回も」
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もちろん、女性によって、「マンモ検査が痛い人」と「そうでない人がいる」のは、常識として聞いているし、「排卵の時期」にもよるらしいことも、知っている。
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だが、「異常なほど痛い」
二度目は、「痛くない時期を選んで受診したのにだ」
くそレクターの指示は、みえみえ。
ハリー、二度と「マンモ検査は受ける気がない」
「乳がんになったらくそレクター、責任とれ!」
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病院での「パワハラ&セクハラ」が「完全な申し送り」で「普通の診察に」
貴様たちの、「くそ根性は見え見え」
おそろしい。
おそろしい。
驚くべき「認識破壊!」
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この期におよんで、
10万回以上の「イジメを受け続けて」
さらに
2013年の2月で、
まだ、
まだ、
「完全申し送り」で「レジ係は人をはめようとするのか!」