不審な人々-鬼畜

さらに、「レクター」と「鬼畜」が、ずっと前から「つながっている?」証拠

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とにかく、病院は「エゲツナイ」

2000年以降だけでない。

不審な病院は、1986年ごろだったかの「虎の門病院」から始まっている。

これについては、「すでに、前前ブログ」だったか「前ブログ」で「とっくに書いているはず?」だが、「一般公開されていないみたい」なので、もう一度書くことに。

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徐々に「病院のセクハラ&パワハラ」を公開する。

今日は、ちょっとだけ。

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1986年ごろ。「虎の門病院」に「子宮筋腫摘出手術」で「20日間程度入院」した。

→手術自体は、「2日間」で手術後すぐ退院。「オペ待ち」で20日もかかった。

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→当時は、「友達」や「当時の職場(地方の婦人室)」から大勢お見舞いで「豪勢なフリーツ三昧」で、人脈が多かった。

→ちなみに、2003年に¥の緊急入院したときは、「橋本」から「メロン」「小林ゆかり」からは「100円ショプのお菓子」「某クリスチャン」から「週刊誌」と。まあ・・・・。

→隣の役所まできているのに、「鬼畜」は、見舞いなし。」

☛「橋本」と「小林ゆかり」は、「怪しい友達」で「良いこと&すごくひどいこと」をされたので、敬称省略。

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1986年の話を戻す。

簡単に「虎の門病院」が「怪しい病院」の証拠。 →後日、詳細説明。

★「虎の門病院」(国家公務員系列の病院)

→当時は、「国家公務員」は「診療が無料」だった。

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●「手術は二回」。

一回目は「下半身麻酔」で「摘出手術」

二回目は「全身麻酔」で「腹部のくっついた部分をはがす」と説明される。

おかしくないか?

★「子宮筋腫の摘出手術」で「なぜ2回も手術をするのか?」

★「なぜ、二回目が、全身麻酔なのか?」

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ハリーのずばり推理。

二回目は、「セクハラ目的」

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●「手術の前」に、「担当の女医」と「手術のときの女医」でない「マスクをかけた若い男の医者」が「内診をする」

★担当医は、「産婦人科で有名な女医」。すぐに出てこないので、後で調べる。

→雑誌にも、顔と名前が出ている。

→当時50代くらいの「短髪&白髪」の「女医」

★執刀医は、「30代の若い女医」

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そして、「手術前に、呼ばれて、内診」。「マスクをかけた若い男の医者」

今覚えている限り、「マスクをしていた男の医者」をあげると

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★池川クリニックのときも、「医者がマスク」

●2003年6月ごろ「金沢病院」入院のときも、「医者がマスク」

★2008年?「乳がんマンモ検査の再検査」若草病院のときも、「医者がマスク」

★二回目の「国税専門官」試験の健康診査で、「心臓がひっかり再検査」。心電図の「技師がマスク」

→心臓に問題あるかもは、「この時だけ」。イカサマ診断?

★金子歯科医院の若い医者も「マスク」。歯医者はだいたいマスクだが。

今ぱっと思い出すと。こんなところか。

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こいつらの共通点は、「金沢病院」を除いて、

全て、セクハラかパワハラ!

そして、全て「若い男」

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「金沢病院」は、「このマスクの担当医」でなく「検査技師」が「セクハラ」

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この中に、もちろん「虎の門病院」と「国税専門官」は「国がらみ」

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話を戻すと、

●「この若いマスクをした医者」と「この白髪の女医」が「手術前に内診」?

おやおや、「執刀医は、女医なんじゃないのか?」

ハリーのほかに、もうひとり中年の女性の患者が、一緒に「内診」

ここまで、くそ芝居?!

ハリーだけじゃないので、そこで安心させる作戦らしい。

当時は、ハリーは、20代中ごろ。野球選手にふられた後。

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●この「内診」が、終わりベッドに戻ると、「なぜだか、担当の女医が来て」、「痴女行為!」

●当時は、「痴女」のイメージがなかったが、今考えれば「異常な行動」

●慰めているんだかなんだか、変な「言葉」を。

●たしか「まだ若いんだし。胸もちゃんとしているし。これから・・・・」

●なぜ、内診後に、「個人的に、患者にこのようなことを」

●今だったら、「セクハラで訴えられる。」

★「男女機会均等法」では、「女性から女性のセクハラも成立する」。

当時は、「変だとは思わなかった」が。まあ、20代なので、世間があまりわかってなかった。

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●「1回目」が「下半身麻酔」で「二回目」が「全身麻酔」。おかしくないか?

●「子宮摘出」の「メインは下半身麻酔」で「意識あり」

●「腹部のくっついた部分をはがす」のに「全身麻酔」で「意識なし」

 

どう考えても、「筋つまが、合わない」

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