不審な人々-「実姉の二番目の元旦那」 -5

●「一番目の旦那」に「逃げられた」

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●「実の娘が育ちの中学生」なのに、食事を与えないで、「姪が自分で、トーストにバター」だけで、通学。

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●「一回目の離婚直後」、「子どもがまだ小さい」のに、「おしめを従妹にさせていた」

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●「夕食の支度」を「従妹にさせてた」

☛従妹は、「3人子どもがいるのに」

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●「風邪といって、1週間も2階でこもりっきり」

☛30代くらいだったのに。障害者でもないのに。子どもがまだ小さいのに。

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●「一回目の結婚」で「最初は旦那の実家」→「自分たちでアパート」→「そして実家」

→「嫁が務まらずに、カネもなく、そして、最後に実家のすねをかじりまくり

→そして、ハリーが障害者になったときに、「生活保護うけろ」だって。

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●2002年帰省したとき、「歓迎なし」は、いつものことだが、「ハリーは、ごはんは、ひとりきり」

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●この時、「昼がでない」「風呂は最後の10時ごろ」

→客の扱いでない。

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●この時の帰省で「食費を払え」と言われる。

→実家に帰省して、「食費を払う人間がいるだろうか?」

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●この時、「食事がでないので、自分で自炊」すると「レタスを使うな」とどなられる。

→実家に帰省した人間にすることじゃない。食事もださないで、作るとどなられる。

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●障害者のハリーが、「4人家族で、一番最後の風呂」。この風呂の水が汚くて、「ハリー、初めて痔」になる。

→そのご、回復するが

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●2002年、「鬼畜」から「二度と敷居をまたぐな」と言われる。

→まさに、鬼畜そのもの。

 

まだまだあるが。

結論。「二番目の元旦那」は、「フェーク」だ。

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さらに、「大事な鬼畜エピソード」を忘れていた。

●「世話になっていた従妹の夫婦」に「母親」は「家購入のための100万円」を「実父」に黙って「貸していた」。母親が死ぬとすぐ「鬼畜は100万円返せ」といって、返金させt。

自分の二回目の結婚?には、旦那の実家に「200万円あげたのに」

☛「介護をしないで、母親の遺産をごっそり持って行った鬼畜にとって100万円は、はした金じゃあねえのか!」

●「葬式のとき、鬼畜が実家の資産を話す前」、「葬式で、1円でもほしがる親戚がいる話をきくわよねえ」だと。

☛ハリーへのけん制?

☛それは、「鬼畜お前のことだ!」

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●「2008年8月8日、毒物混入事件の共犯者」

→「子宮の激痛」で「実家に電話」

→「いつもは実父が必ず出るのに、鬼畜が出た」

→この時点で、「ハメられた」ことを「察した」

☛人殺し以外に何でもする奴ら。