●それ以降、「ハリーは、実家に帰郷せず」
→「鬼畜」がおそろしいから。
→母親ががんで入院するまで、一度も帰らなかった。
→「鬼畜のせい」で、「生前の母親との接触が限られた」
→このくそ女!ビッチ!
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●1998年前後、「母親が入院」の報。
→「鬼畜」は、「危篤の母親」を「散々な悪口」
→母親の親族は、「口を閉ざして」。「ぼそぼそ」
☛そのぼそぼそから、
☛「鬼畜は、母親を全然介護しなかった」
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●この時、「鬼畜」は、
「涙をぽろ」っと流して、
「私のことを信じて」とハリーに懇願。
☛これが、「くそ芝居」ということが、後に露見。」
☛「アカデミー賞」でなく「クロデミー賞」の「主演女優賞」をくれてやる!
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それで、ハリーは、このくそビッチの言葉を信じてしまった。
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●少しして、「母親が他界」し、葬式の祭壇の前に、「母親の遺体がまたある」居間の「隣の部屋」で、「鬼畜」は「ハリーに実家の財産について、話しだした。
★「母親の死体」の「隣の居間」で
★「涙の演技」のそのすぐあとで、
★「実家の財産」の「デタラメ」を
★ハリーに嘘をついた。
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●「A4」サイズの「白」だか「透明なファイル」をもっていた。
●午前11時ごろだった。
●天気が良かった。
●「鬼畜」は、話の前に、「葬式で1円でも多く取ろうとする親戚がいる」という話をした。
これは、「鬼畜」お前のことだ!
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話の内容の要約。
★実家の財産は、「土地建物1000万円」と「預金1000万円」
★ハリーには、「1000万円」をやる。
★内訳は
・ハリー名義の「600万円の簡易保険」(平成18年だか平成16年満期)
・「預金400万円」
当時1998年1月(平成10年)なので、簡易保険は満期前。
はっきり覚えている。
A4ファイルの中身をハリーに「ちらっと」みせて、書類は渡さなかった。
この時、「鬼畜」は、ハリーに「持っていくか?」と聞いてきたが、「ハリーは、その時、信用していたので」、「保管しておいて」といってしまった。
失敗した。その時、持って帰っておけば・・・・・・。
まだ、自分のマンションを購入する前だったし、「世間知らずのハリー」だった。
カネのことには、当時公務員だったし、「無頓着だった」
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