J-wave は、どこまでもケンカ売る気?

最近、「イジメがないニッポン放送」を聞いているが、

この放送局、「しばしば野球ネタ」が多い。

つまり、「おやじ向け」なラジオなのだ。

「プロ野球」をはじめ、休日は、「競馬」中継。

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まあ、仕方がない。「悪気がないので」

 

つまり、「レスナー」の「需要&供給」

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さらに、「選曲」が、「懐メロ」で懐かしい時もあるが、

いまひとつ「ナウ」くなかったり、洋楽もちょっと。

「話」は、面白い番組もあるが

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「スタイリッシュ」で「大人ガール」を目指すハリーとすれば、

「オヤジ」向けネタには、

「ついていけない時も、パパあるでなく、ママある」

「オヤジギャグ」

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そんなわけで、

昨日の夕方あたりから、「J-Wave」に、切り替えてたが

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今朝の「J-Wave」の「サッカー実況放送」は、まあいいとして、

「デリのイジメ」ブログを書きこ後の直後に、「すぐざま、ぎりぎり男の曲」

 

この放送局は、「挑戦的なのか!」

まだ、「再聴取開始して、1時間もたっていないのに」

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J-Waveのデレクターは、「性格がとことん悪いのか」

もちろん、

確率的には

「ぎりぎり男の曲/1時間程度の聴取の再開時間」

まず、意図的だろう。

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それとも、「ハリーをオヤジ化」させたいのか。

ニッポン放送は、「デレクターの性格が悪い」のでなく、「もともとそういう放送局」なので、

「野球ネタ」や「競馬ネタ」は仕方ない。

 

悪意がない「清廉潔白」な「放送局」を「チョイス」するのは、当然のこと。

 

どれだけ、「歌」で、「ハリーの人生が潰れた」のか、

 

くそJ-Wave は、 しらねーのか!