「魔の木曜日」→魔の水曜日 ストレス全開!

水曜日に外出で、イジメの洗礼。よって「魔の木曜日」で終日ダウン。

これが、いつものパターンだが。

精神科の病院に通院する場合は、

●「水曜日は担当医休診」

●「木曜日は最寄りの美術館が休館」(診察後にたいがい来館する)

☛よって、「火曜日」か「金曜日」に通院となるも

「金曜日」の場合

⇒「月・火・水・木」に自宅で、学習⇒「金曜」外出」⇒「土曜日家事」

⇒「月・火・水・木」連続4日間なんて、ぶっ続けで学習ができる体力なし。

⇒平日5日間の中に、休憩&気分転換をもってきて、「学習にメリハリ」

よって、「もっとも効率が上がると考えられる火曜日」に仕方なく「通院」

⇒何の配慮もない「健常者」は、「障害者の気持ちが察せない」

⇒病院内で、平気で「金曜日にすれば」だと。

⇒「障害者の立場に立って考えろう」

⇒この思考回路、「レクターの相通じる」

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でしかたなくの「火曜日外出」」で、また散々のイジメの洗礼。

主なものを挙げると、

★電車で、「999」ウーヨウヨ。

⇒たとえば、「本を読む999多数」

⇒これも障害者のことを考えていない。

⇒「電車で本を読むのは、大概疲れる」

⇒週一回で外出するのも「結構いっぱいいっぱい」なので、電車で本を読むのは「ときにより自殺行為」

⇒散々、喫茶店で、「読書妨害」しといて、今さら、「本読め読め」とは、都合よすぎないか?

⇒たとえば、「逸脱」というタイトルの本

⇒たとえば、「猫の絵の表紙」の本

⇒あとは、なんだっけ???

⇒体力温存は、「引きこもりが状態化しているハリーには必須」

⇒障害者の体力を考えてほしい。

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★すれ違いざまに「おばさん」と言われる。

⇒ヘッドホーンをしているのでほとんど聞こえないが、「雰囲気」とか「たまたま曲の合間で聞こえる」時もある。

⇒ヘッドホーンをしているのをいいことに、通りすがりざまに、「いろいろ言っている奴ら」がいる。雰囲気で察することがある。

⇒まるで、パンダ状態。だが、出演料なし。

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★例の「汎用品なのに3週間かかる」イジメの「パナソニック」の製品の「蛍光灯の紙のカバー」の長細いやつが100個近く、(中の蛍光灯が抜かれたまま)、滑車に運ばれるところ。目の前を横切る。

⇒そういえば、「ほぼ3週間たっている例」のパナソニック。「風呂のカバー」の特注品のパナソニックから「連絡」があるはず。

⇒この日、「携帯電話に06から始まる着信記録あり。」

⇒これは、大阪のパナソから?

⇒折り返ししたら、大阪まで、莫大な電話代が。

⇒パナソは、「ハリーが外出しているので、それを狙って、携帯に出られないときに電話」

⇒「ワン切り」の住友林業の「松崎」を思い出す。

⇒客から電話を掛けさせる&一応電話して勤めを果たした証拠だけ残す。&実は、コンタクトとりたくない。

⇒無料のフリーダイヤルがないパナソだから、「ハリーから電話をさせて電話代を浮かせる気」じゃないのかと勘繰るが、それは、ほんと。

⇒ちなみに、旧PCの「買い取り価格は、2万円→2千円」と大幅減額。

⇒くそレクターが壊しておいて、全て、「自腹はハリー持ち」

⇒世の中間違ている。

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その他いろいろだが、

重度なのが、

 

以下である。