今さらに、「懺悔室」に、「レクター」と「その共犯者たち?」を言っていたわけでない。
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1990年当時、「植物人間になていた」ころは、「職場のストレス」と「レクターの尾行&盗聴」で、「自分が狂っている?」「いや、自分は正気だ?」の「自問自答」と「安定剤の副作用」で「脳がやられていた」
★「職場のストレス」と「レクターの尾行&盗聴」は、「すべて精神科の医者のみ」に話していた。
そして、発病。
10回以上の自殺を考える。マジで。
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それを教訓に、「思ったことは言うタイプ」になった。
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2000年以降の「レクターの存在」が「明らかになった」ので、
★自宅の部屋で「ひとりごと」という形式で
☛盗聴しているのならば、「改めてくれるかも」「事実を話す」
☛しかし、「情報操作」という「レクターの都合の良いところだけ」という「隠ぺい」に利用される。
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★当時の友達に話すも、「ほとんどがレクターの手先」だった。
☛まともに聞いてくれない。
☛話を途中で、中座される。
☛親身に聞いてくれない。
☛いつしか、話すことをやめた。
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★「実家は、2000年当初からレクターの手先」だということを知っていた。「実家は共犯」。「レクターの迫害を止めるどころか加担する始末」。最低!
☛実家とのやりとりは、日曜の父親からの数分の電話のみ。
☛昨年末以降は、「まったく連絡をとっていない」
☛こんどこそ「マンション援助の資金」を要求するも、拒絶され、「数万円の手切れ金で、オーバー」。絶縁した。
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★パソコンを購入して2006年ごろから「ブログ」らしきものを書きも、「懺悔室」的なものは、「ネガティブ」なので、最初は書いていなかった。
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★2009年ごろから、「懺悔室」のひとつ前の「旧ブログ」で、「レクターの悪行を書き始めることに」。
☛だが、「反響がないので、これも、レクターの情報操作」が「なされていたかも」
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★現ブログは、「とりあえず、手ごたえあり」。やっと「生声がとどいているか?」
☛このブログでは、「すでに独り言で、しゃべりまくったものも多い」
☛盗聴しているのに、「レクターが情報操作」していたらしい。
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いかに、「レクターの迫害」によって、「健康被害にあっているか」。
言葉使いもすごいことになってしまっている。
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すごすぎる病院編は、すでに書きこんでいるが、
これも、後日、再び、言及ことにする。
こんな文章ばかりいていると「ねがでぃぶ全開」になって、「一日が潰れ」&「ストレスがよみがえる」ので、「取扱い注意」
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とにかく、
★「レクターの悪行を思い出す」作業
★「それを思い出すことで」ストレスになる。
★だが、「事実を伝えなければ、レクターがいかに悪魔だということが理解してもらえない」
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「一方通行のブログ」に対し、
「レクターの反撃」が「ハリーには伝わってこない」ということは不利である。
また「レクター」や「666」が、「隠ぺい」や「偽証」や「でっち上げ」をさらに「仕掛けてくることも」
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険しい戦いだが、「神が味方してくれる」ことで、「何とかやりとげたい。」
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ただ、根を詰めると体調不良になるので、「ペースを守って書くことに」