海外特派員がいることも確か。
1回のオーストラリアと2回のロンドン。
1回のオーストラリアがあまりに悲惨だったので、その後10年以上も海外渡航する気がなくなる。
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いっぱいあるので、15分間限定でいくつ書き出せるか「タイムショック」
●オーストラリアの行の飛行機で、「金髪のスチアードに腹にひじ鉄をくらう」
→しばし、息ができぬ。
→「しらっとした顔で、ソーリーだと」
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●一回目のオーストラリアで、「入国審査のとき、英語でべらべらと質問されまくり」
→日本人の場合、「観光」と答えるだけで、「すぐ通過」と「地球の歩き方」には書いてあったのに。
→怪しい人間に見えた?
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●HISの「イジメ」で、メルボルン到着は、12時近く。真っ暗。タクシーの運転手が「タツゥー」で、「生タツゥー」は、「おはつ」
→ホテルはタクシーで30分以上もする場所。
→真夜中、女子一人。海外旅行初めて。で、このままどこかへ連れて行かれて殺されるかも?びくびく。
→だが、無事につくが。
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●ホテルのロビーで、「日本で予約の部屋が12時すぎ」ということで「キャンセル」扱い。
→「他のホテルに行く?」とホテルのくそボーイが言う。
→真っ暗で、深夜。場所もわからず、他のホテルのホテルへ行けだと。鬼か!
→「空いてあるはずの予約の部屋」でなく、「ランクを下げて、風呂もない部屋」がならあるとの提言にしぶしぶ同意。
→むかついたので、「翌朝の朝食のチケットをまけさせた」
→HISは、「朝食付きのホテルも用意してくれなかった」。
☛友達の紹介でわざわざ言ったのに、何もしてくれなかった。
☛二度とHISの世話にはならない。
☛ベッドの上で、「ぶるぶる震えて寝た」。早く日本へ帰りたかった。
☛オーストラリアへ行く直前で、「クロアチアの人は一回戦で敗退」しているので、「オーストラリアは単なる観光だけ」だったし。最大の目的がない海外旅行でもあった。
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●二回目のロンドンで「睡眠妨害」のラッシュ!
☛体調が悪かったし、冬だったので、部屋にいることが多かった。
●到着早々、「上の階で、子どもがどんどんと遊びまわっている」眠れない。
☛前マンションの模倣犯。
☛フロントにいっても、注意できないと無視された。このホテルもレクターと共犯。
●同室に泊まった外国人が、「すごい歯ぎしり」
☛眠れない。
●昼間眠っていたら、「ニューヨークから来た女性」だったが、「意図的」に、ひとり眠っているハリーの部屋にきて、「ビニール袋をごそごそ」
☛眠れない。睡眠時間、毎日3時間程度。
☛この日は、「たばこの劇の日」だが、睡眠時間1時間。
☛外人は、「イジメのあからさま」なので、すごくわかりやすい。
●1回目は、「ホテルの外」で、「深夜、公共事業だかの道路工事の音が」「がんがん」
☛上の「ハリーの個人攻撃」と違って、「ホテルに宿泊した人たちすべてにも睡眠妨害が」
☛翌朝、ノルウェーからきた女性が「眠れなかった」とボヤキを聞く。
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●一回目のロンドン。深夜に到着。ホテルの場所を「地下鉄職員」が「左を右」と教える。
☛11時30分近かったのに。30分くらいさまよった。
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●一回目のロンドン。韓国経由で、スチワーデスが、「飛行機乗り換え時」に、「左を右」と。
☛危うく、間違えて乗り換えることになりそうだった。
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●二回目のロンドン。道行く現地のロンドンの中年が、同様の「模倣犯」
☛30分さまよって、「道を迷いそうになった」
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他いっぱいあるが、
15分経過したようなので、タイムアップ。
海外でも「特派員」が
オンライン英会話でも、「特派員」が。
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これ以上、外国嫌いにさせないでくれ。
ロンドンでは、親切なロンドンの美術館の職員などもいなので、なんとか「もったが」
すごすぎるやつら。
他に、バスのドライバー。
アメリカンエクスプレスの職員。
ホテルの受付。
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後日、書きこすることに。
とことんひどい目に。
あと、旅行会社もいろいろ。