ワンポイントでなくなっているので、
タクシーの戻ると
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おっと、その前に、こいつら、必ず地獄へ落とす。
あら、口が悪かったかしら。このくそ集団リンチ。
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②2007年5月 「マリア救急搬送」でタクシー利用。で、帰りのタクシーで「ちょろまかし」
→帰りのタクシーは、「マリアをのせて、九死に一生を得た」で、「ホッ」としてた。
→帰りのタクシーの運転手も「感じがよく、いろいろ話しかけてきた」
→「タクシーは障害者割引が1割程度ある」。手帳を出せは、引いてくれる。
→行きはそこまで、気が回らなかったが、帰りは、「障害割引おねがいします」といっていた。
→運転手もわかりました。といっていたのに。
→こちも信用していた。だが。
→「メーターの金額」をちょこっと記憶。そして、領収書と突合すると、「割引がされていない。」
☛信用していたので、「後で気づく」。またやられた。
☛人を信用させておいて、「人の不幸のときに」。
☛まさに、タクシー鬼畜2
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いろいろ書いていたら、あと一つ忘れてしまった。
「貧乏」「緊急事態」「突然の不幸」で「タクシーはちょろまかし」
「人の不幸で、盗人」
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完全な「タクシー嫌い」
もともとタクシーは高くて乗る気がしない。
その後、2008年、「毒物混入の湘南鎌倉の帰りのタクシー」は、「マトモだった」と記憶している。
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で、さっきの補足だが。
2007年の「マリアの鼻のコブ」で「正月に・・・心配で・・・・・・・」
2008年の「乳がん検診」で「要再検査」で「正月に・・・・心配で???」
と記した。
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このくだりは、すでに、「昔のブログですでに書いている」
「池川クリニックのセクハラもすでに書いている」
すると、「これらのブログは、消された可能性がある。」
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ブログの「改ざん」も「悪魔のレクターならやりかねない!」
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これは、完全な「犯罪だよね」
「人の名前を使って、犯罪予告した容疑者」つかまったじゃない。
★「情報操作」は「編集でカット」では「軽度な犯罪かもしれない」が
★「個人のブログを改ざん」すれば、「かなり重い犯罪」なんじゃないのか!
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くそ犯罪集団なわけ。
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話を戻すと、
2007年の「マリアの鼻のコブ」で「正月に・・・心配で・・・・・・・」
2008年の「乳がん検診」で「要再検査」で「正月に・・・・心配で???」
のわけ。
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いずれも「レクターの犯行だということは、知っていた」
読者諸君も、「レクターの悪魔性」から「すでに容易に想像できるだろう」
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だが、ハリーは、「マリアの鼻のコブ」も「レクターの仕業」だと知っていたが、「部屋の中で、騒ぎ立てなかった」
それは、「くそレクターが悪魔だということをすでにしていたから」だ。
騒げば騒ぐほど、「レクターは、さらに仕掛けてる」。経験則がある。
「部屋の中で、怒りを爆発させれば、さらにマリアの身が危ない」
「奴らは、三井と組んで、鍵をもっているので、ハリーが留守の間、何をするかわからない」
だが、そのかいなく、「マリアは、殺されたが」*************************
さらに、翌年の「乳がん検診」の「再検査」も「イカサマ」
これは、「確証がなかったが」
「レクターの悪魔性」から「乳がんの疑いある」のは「芝居」
つまり、「レクターが仕掛けている」可能性が高いので、「逆に、乳がんでない」ことを確信することに。
「結局、再検査で、問題はなかった」。さすがに、「レクターでも人間は殺せない」**************
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だから、マリアのときは「心配・・・・」で
自分のときは「心配???」
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だが、くそレクターは、「殺すぎりぎりのことはする」
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このマンションに引っ越してきた2011年のころだったか。
当時「売名男」で、代表作の映画で、「恋人の道路に寝っころがって、自動車があぶなく引きそうになるゲームをする」シーンがあった。
ここで、くそレクターの過激な「666」は、「模倣犯を働く」
まさにきちがい!
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購入して1年もたたない「自転車」を「くそ666」に壊される前に、つまり、まだ「自転車にのっていたころ」
最寄りの駅でなく、少し先の駅まで「自転車でお出かけ」
その際に、「1日で3回も交通事故にあいそうになった」
①自宅近い交差点の「青信号」で、自転車に乗って、横断しようとすると、信号無視で、自動車が横断歩道をつっきた。すごいスピードで。
②知らない細い道を、のこのこ走っていたら、「猛スピードのバイク」が、「ハリーの自転車ぎりぎり」を通り過ぎた。これは、マジ危なかった。
☛すぐ近くい「スピード出すな」の看板があったが。
③帰りの道も、あまり知らない道。これものこのこ。「住宅街の細い道で、道路がいろいろ交差している」。突然、右側から、「携帯電話を片手に持って運転している自動車が、目の前に」
☛車が徐行運転だったので、「目の前につっこまれても、なんとかしのげた」
☛だが、携帯電話も掛けながらで、「視線がこっちにきていなかった」。危ない。
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こんな「あぶないことが、一日3回も、偶然続くだろうか?」
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これは、「レクターの仕業」とは「すぐわかったが」
こいつら、「本当にきちがい」と思った。
だが、レクターは、何のために、「交通事故の殺しかける演技をさせたのか?」
きちがいの考えていることを、読解するのは「いつも困難」
「きちがいに刃物」で「コーヒーはアメリカ」の「思考回路」だからだ。
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当時、夜に「売名男」の「映画」を鑑賞していた。
その中の一本で、「例の道路に恋人同士が寝っころがって、車が急にくるゲーム」のシーンがあった。
そこで、「あ、これだ」と思った。
そして、「こんなことで、人を殺しかける演技をするなんて」で
オカルト映画以上に、「ぞっとした」
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この「一日で3回、交通事故にあいそうになった」は、「以前のブログ」の、「直近のイジメ」ですでに書いているが。