博物館・美術館での「999」の発言。-ハリーの不思議な旅へ-

昨夜からの「尿の具合」が、今日の午後まで「まだ悪い」

一時的に「尿の状態が悪い」ことがあっても「終日悪いのはめずらしい」

かなり、腎臓が悪いことが考えられる。

そして、ハリーの死後は、「くそレクターは、脳みそをアルコール漬け」することは、間違いない。

これは、2000年の前半での発言。

今では、完璧に、「死後はアルコール漬けの脳みそ」が展示されるんじゃないかと思っている。

なにせ、現在でも「人体実験中」なので。

***************************

昨日は、近代美術館でなく「国立西洋美術館」」であった。訂正する。

また、その隣の科学館の展示もみてきた。

そこでの「良心的な999」の発言をピックアップしておこう。

********************************************

●科学館での「横たわったミイラ」をみて女の声が

⇒「アラカワさん」ね。

⇒「鬼畜」のことだと思う。母親の他界に対するすさまじい悪行。

●科学館では、「猿人⇒原人⇒旧人⇒新人」と人類の進化を旅する展示。南米だったかの原住民のくらしで、「モノをわけある」くらしを紹介

⇒「鬼畜」は、財産を独り占め。母親を介護しなかったのに。

⇒「鬼畜」は、障害者の妹を省みず、さらに、レクターに協力し「妹を売った」

⇒「最低・最悪の女」

●「原住民のある家族。自分の子どもが数人いるにもかかわらず、甥を2人を養育し、自分の子どもと分け隔てなく育てている」を紹介

⇒「鬼畜」とは、真逆なりっぱな「伯父さん」。情がある。

●原住民は「金でなく、着物がとても貴重だった」らしい。

⇒丁寧に、家族の衣服を作っていた。

⇒文化が入り込んで、「衣服を大量生産するようになって、品質が落ちたらしい」

⇒ジョニ●は、「ネイティブインデアンの血」が濃いようだが、「洋服にこだわる意味」がわかった。

●「原住民は、家族のつながりが強い」。

⇒家族があることで、人類は、栄えてきた。

⇒自然と人間。そして、人間と人間の最小単位としての家族を大切にすべしの教え。

⇒前の日に見たジョニ●の初監督映画の「ブレイブ」でも「貧乏ながら家族をとても大切にする主人公」を演じていった。

⇒インデェアンの教えで、「子供が宝」。「家族が大事」の考え方と、この展覧会の主旨と「重なるところが多い」

 

●「ラファエロ展」で、「嬰児虐待」の絵の前で、これも女の声で

⇒「おなじことがあったわよね。」

⇒これは、「鬼畜」が「実娘」に対していった発言か?

⇒これが、「鬼畜」のことなら、「実娘」にも虐待行為?

●「ラファエロ展」で「キリストの使徒を集団で石打ちの刑で殺す絵」の前で、

⇒使徒の名前はわすれてしまったが。

⇒よってたかって石をもって、一人の男を殺そうとするシーン。

⇒二人のカップルがこれについて、解説している。

⇒この絵には、「洋服を売るパウロも書かれているそうな」

●ラファエロ展でのメイイベントの絵「聖母マリアと嬰児のキリスト」の絵。

⇒正確な絵の題は忘れたが、この絵の複製を購入。

⇒レジで、レジ係に「ビニール袋」を余計にもらって、むかつき、突っ返す。

⇒神をも恐れぬ、くそレジ係。

*****************************************************************

「ハリーの不思議な旅」に行ってみないか。

①まず、「ジョニ●の初監督作品」の「ブレイブ」を鑑賞する

⇒3/26 ハリー鑑賞

②つぎに、「国立科学博物館」で「グレートジャーニー 人類の旅」を鑑賞する

⇒3/27 ハリー鑑賞。

③最後に、「国立西洋美術館」で「ラファエロ」を鑑賞する。

⇒3/27 ハリー鑑賞。

*********************************************************************************

★A家族愛

★B親子愛

★C迫害する人間/迫害される人間

★D虐待する人間/虐待される人間

********************************

それでは、「鬼畜」はどれに該当するか?「ハリーは?」「ハリーの母親は?」「ジョニ●は?」「レクターは?」

そして「君は?」

見てみてくれ。

この日、「レクターの666からぼこぼこにされるハリー」であった。

レクターと666は懲りない奴らだ!

こいつらが、死後、地獄へ旅立つことを、ハリーは保証しよう。

***************************************************************************