「鬼畜」の「鬼畜エピソード」 -4

だまされたから、あんな「相続の分割協議書」にサインしたんだべ。

どう考えても、「不平等極まりない財産分与」に「同意するわけないだろう。」

くそ「鬼畜のだまし」

それも、度重なる「だまし」。「イカサマ」「ウソ」「虚偽」

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あのくそ鬼畜

2000年に「ハリーがマンションを購入」するので、

「実家が援助する」と「恩着せがましく」いっといて、

ハリーは、当時、公務員宿舎にいて、「ありがとうございました」を連発。

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「鬼畜」いわく、「なんとな、資金を作ったから、」といって、「書類を送ってきて、3枚にサインと実印をおして、二枚かえせと」

それが、「実父」と「ハリー」と「鬼畜」の「母親の遺産の分割協議書」だった。

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この方法で、「マンションの資金を捻出しれくれたんだ」とハリー疑わなかった。

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ところが、これが、「正式な母親の遺産の分割」だった。

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くそ京子。死ね!

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つまり、

2004年3月の「犬神家の一族」の「主役」は、「ボブの黒髪の鬼畜」であり、「嫌がらせ」でカツラをかぶったかどうかは知らない」、「くそ芝居のうまい鬼畜」が「主役」なのだ。

ウソ八百で。

まあ、ハリーは、「別に自分の財産が盗まれたわかじゃない」

一番無念なのは、

母親だろう。

 

いま、その「リベンジ」を「ジャンゴ」しているんだ!