「鬼畜」の「鬼畜エピソード」

①「鬼畜」とは、2004年3月の「母親の7回忌」を最後に、「合っていない」。

②電話も2008年8月の「毒物混入事件」で、「激痛のマッタダカナ」で実家に電話したときに、「鬼畜」が「もしもし」と出たときが最後。

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①の2004年3月は、「リストラをされ」で、「無理やり医療事務の勉強」をし、数日後から「横浜市立大学病院でバイトをする」直前だった。

→「横浜市立大学病院」からの「リストラ後でのバイトでも散々もイジメ。後日、記述予定。

☛この時の、「鬼畜の姿」が「最後」であった。

☛まじ、「犬神家の一族」を思わせる、

「不気味なこけしのような黒髪のボブ」

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はっきり言って、「鬼畜」をみて、「初めて気持ち悪いと思った」

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「鬼畜」は、小さいころから、「綺麗だ」と言われていて、「本人も言われるのが当たり前」みたいな「調子にのっているところがあって」、ハリーのことを「山田邦子」にあごがにているとか、「人の顔を馬鹿にしたこと」を言っていた。

まあ、「鬼畜」は、たしかに、「美人系」だが、

この「こけしのような黒髪ボブ」は、「まじ気持ちがわるかった」

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今思うと、「カツラ」なんじゃなかったか。

つまり、「犬神家の一族」のような「髪」でなく、「犬神家の一族」を「意識」して、「意図的」に、「気持ち悪い髪にした」。

つまり、くそ芝居。だっかかも。

この女ならやりそう。

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そして、この「鬼畜」のことだから、「遺産相続でぎゃーぎゃー」言っているのは、「鬼畜」でなく「ハリー」にさせられている。

つまり

「鬼畜」お得意の「犯人のすり替え」

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「ハリーが財産をねらっていることに」

実際に、「母親の財産を嘘をついて、ほぼ独り占めしたのは、鬼畜の方だ」

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「1円でも葬式にお金を要求する親戚」は「鬼畜」の方だ!

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では、その証拠を時系列でおってみよう。

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●1995「年ころ ハリー帰省中。

→「姪のしつけ」について、ハリーと母親が話しているところに、「血相変えて鬼畜が来る」

母親に対して、憎々しげに、鬼畜が、「あんたは、黒だから。黒だから」を言い放つ。

→その晩、隣の部屋で、「鬼畜」が「姪」に、「ハリーは、虫だから」とささやく。のが聞こえた。

☛ハリー、「裏切られた」。号泣。

☛翌日、早く上京。父親と鬼畜が、車で後をおいかけ、「冗談だったのに」と。

☛「鬼畜」という女は、「100%自分が悪くても」「絶対に謝らない女」

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●その数年後、「実家から送られてきた米に手のひら大の蛾(が)がはいっていた」

→実家に電話。母親が存命のとき。荷物は、当時、「鬼畜が荷造りをしていた」

→母親が、すぐ近くにいる「鬼畜」に聞くと、「知らない」といった。

☛「米を段ボールに入れるときに、「手のひら大の蛾」が入っていることを「気付かない」ことはあり得ない。

☛意図的に、「蛾を入れない限り、自然に蛾が米の袋に入るわけがない」

☛明らかな「鬼畜のうそ」