なぜ「ハリーだけが基本的人権をはく奪されるのか?」

これも何度も話ているが、「人間がガラス張りのプライバシーのない部屋にいれられ、不特定多数の人間からのぞかれる」と「大概の場合、人間は、気が狂う」

*****************

こんなことを30年間やっていて、ハリーだけが「なぜ基本的人権がはく奪されているのか?」

本人は、「すでに30年以上も前から感ずいているし」

本人は、2000年以降は、「確信をもって、盗聴・尾行が公然となされている」ことを知っているにも関わらずだ。

************************************************

まるでモルモットだ!

****************************************************

まずもって「言語道断なのは、それを黙認あるいは協力している実家というあきれた存在!」にある。

しかも、この実家が、「ハリーのこと以外でも、人様には言えない鬼畜の悪行」で・・・・。

***************************

自分の言葉で、「公にするには、はばかれるのでブログには書くことをちゅうちょしていた」

部屋の中で、独り言をいうことで、「治る」「改善される」「改める」「悔い改める」と思っていたが、これほどまでに、実母をはじめ、それ同様の扱いを受けたハリー。

人様に、「実家の失態」を。

何度も言うが、ひととしてやっていけないことを完全に踏み外いている。

*******************************************************

これも何度も言っているが、「決して、ハリーは精神力があるほうじゃない」

●小学校の頃、「胃潰瘍」で、「太田胃散を常時携帯」

●高校受験時に、ストレスで、「頭の後頭部に10円ぱげ」

●大学受験の模擬テストでは、「食欲が減退して、朝食や昼食抜きはしばしば」

●コーヒーが苦手なほど、20代前半までは、「神経性胃弱」

●OL時代に、パソコンをやり過ぎて「すい炎」に。

●1985年中ごろ、「職場のストレス」で「精神科通院開始」

●1990年ごろ、「尾行&盗聴」&「職場のストレス」で「精神病院に」

●1990年12月に復職するも、「さらに症状が悪化」。「字も書けない状態に」

☛当時、毎朝、「安定剤しか飲んでいなかったので、カラばきで、げーーげーー」やっていた。

☛「椅子にも座るのがやっと」

☛当時を「植物人間時代」とよぶ。

☛早朝の出勤時に、「10回以上自殺を考えるも、やっとふみとどまる」

☛公務員を辞職して実家にかえろうかと思っていた。

●1992年夏ごろ、何かのはずみで、「安定剤を服用しなかった」。すると、「劇的に回復」。普通の人間に。

●2000年4月、「中央労働委員会」の赴任直後に、「発病」。すい臓の関係。

☛にもかかわらず、「6件近い病院で、問題なし」

☛レクターの手が回って、「精神疾患ということで病名がついた」

☛事実は「精神50% 内科50%」で、「すい臓がかなりやばかった」

●2003年8月 労働省に騙されてリストラ。「散々のイジメなのに公務上ならず」

●2004年3月からのバイト先でも、「レクターの手が回って、散々のいじめ」

☛これが原因で、「すい臓から腎臓に病気が進行」

——————————

2000年~現在に至る「病院のパワハラ&セクハラ」で「健康おたくであったハリー」が「病院嫌いに」

**************************************************

完全なる「基本的人権の侵害」

かつ、「植物人間の病歴がある人間に対して」

かつ「現在も精神科の病院に通院している患者に対して」

こいつらは、「異常だ!」

**************************************************

「三つ子の魂百まで」ということわざがあるが、

ハリーの8歳ころまでの性格の「象徴的なエピソード」を。

これも、なんども部屋で、いっているが。

**********************************************************

小学校の 「父兄参観日」で、父親が授業を見ていた。

先生が、「わかる人、手を挙げて」というと、

ハリーは、答えを知っていたので、「手を挙げる」

が、先生が、ハリーの方をみると「手を下げる」

—–

これは、「ハリーの引っ込み思案」のエピソード。

つまり、「答えは知っているが、先生にあてられると恥ずかしいので、手を下げてしまう」

これを見ていた父親は、「すごく恥ずかしかった」といっていた。

**************************************************************

そして、「30歳直前で、結婚にあせってたころ」、「今でいうところの婚活をやっていた」

『まったくモテなかった』

20代後半だったので、男性は、20代前半の若いおねえちゃんばかりに・・・・

その経験が、だいぶこたえた。

———–

「見合いでは、まったくもって無理」

そう思った、ハリーは、「結婚は絶対恋愛で」。

さらに、「フラれぐせ(見合いで相手にされない)」がついていたので、「ハリーマニア志向に」

「ハリーマニアの場合は、フラれることはないだろう」し、「愛されたがり」なので。

だが、「ハリーマニアなのに、なぜだか、いつもフラれること多し」

意味わからなく、「次」となる。

———-

さらに、「日本人より外国人の方が、ウケがいい」ことに気づく。

かつ、「ハリー自身も日本人の男性は、草食が多く、物足りない」

*****************************************

そんなわけで、「ハリーの虚像をあたらためると」

★「神経質」で「虚弱」で「ストレスたまりやすい」

★「引っ込み思案」なので、「ハリーマニアを見つけることで、まずは主導権を」

★「ハリーマニアを見っけて、フラれぐせを克服?」

★「恋愛体質」で、「愛されたがり屋」

★「最初だけは、自分から」

★「別の女の出現」で「野獣化するほど激昂する」。

**************************************

 

よって、

★「打たれ強くなければ」

★「肉食系でもない」

★「追いかけるタイプでもない」

★カラダが弱い。

★劣等感が強い。

★「目立ちたがり屋でない」

***********************************************

簡単に言えば、

「昔はガラスの心臓」

「現在は、人並みの心臓」

そして、「すい臓と腎臓は、人並み以下」

************************************************************

このことを知っていて、「レクターは、迫害をし続けている」

************************************

「懺悔室」ばかり書くのは、本意でないが、「それだけレクターの悪行がすごすぎ」

長いスパーンで、「奴らの悪行を書く」つもり。

病院編が、伝わっていないのであれば、こいつらの「異常な診察」を「あばかないことには」

まさに、「異常な経験を13年間、そしていまだにやっている」

******************************

そのために、「プライバシーをある程度破ってまで、ブログを立ち上げたのだ」

それほど、すごすぎる奴ら。

刺しちがえてまでも、「リベンジ」してやる!

*************************************************

これは、「被害届」だ。

「罪は償わなければ消えない」

こいつらは、「時間が罪を風化させると甘く見ている」

なんども、警告をいったはずだ。

「時効は、人間が勝手に決めたルールだ」

最後の審判で、「人間は、すべて裁かれる」

「神をおそれろ」と。

聞く耳を持たない奴ららしい。

人に知られなければ、「やりたい放題のくそ悪魔」