ここで、「鬼畜」は、「嘘」をついている「証拠」
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「鬼畜」の「嘘のからくり」
①「実家の財産が、土地建物1000万円 / 預金1000万円」
②1000万円をハリーに
③ハリー名義の600万円の簡易保険(掛け金は、実家が払っている)
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①について、
①「実家の財産が、土地建物1000万円 / 預金1000万円」のウソ
→そののちに「母親の遺産相続の分割協議書」(公文書)には
★「実父」: 保険で 350万円
★「ハリー」: 現金700万円 →前マンションの「頭金へ」。ここでもだまされた。
★「実姉」: 土地250m2 の1/3
保険で 1600万
その他 A銀行 16万円
B銀行 350万円
ゆうちょ 6口座で「金額不明」 ⇒1000万円くらい?
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2013年3月8日のブログをみて。
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「鬼畜」曰く
☛「実家の総資産」=土地建物1000万円+預金1000万円=総額2000万円
「公文書」曰く
☛「母親だけの遺産」=「父親分」350万円+「ハリー分」700万円+「鬼畜分」約4000万円=約5000万円
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どういうこと?
「実家2000万円」の「鬼畜」説 <「母親だけの遺産5000万円」の「公文書」説
あららら・・・・・。
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すると
●「鬼畜」は、葬式の時に、「ハリーに大嘘」をついた。
●「涙を流して、信じて」の直後の「大嘘」
●「世帯主である父親」の「財産はゼロ?」
●「母親は5000万円遺産があったのに」、「こずかいが月2万円」
●「介護をしないくそ鬼畜が、母親の遺産、ほぼ独り占め」
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②について、
②1000万円をハリーに
→「鬼畜」は、「平等」に分けることを「偽装する」ために、「その1/2」の1000万円。
☛偽装。
☛1/2
☛平等。
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ここで、「鬼畜」のまたまた「嘘」が。
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普通は、「実家の財産が2000万円」あれば、母親の持ち分は、その1/2。
その1/2を、「父親が1/2」「子供が1/2」相続。
子どもの頭数で、その1/2を分割。
遺言がない場合は、普通は、そうする。
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つまり、計算すると。
●「遺言がない場合」の「一般的な遺産分割」
鬼畜のいうとおりに、「実家の財産が2000万円」とする。
母親の持ち分を1000万円とすると
→父親の持ち分は、1000万円×1/2=500万円
→子供の持ち分は、1000万円×1/2=500万円
→鬼畜の持ち分は、500万円×1/2=250万円
→ハリーの持ち分は、500万円×1/2=250万円
「遺言のない場合」は、このようにしなければならない。
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さらに、「鬼畜」は、
「母親の遺産相続」でなく、
「マンションの実家の資金援助」の名目で
この「協議書」にサインをさせた。
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これで、何回だまされた?
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③について、
③ハリー名義の600万円の簡易保険(掛け金は、実家が払っている)
この「鬼畜」のウソ
→600万円の「ハリー名義の簡易保険」
→満期が平成18年だか平成16年
→当時は、平成10年なので、満期前。
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あれれ。「母親の死亡保険」は、かけていなかったのか?
次から次と「嘘だらけ」
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「鬼畜」の「嘘つき集」
★「母親が死亡」して、この実家では、「母親に保険をかけていなかったらしい」
★預金1000万円あるなかで、「ハリーの名義」が「簡易保険600万円」
★ハリーの名義だけで、「預金の60%を占めるのか?」
★平成10年で、まだ満期が数年先の「簡易保険」をくれる?
★母親が死亡したら、死亡保険がでるはず。
★預金は、ハリーが1000万円「簡易保険と預金」でもらうとして
★実家は、残りの土地建物の1000万円で、「預金なし」の割り当てなのか?
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うそだらけ。
この嘘が、2001年ごろに、発覚。
●ハリーが電話で、「鬼畜」に説明を求めると、「言っていない」の一点張り。
●さらに、電話の途中で切り、その後電話がつながらないことに。逃げた。
●「1000万円」は、結局もらっていない。
☛マンション資金で700万円もらったので、「母親の遺産の1000万円」を要求したら、「そんなことは言っていない」と逃げまくる。
●「マンションの資金」の700万円が「母親の遺産」として、だまされてもらったのみ。
●そのあと、ハリーが、ウソばっかりの実家に、「じゃあ、いったい今、いくら実家の財産があるのか」と問い詰めると、父親は、ここで、「嘘」をいった。
●そして、父親から、「実家をつぶす気か」と言われた。
この辺のくだりは、後日詳しく。
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ハリーは、当時、「カネをくれ」とはいっていない。「嘘だらけの実家」の「正確な財産を聞くだけ」なのに、「なぜ、実家をつぶす」ことになるのか?
意味が分からない。
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つまり、
名目は
「マンションの援助として700万円」もらったが、「母親の遺産はゼロ」
だが、実質は、
「母親の遺産が700万円」で「マンションの資金はゼロ」
が、本当のところ。
とことん、だまされた!