「問題なし」の「悪意ある誤診」の病院。

過去のレクターの嫌がらせを思い出していたら、「ここ数日、しこたまストレスがたまってきた」。

このままでは、「ハリーのイジメ記録」で、再び「怒り全開」で、「ストレス再発」で「病気進行」の悪循環にはまりそうだ。

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ここで、10万以上もある「過去イジメ歴」を「小出しにしないことには、体がもたない」。

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時間を決めて、体調をみながら、ブログアップすることにする。

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今朝は、ひとしきり、「三井のくそ管理」を思い出して怒り。

さっきまで、「中央労働委員会の練りに練った出向先でのイジメ」を思い出し、ストレスが。

会社には「家を購入した」などと「口がさけてもいってはいけない」

ローンを返すために、死ぬほど働くと思われ、「とんでもない出向で激務が待っている」こと請け合いだ。

それ以外にも、「中央労働委員会」の「赴任先の仕組まれた罠」については、後日として。

公務上にもならず、「障害者になり損」で「生活苦」の「違法行為でリストラ」

これが、「灯台下暗し」の「いい例」。病院とまったく同じである。

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ストレスが高いので、「昨日の続きを少しだけ」今日は書くことにする。

山ほど、ネタ?いや、イジメ歴があるので、「急がず」「あわてず」「事実は変わらない」ので。

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昨日の順天堂の前に、「近所の総合病院」の話をしたが

「内科に問題なし」といった「悪意ある誤診」の「病院」をさらに紹介しよう。

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●2000年4月8日 引っ越し

→引っ越し屋にイジメで、「本当は午後1時からスタートするはずあったのに、午前11時からスタート」

→これも、体を悪くする原因に。

→引っ越しを「ひとりでやり」、ようやく、午前10時59分で終了。

→これで、午後1時まで2時間休めると思い、「腰と下ろしたその瞬間」に「ピーンポン」

→レクターの指示どおり、「間髪入れず、ハリーを休ませず」に、引っ越し屋が到着。

☛「ノンストップ」の激務。しっかり記憶している。

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引っ越しにかかるイジメは、後日。

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激務・激務・激務・激務・・・・・・・・・・・・・・

ストレス・ストレス・ストレス・ストレス・・・・・・・・・・・・

休めない・休めない・休めない・休めない・・・・・・・・・

ヘルプなし・ヘルプなし・ヘルプなし・ヘルプなし・・・・・・・・・

すべてひとり・すべてひとり・すべてひとり・すべてひとり・・・・・・・・・

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発病。

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記憶しているところでは、こんな感じ

★「職場で、1時間に一度くらいの極度の頻尿」

★「午後1時30分ごろで、すでに、全身倦怠と全身疲労」

★ようやく仕事を終え帰路。が「電車に乗るのも、疲れすぎて、乗れない」

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●2000年4月14日(金)金沢文庫病院  

⇒会社を休んで、午前から来院し「診察」

⇒当然、「血液検査」や「尿検査」を受けた。

☛「血液検査」をうければ、「ほとんどの病気がわかる」と聞いたことがある。

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この時の記憶は、

★「診察室の前の待合室で待っていた」ことを記憶。

★待合室のベンチは、お年寄りの老人が多かったと記憶。

★待っている間も、「体がだーるくて、かなりしんどい状態」と記憶。

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●金沢文庫病院の診察結果。

(当時の手帳が、あった。ちょっと記録があった。)

「血圧40代」 

「35.5」

「10割負担」

 とあった。

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●「血圧」が40代

→ハリーは、通常「普通」あるいは、「上が100切ることもある」くらいに、「低血圧」。

→母親が高血圧だったので、そこは体質が違う。

→「すい臓」の問題なので、「血圧は関係ないのに」。

→「血糖値の方だろう」。だが、「告知なし」

→この時、ハリーは、誕生日前なので、「39歳」なんですけど。

→順天堂のメモにも「血圧40代」と書いてあった。

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●「35.5」

→この数値の意味は、分からない。

→なんで、こんな数字を書いたのか?

→4月19日 順天堂のメモには「37.1」「36.5」と書いてもあるが・・・・・

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●「10割負担」

→これは、「中央労働委員会」に赴任したばかりなので、「健康保険証」がまだなかった。

→そこで、10割負担。

→あとから、7割回収。

→引っ越し直後なので、「現金の支出は大きい」

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ここは、一番初めに、「問題なし」といった「金沢文庫病院」で、「悪意ある誤診」のトップバッターであった。後に、ある知人(だれだったか忘れたが)から、この病院は、「ヤブだ」と聞いた。実は、この「悪意ある誤診を知っていて、ハリーにアドバイスした」のかもしれない。

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さらに、「2番バッター」

●2000年4月17日(月) 金沢病院

→この日は、出勤している。

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ハリーの記憶では

→会社の帰りに、「とんでもな具合が悪くなる」

→金沢八景に自転車を駐輪しているが、そのひとつ前のは金沢文庫で下車。タクシーで病院へいった。

→歩行も困難なくらいだったから。

→夕方、来院。

→緊急の窓口だったと記憶。

→中年の男性の医者。

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ここで注目すべきこと。

★「血液検査」なし。

★「問診のみ」

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さらに、問診時に、

★「でも、ものすごく症状があるんですが」と食い下がるも・・・

★「すい臓に問題があるんじゃないんですか?」と聞くも・・・・・・

★「OLのときに、すい臓をやっている」と言っても・・・・・・・

『問題なし』

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そして、診察後に、外のベンチで待っていると、診察室の中から「医者の声で」

★「本人は、知っているよ」。

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ここでハリーの解釈だが。

★「すい臓に問題があるんじゃ?」(ハリー) –診察時

★「本人知っている」(医者) —-診察後に

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●金沢病院の診察結果

この当時のメモを同様にみると

●血圧 70代

●平熱

●3000円

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●血圧が70代とメモには書いてあるが、今読むと意味不明。

●たしか、体温は測定したが、「血液検査なし」

●検査なしで、「ほぼ問診だけなので、費用が3000円程度だったと思われる。

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この病院の悪行は

★「症状があるのに、血液検査をしなかった」

★つまり、「責任逃れ」。逃げた。

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ちなみに、昨日の順天堂のメモは

●2000年4月19日(水)順天堂大学病院

→会社を休んでいる。

★「血圧40代」

★「37.1」「36.5」

★約28000円

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●血圧の40代は、金沢文庫病院と同じ。

●「37.1」と「36.5」は何の意味か?金沢文庫病院では「35.5だが」

→自分で書いて、意味がわからない。体重ではない。こんなに痩せていない。

●約28000円もこれも、10割負担。

→メモを見ると、4月22日に組合証つまり、健康保険証とメモってあるので、それ以前は、10割。

→さらに、順天堂は、他に紹介料&交通費などもろもろかかっている。

→病院だけにかかった費用だけだ思うが、すごい出費だ。あとで7割回収。

→この回収を鬼畜に頼んだ時に、「電車の乗継などを説明している」と

「早くてわからない」とどなられた。

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ちなみに、金沢病院を後にする頃には、「体調も少し戻ってきた」

記憶によると、

●近くのダイエーまで歩いていった

→夕方日が暮れていて、はっきり映像で残っている。

●そこから、金沢八景駅においておいた自転車で乗って帰った?

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つまり、

★急激にすごく具合悪くなる

★しばらく、具合が悪く続くも

★急激に回復

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これが、ハリーのすい臓の病気の「特徴」である。

これが、今後、「ハリーの障害として残ることになる」とは、

その当時は、「知らなかった」