昨夜からの「尿の具合」が、今日の午後まで「まだ悪い」
一時的に「尿の状態が悪い」ことがあっても「終日悪いのはめずらしい」
かなり、腎臓が悪いことが考えられる。
そして、ハリーの死後は、「くそレクターは、脳みそをアルコール漬け」することは、間違いない。
これは、2000年の前半での発言。
今では、完璧に、「死後はアルコール漬けの脳みそ」が展示されるんじゃないかと思っている。
なにせ、現在でも「人体実験中」なので。
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昨日は、近代美術館でなく「国立西洋美術館」」であった。訂正する。
また、その隣の科学館の展示もみてきた。
そこでの「良心的な999」の発言をピックアップしておこう。
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●科学館での「横たわったミイラ」をみて女の声が
⇒「アラカワさん」ね。
⇒「鬼畜」のことだと思う。母親の他界に対するすさまじい悪行。
●科学館では、「猿人⇒原人⇒旧人⇒新人」と人類の進化を旅する展示。南米だったかの原住民のくらしで、「モノをわけある」くらしを紹介
⇒「鬼畜」は、財産を独り占め。母親を介護しなかったのに。
⇒「鬼畜」は、障害者の妹を省みず、さらに、レクターに協力し「妹を売った」
⇒「最低・最悪の女」
●「原住民のある家族。自分の子どもが数人いるにもかかわらず、甥を2人を養育し、自分の子どもと分け隔てなく育てている」を紹介
⇒「鬼畜」とは、真逆なりっぱな「伯父さん」。情がある。
●原住民は「金でなく、着物がとても貴重だった」らしい。
⇒丁寧に、家族の衣服を作っていた。
⇒文化が入り込んで、「衣服を大量生産するようになって、品質が落ちたらしい」
⇒ジョニ●は、「ネイティブインデアンの血」が濃いようだが、「洋服にこだわる意味」がわかった。
●「原住民は、家族のつながりが強い」。
⇒家族があることで、人類は、栄えてきた。
⇒自然と人間。そして、人間と人間の最小単位としての家族を大切にすべしの教え。
⇒前の日に見たジョニ●の初監督映画の「ブレイブ」でも「貧乏ながら家族をとても大切にする主人公」を演じていった。
⇒インデェアンの教えで、「子供が宝」。「家族が大事」の考え方と、この展覧会の主旨と「重なるところが多い」
●「ラファエロ展」で、「嬰児虐待」の絵の前で、これも女の声で
⇒「おなじことがあったわよね。」
⇒これは、「鬼畜」が「実娘」に対していった発言か?
⇒これが、「鬼畜」のことなら、「実娘」にも虐待行為?
●「ラファエロ展」で「キリストの使徒を集団で石打ちの刑で殺す絵」の前で、
⇒使徒の名前はわすれてしまったが。
⇒よってたかって石をもって、一人の男を殺そうとするシーン。
⇒二人のカップルがこれについて、解説している。
⇒この絵には、「洋服を売るパウロも書かれているそうな」
●ラファエロ展でのメイイベントの絵「聖母マリアと嬰児のキリスト」の絵。
⇒正確な絵の題は忘れたが、この絵の複製を購入。
⇒レジで、レジ係に「ビニール袋」を余計にもらって、むかつき、突っ返す。
⇒神をも恐れぬ、くそレジ係。
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「ハリーの不思議な旅」に行ってみないか。
①まず、「ジョニ●の初監督作品」の「ブレイブ」を鑑賞する
⇒3/26 ハリー鑑賞
②つぎに、「国立科学博物館」で「グレートジャーニー 人類の旅」を鑑賞する
⇒3/27 ハリー鑑賞。
③最後に、「国立西洋美術館」で「ラファエロ」を鑑賞する。
⇒3/27 ハリー鑑賞。
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★A家族愛
★B親子愛
★C迫害する人間/迫害される人間
★D虐待する人間/虐待される人間
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それでは、「鬼畜」はどれに該当するか?「ハリーは?」「ハリーの母親は?」「ジョニ●は?」「レクターは?」
そして「君は?」
見てみてくれ。
この日、「レクターの666からぼこぼこにされるハリー」であった。
レクターと666は懲りない奴らだ!
こいつらが、死後、地獄へ旅立つことを、ハリーは保証しよう。
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