カネで動いた?順天堂大学

先日、カネで動いた?「サン美容院」と「金沢八景駅近くの自転車」の紹介をしたが、順天堂大学病院もか?

●順天堂大学病院

順天堂大学病院

 

 

 

本来であれば、時系列の話したいところだが、「病院がなぜ、パワハラ&セクハラ」「悪意ある誤診」をしていると思うかの根拠を出さないことには。

つまり、通常、こんな診断を頻繁にしていれば、「どこかの患者が訴える」ことが考えられる。つまり、この悪行は、「特定の患者のみに行われる」。つまり「ハリーに対してのみ」。

さらに、ことごとく病院がこぞってやるところから、「国家に近い権力者が命令」

また、「医師という高い地位からして、カネも動いている」

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つまり

★「悪意ある誤診」「パワハラ&セクハラ」の「法律違反な医療行為」

★ハリーが受診したほぼすべての病院(2000年以降)

☛「国家権力を持つ命令権者」の命令。

☛「カネも動いている」

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一番わかりやすいので、まず、順天堂大学病院から話そう。

「しっぽを出す」ところから、「まだ、良心的かも」

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●2000年4月、『すい臓疾患』で、発病。

発病原因は、後日述べるとして、簡単には、「赴任先でのイジメ&過労」と「引っ越しによる過労とストレス」。

すい臓がぶっ壊れた。

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簡単な症状は、

●「泥のように眠りたいほどの疲労感」

●人の2倍の食欲。とにかく腹が減る。

●1時間ごと、疲れてぐったり。

●電車に乗るのも大変。

●体調の良い時もある。アップダウンが激しい。

●難しいことを考えるだけで、とにかく疲れる。

●極度の頻尿と極度の疲労感。

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人間は、自分の体の弱いところから発病するというが、「ハリーの場合、母親ゆずりのすい臓だった」

ストレス&イジメ&過労

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話を戻そう。

●2000年4月発病。

たしか

●「金沢文庫病院」での血液検査で「問題なし」

→待合室で、疲れてぐったりになっているのに。

●「金沢病院」で緊急タクシーで、「血液検査なし」で「問題なし」

→最寄りの駅で具合悪くなり、駅からすぐなのに、タクシー利用で。

→「血液検査をしない」のは、この病院は、逃げた。

→駅から徒歩10分程度の宿舎まで’(引っ越し前)も歩けないので、タクシーまで使ったのに、「問題ない」を診断。

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当時の友達の「森下佳代ちゃん」に電話で、「順天堂大学がすい臓の権威がいる」と教えられる。この友達は、針灸師なので、医学に精通している。

具合が悪かったが、「お茶の水」まで、行った。

当時、「小渕首相」が「突然の発病で入院している順天堂大学病院」だ。

小渕さんは、ストレス?と過労?と首相の重圧?で、この病院に入院後に、「帰らぬ人に」

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奇しくも、2000年4月ごろ。「小渕首相が入院」しているので、報道のカメラなんかも病院近くにあったと記憶している。

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御茶ノ水に到着したのは、昼のちょっと前。最初に、順天堂大学病院の受付へ。

「紹介状がないと受診できないそうなので、紹介の手数料を4000円近く追加して支払った」。

すい臓の権威がいるらしいが、「伊藤千鶴子の紹介の東銀座の精神科」同様、医者は、「若い男」だった。

血液検査をして、午後に結果が出るということ。その間、御茶ノ水の駅近くの2階だったかにある洋食のレストランに入って食事と時間潰しを。お客は、ハリーと分かり、多少の噂をしていたことを覚えている。中年の女性数人だった。

内科の診察室は、たしかエスカレータで上る感じだったか。午後の検査結果が出る時刻の少し前に「診察室の前の待合室で待機」。もちろん、「体が、だるーくて、とても問題ないわけがない自覚症状ばりばりの具合悪さ」

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「待合室のベンチ」で、「呼ばれる」のを待ってると、

★「診察室の中から看護師の女の声が」

『カネで動くんですか!』

看護師が誰かを非難するような声だった。

その時は、「ハリーは意味が分からなかった」

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ハリーが、診察室に呼ばれて中に入る。

記憶では、「若い男の医者」。マスクはしていなかったと思う。

この医者は、セクハラはなかった。

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★「診査結果は、問題なし」だった。

それに対して、ハリーは反論。

★「今だって、待合室で、ぐったりし、具合が悪いのに。問題ないわけないんじゃないのか」と。

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食い下がっていると、この若い男の医者が、「パソコンの画面をみているので」

ハリーも覗き込んだ。

すると、

★「何かの検査の結果と思われる数字のほとんどが、赤い字で表示」

→当然、ハリーの受診時なので、「ハリーの検査結果」が「パソコン画面上で表示」されていると考えられる。

→ハリーが覗き込むと、「半数以上が、赤い色の数字で表示」

→普通に考えて、「異常な数値の場合、赤い色で表示」することが考えられる。

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★「この赤い数字はなんだんですか」と問い詰めると。

★「なんでもない」と医者は答えた。

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これは、2000年4月当初のころ。

まだ、ハリーには、レクターのはっきりした存在が見えていなかった。。

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順天堂大学病院は

★「正義感ある看護師」が「医者にカネで動くんですか」と問い詰めている。

★「医者は、隠ぺいせずに、パソコン画面を表示するものの、診断は問題なし」

★ここでは、パワハラ&セクハラはないものの、「明らかに、悪意ある誤診」をした。

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その次の日のことだ。つまり、順天堂で「内科に問題なし」と診断された翌日のこと。

具合が悪く、廊下側のベッド(最初はそこにベッドがあっ)で昼間寝ていると、

★「突然、息が苦しくなる」

★「突然、体が硬直してくる」

これは、大変なことだと。当時友達の「鈴木あゆみちゃんに電話」

固定電話は、ベッドから少し離れているところなので、這ってようやく電話したことを覚えている。

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その時の「あゆみちゃんの対応」

★電話に出た時、外出先らしかった。ご機嫌で、元気いっぱい。「具合が悪い」といっても、「今忙しいから、後で」みたいな感じだったと記憶している。さっぱり取り合ってくれない感じ。

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仕方ないので、

★自分で、救急車を呼ぶ。

→そこで、すぐ近くの「横浜南共済病院」に搬送される。

→ここで、セクハラにあうも、後日言及。

→午前ごろに搬送されて救急車で運ばれるも、数時間たってきたら、少しずつ良くなってきた。

→午後には、自分で、自宅の引っ越したばかりのマンションに帰った。

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ここで注目

★「自覚症状がバリバリあるのに、数件の病院は、問題なし」

★「ものすごく状態が悪くなるも、数時間するとある程度回復する。」それの繰り返し。

★2000年4月には、「1時間ごとに体調が変動」。

★2000年秋ごろ、「ようやう、体調が落ち着くよういなる」

★だが、「背中の痛み」と「急激な体調不良」をその後繰り返すことに。

→血糖値の上下が原因だと「自己診断」。

→一日でも、食前食後では、「体調が全然違う」

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★どの病院も

★「正確な病名を伏せた」

★「治療を拒否した」

★そして、「2004年ごろから、腎臓まで病気が進行」

★「レクターのイジメ攻撃」により「ストレス」が「原因」である。

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そして、その後のあるエピソードから、「かなり腎臓がやばい」ことがわかることに。後日言及。

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順天堂はこんな感じ。

★「悪意ある誤診」と「治療拒否」

★カネで動いた。

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ハリーが思う医者が行う診察の二つの大きな施行

①「正確な診断」と「告知」

②それに伴う「処置」や「処方箋の指示」

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順天堂は、①の時点で、「悪意ある誤診」。②で、「処置も処方箋」も施していない。

医者としての仕事をしていない。

医者としての義務を果たしていないことが分かる。

 

これは、順天堂だけではない。

これから言及する病院は、ほとんどが該当。

さらに、セクハラ&パワハラまで仕掛けてきた悪行三昧の病院。

さらには、「毒物混入まで」

 

2000年4月ごろの順天堂は、それに比べ、まだ、良心的?といえるのか?

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メモが出てきた。

①2000/4/14 金沢文庫病院  昼に行った。

②2000/4/17 金沢病院  会社帰り駅からタクシーで夕方ごろ。

③2000/4/19 順天堂大学病院  午前から電車で

④2000/4/20 横浜南共済病院   午前中救急車で

⑤2000/4/25 横浜共済病院    日を改めて診察に。

⑥2000/5/23 労働省の健康診断

 

順天堂大学の翌日が、横浜南共済病院で救急でしょ。

ほかの

⑦時期不明2000年か2001年ごろ 大久保病院

 

 

でも。 実質6件の病院で、「問題なし」といわれている。