これも何度も話ているが、「人間がガラス張りのプライバシーのない部屋にいれられ、不特定多数の人間からのぞかれる」と「大概の場合、人間は、気が狂う」
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こんなことを30年間やっていて、ハリーだけが「なぜ基本的人権がはく奪されているのか?」
本人は、「すでに30年以上も前から感ずいているし」
本人は、2000年以降は、「確信をもって、盗聴・尾行が公然となされている」ことを知っているにも関わらずだ。
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まるでモルモットだ!
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まずもって「言語道断なのは、それを黙認あるいは協力している実家というあきれた存在!」にある。
しかも、この実家が、「ハリーのこと以外でも、人様には言えない鬼畜の悪行」で・・・・。
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自分の言葉で、「公にするには、はばかれるのでブログには書くことをちゅうちょしていた」
部屋の中で、独り言をいうことで、「治る」「改善される」「改める」「悔い改める」と思っていたが、これほどまでに、実母をはじめ、それ同様の扱いを受けたハリー。
人様に、「実家の失態」を。
何度も言うが、ひととしてやっていけないことを完全に踏み外いている。
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これも何度も言っているが、「決して、ハリーは精神力があるほうじゃない」
●小学校の頃、「胃潰瘍」で、「太田胃散を常時携帯」
●高校受験時に、ストレスで、「頭の後頭部に10円ぱげ」
●大学受験の模擬テストでは、「食欲が減退して、朝食や昼食抜きはしばしば」
●コーヒーが苦手なほど、20代前半までは、「神経性胃弱」
●OL時代に、パソコンをやり過ぎて「すい炎」に。
●1985年中ごろ、「職場のストレス」で「精神科通院開始」
●1990年ごろ、「尾行&盗聴」&「職場のストレス」で「精神病院に」
●1990年12月に復職するも、「さらに症状が悪化」。「字も書けない状態に」
☛当時、毎朝、「安定剤しか飲んでいなかったので、カラばきで、げーーげーー」やっていた。
☛「椅子にも座るのがやっと」
☛当時を「植物人間時代」とよぶ。
☛早朝の出勤時に、「10回以上自殺を考えるも、やっとふみとどまる」
☛公務員を辞職して実家にかえろうかと思っていた。
●1992年夏ごろ、何かのはずみで、「安定剤を服用しなかった」。すると、「劇的に回復」。普通の人間に。
●2000年4月、「中央労働委員会」の赴任直後に、「発病」。すい臓の関係。
☛にもかかわらず、「6件近い病院で、問題なし」
☛レクターの手が回って、「精神疾患ということで病名がついた」
☛事実は「精神50% 内科50%」で、「すい臓がかなりやばかった」
●2003年8月 労働省に騙されてリストラ。「散々のイジメなのに公務上ならず」
●2004年3月からのバイト先でも、「レクターの手が回って、散々のいじめ」
☛これが原因で、「すい臓から腎臓に病気が進行」
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2000年~現在に至る「病院のパワハラ&セクハラ」で「健康おたくであったハリー」が「病院嫌いに」
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完全なる「基本的人権の侵害」
かつ、「植物人間の病歴がある人間に対して」
かつ「現在も精神科の病院に通院している患者に対して」
こいつらは、「異常だ!」
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「三つ子の魂百まで」ということわざがあるが、
ハリーの8歳ころまでの性格の「象徴的なエピソード」を。
これも、なんども部屋で、いっているが。
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小学校の 「父兄参観日」で、父親が授業を見ていた。
先生が、「わかる人、手を挙げて」というと、
ハリーは、答えを知っていたので、「手を挙げる」
が、先生が、ハリーの方をみると「手を下げる」
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これは、「ハリーの引っ込み思案」のエピソード。
つまり、「答えは知っているが、先生にあてられると恥ずかしいので、手を下げてしまう」
これを見ていた父親は、「すごく恥ずかしかった」といっていた。
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そして、「30歳直前で、結婚にあせってたころ」、「今でいうところの婚活をやっていた」
『まったくモテなかった』
20代後半だったので、男性は、20代前半の若いおねえちゃんばかりに・・・・
その経験が、だいぶこたえた。
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「見合いでは、まったくもって無理」
そう思った、ハリーは、「結婚は絶対恋愛で」。
さらに、「フラれぐせ(見合いで相手にされない)」がついていたので、「ハリーマニア志向に」
「ハリーマニアの場合は、フラれることはないだろう」し、「愛されたがり」なので。
だが、「ハリーマニアなのに、なぜだか、いつもフラれること多し」
意味わからなく、「次」となる。
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さらに、「日本人より外国人の方が、ウケがいい」ことに気づく。
かつ、「ハリー自身も日本人の男性は、草食が多く、物足りない」
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そんなわけで、「ハリーの虚像をあたらためると」
★「神経質」で「虚弱」で「ストレスたまりやすい」
★「引っ込み思案」なので、「ハリーマニアを見つけることで、まずは主導権を」
★「ハリーマニアを見っけて、フラれぐせを克服?」
★「恋愛体質」で、「愛されたがり屋」
★「最初だけは、自分から」
★「別の女の出現」で「野獣化するほど激昂する」。
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よって、
★「打たれ強くなければ」
★「肉食系でもない」
★「追いかけるタイプでもない」
★カラダが弱い。
★劣等感が強い。
★「目立ちたがり屋でない」
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簡単に言えば、
「昔はガラスの心臓」
「現在は、人並みの心臓」
そして、「すい臓と腎臓は、人並み以下」
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このことを知っていて、「レクターは、迫害をし続けている」
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「懺悔室」ばかり書くのは、本意でないが、「それだけレクターの悪行がすごすぎ」
長いスパーンで、「奴らの悪行を書く」つもり。
病院編が、伝わっていないのであれば、こいつらの「異常な診察」を「あばかないことには」
まさに、「異常な経験を13年間、そしていまだにやっている」
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そのために、「プライバシーをある程度破ってまで、ブログを立ち上げたのだ」
それほど、すごすぎる奴ら。
刺しちがえてまでも、「リベンジ」してやる!
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これは、「被害届」だ。
「罪は償わなければ消えない」
こいつらは、「時間が罪を風化させると甘く見ている」
なんども、警告をいったはずだ。
「時効は、人間が勝手に決めたルールだ」
最後の審判で、「人間は、すべて裁かれる」
「神をおそれろ」と。
聞く耳を持たない奴ららしい。
人に知られなければ、「やりたい放題のくそ悪魔」