ブログ書きこで、妨害してきたときは、

今思い出せるところでは、

●「白山道教会」のとき

●スラリーｅ　のＪｕｌｉｅ　のとき

★「鬼畜」のときは、特になし。

すると、現在のレクターは、上二つは、「身内？」

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追記）

上の「冗句（ジョーク）、おわかりでしょうか？」

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【冗句の解説】

★「遠隔操作」で、ハリーのブログ書きこを妨害する「レクター」は、「現在のレクター」

★「３０年間も盗聴・尾行」しているので、「レクターの何代目か」で「何人かが交代している」と考えられる。

★２０００年以降、「レクターの攻撃はあからさま」で「過激」で「常軌を逸している」

★２０００年代の初めと、現在のレクターは、「違う人物」の可能性が高い。

★２０００年代初めのレクターは、「まさに異常」。当時、「鬼畜」と共犯関係。

★２００８年８月の毒物混入事件当時のレクターも、「まさに凶器」。「鬼畜」とも共犯。

★「白山道教会」と「スラリーe　julie」の「書きこを妨害」は、「現在のレクター」が「かばたい」との意図より。

★「鬼畜」に関しては、「現在のレクター」は、特に妨害行為なし。

★つまり、「現在レクター」は、「鬼畜の悪行」の暴露の書きこに関して、「放置」

★つまり、「現在レクター」は「鬼畜の悪行」を「承知していて、暴露されてもしかたない」と考えている。

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なので、

「現レクター」と「白山道教会」＆「スラリーｅ」は、「かばう」ので『身内』？と冗句。

「鬼畜」は、ハリーを「３０年も前に、レクターに売った女」。

「ハリー」と「鬼畜」は、『元身内』なので、「かばう必要なし」

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この冗談。

イケてる？