不審な人々-「実姉の二番目の元旦那」 -3

疑問8)鬼畜の言うことは「信用できるのか」。ハリーだまされた。

●1998年に母親は「他界」

●2000年に、ハリーマンション購入。

☛1999年ごろに、実家から、「マンションの資金援助するから」と。

☛ハリー、「平身低頭」で「鬼畜」に「ありがとう」を連発

☛「鬼畜」が「書類を渡すから、3枚に署名捺印して、2枚実家へ送れ」との指示。

★「マンションの資金援助」でなく

★「母親の遺産相続」に

★「すり替わっていた」。

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つまり、2000年のマンション購入は、「母親の遺産の700万円」で、それ以外なのももらっていない

つまり

「母親の遺産700万円」→「マンションの頭金」

「マンションの金銭援助」は「実家からいまだ0円」

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疑問9)「母親」から電話。「おこずかいが少ない」と愚痴

●1997年ごろだったか。「生前、母親が、突然、ハリーに電話」

 ●「鬼畜」が「おこずかいを2万円しかくれない」

★当時も、現在も「鬼畜が実家の家計簿を管理」

●母親曰く、「大学病院に通院して、一か月2万円は、すぐなくなる」

お。ちょっと待て。「2000円だったかも」

★ハリーは、「鬼畜とかけあって、もう少しおこずかい上げてもらえば」

 

ちょっと待って、プレイバックプレイバック。

疑問5に、戻ってみて。

→2000年に「自分の娘に月10万円使っている」

→つまり、「月3回のタレント学校」へ行かせている。

→1997年に、「母親に2000円だったか2万円のこずかい」

おやおや。「親には2万円」で「子どもには、10万円」

これはどういうことだ!

→「母親」は「ほどんど家族の愚痴をハリーには話さない人だった」

→「母親」は、この時も「鬼畜の悪口はいっていない。」

→ただ、「こずかいが少ないんだ」といっていただけだ。

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疑問10)「鬼畜」がいう母親への「悪口」

●母親は、「口が悪い」と思われがちだが、「家族の悪口は陰で言わない」

●少なくとも「ハリーの前」では。

●「母親」から「実父」や「鬼畜」の悪口を聞いたことがない。

時系列にみてみよう。

★1990年代の中ごろ、「鬼畜」は「ハリー」を「虫」と呼ぶ。

→「鬼畜」が「実娘(姪)」に「あの人は、虫だから」と隣の部屋でいっているのを聞く。

→ハリー、「鬼畜」に「裏切られる」。それまで、「良好だったのに」

☛陰では・・・・。「労働省の西村」のようだ。

☛ハリー、「号泣」。それ以降、「実家に寄り付かない」。

☛「実母」の葬式と7回忌。ハリーが具合が悪くなったときの2002年のみ。

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★それから、少しして、「実家からのコメの中」から「でっかい虫」が。

☛実家に電話。「母親」がでる。隣の「鬼畜」に聞くも、「知らない」と。

☛当時、「鬼畜」が「荷物を梱包していた」

☛手のひら大の「虫」が「偶然はいるわけながない」

 

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★この時、「鬼畜」は「母親のことを、黒い黒いと連発」

☛以前から、「二人は、確執があったことがわかる。

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★1997年 「母親」が「危篤状態」のとき。

●実家に帰ったら、「すさまじい状況が」

★「実父」と「鬼畜」が「母親の悪口をさんざん言いまくり

 

「これから死のうとする人間に、身内が、こんなひどい言い方をするわけがない」

☛「だから、母親は、大丈夫だ」と、勝手に判断。

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だが、この人たち、「本当に、母親が死のうとするときに、母親をみそくそに悪口言いまくった」

「あの人は、死ぬ人だから」といったそうな。

そして、「ろくに介護もしないで」

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★2002年、「鬼畜」に「二度と実家の敷居をまたぐなと言われた」

☛この時も、散々なイジメ。まさに、鬼畜。