こんな感じだ。
「母親」が「危篤のとき」に。
★「実父」と「実姉」は「母親の悪口を言いまくり」。怒りまくっていた。
★「実姉」は、すぐ近所の「従妹の夫婦」の「悪口」を
★「実父」が2006年ごろ、上京した時も、「従妹の旦那」の悪口。
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★「母親の親戚」は、「静かに、母親の病状を見守る」
★「母親の親戚」のおばさんたちは、「ぼそぼそ」と静かに、「鬼畜はさっぱり介護しなかった」と
★あるおばさんは、「鬼畜」を「悪魔」と評していた。
★隣の床屋のおじさんは「葬式」で、「鬼畜」に対して、「あんたは、顔がきれいだが、心は・・・・」
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そして、「母親」は
★「大学病院」で「トイレに付き添っていったとき」に、「実姉は、こういうことをやってくれなかった」とぼそり。
★「なくなるその日の昼」に、見舞いに来た「父親」に対して、「何にもしてくれないんだ」とぼそっと。
そして、当の二人は、「介護をやった」と言明。
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「従妹夫婦」と「母親」は「仲がよかった」。
母親の「姪にあたる従妹」とその「旦那」
★母親の葬式後に、「ショックで従妹の旦那」が「入院」
☛「従妹の旦那」は、「おばちゃんにも、最高の治療をうけさせたかった」とぼそり。
☛「鬼畜」と「ハリー」が、見舞いに行ったときに、「鬼畜」が「自分の実の母親でもないのに」と語気を強めて、いいはなった。
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何をいいたいかと言えば。
★「実母」と「その親戚」は、「ぼそっと」
★「実父」と「鬼畜」は、「激昂」「怒りまくり」
そして、「母親」が他界。
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これは、どういうことなんだ?
当時、実家の対立で、「ハリーが口出しすると、さらに悪化しそう」なので、
「中立」を決め込んだ。
が、その後2000年にハリーが「障害者に」
そして、「母親」と「同じ目にあう」
あとで詳しくはなすよ。
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★「鬼畜」が「母親の葬式」で「嘘」
★2000年に「母親の遺産」で「鬼畜」が「嘘」
★ハリーが障害者で、「母親と同じように、何もしれくれなkった」。
そして、
2000年代の中ごろに、「ハリー、実姉を鬼畜を呼び始める」
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つまり
★1990年代中、「実姉」が「ハリーを虫」
★2000年代中、「ハリー」が「実姉を鬼畜」
ほぼ10年間の「タイムラグ」がある。
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人に歴史あり。
「タイプ1」は、「怒りをため込むタイプ」
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「母親に対する、実姉の鬼畜ぶり」は、「ハリーより実家周辺の人たちの方がいろいろしっているだろう」
ハリーがされた「鬼畜ぶり」を「ちょっとだけ披露しよう」
詳しくは後日に。
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今思いつく「実姉の鬼畜エピソード」 (順序不同)
●「娘にハリーは、虫」と、「そそのかしていた」
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●「従妹の夫婦」の悪口を「母親が危篤時」に「ハリーにそそのかした」
—
●「虫」といわれた、その後に、「実家からのコメに手のひら大の大きな虫が」
—
●「母親が死んで、墓に入る前」に、「そのそば」で、「実家の遺産の話」を持ち出す。
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●その話が、「真っ赤なうそ」
—
●「私のことを信じて」と、居間にいるハリーに「涙をぽろっと」流して、「懇願」
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●そのあと、「嘘をつくことに」
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●「母親が墓に納骨されるときに、立ち会わなかった」
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●死んでいく母親の悪口を「息を引き取る前」に「散々言っていた」
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●母親を「黒い黒い・・・」と言ってた。
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●ハリーも「黒い。黒い・・・・」と2002年ごろ帰郷したとき言われた。
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●2002年、具合が悪く、障害者になったとき、帰省。「目の前の売上の現金を入れる集金袋」を移動した。
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☛ハリーを「泥棒扱い?」。盗むとでもおもってんのか。
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●「イカサマ母親遺産相続」の「不平等」
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●「葬式での嘘」は、後で問いただすと「そんなことはいっていない」と電話を切った
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●「貧乏なはずの実家」が2006年だったか、「4000万円の家」を購入。
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●「貧乏なはずの実家」が「娘に月10万円の出費」
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●「ハリーがリストラされたとき」に、「生活保護でも受ければ」と「冷酷な言葉を」
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●2003年、リストラのストレスで、入院。「すぐ隣の役所に、鬼畜が来ているのに」「お見舞いなし」
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●この時、いろいろしたから、といって、「入院の診断書を要求」。「実家でハリー名義で掛けている簡易保険の保険料を鬼畜がひとりじめ。
☛鬼畜は、役所の「例の障害者窓口」に「行っただけ」
☛この窓口で、その後ハリー散々いじめられる。
☛ちなみに、「入院費は7万くらいしかた、そしてハリー自身の保険が2万。完全な赤字。
☛「実家のハリー名義の簡易保険で、鬼畜が保険料をもらうことに」
☛この鬼畜なにやった?何もしてもらってない。そして、「入院保険を自分のものに。」
母親のときと「同じだな」
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